PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

象徴的機能をもつシュルレアリスム的オブジェ

2021-09-19 01:17:00 | アート
 


 
 
サルバドール・ダリ 27歳での渾身の作品(ハイヒール👠の中に💩入り。。。)
 
 
画像、ネットにあげてた方からお借りしました🙏
 

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迷路感デジャヴ

2019-11-17 18:44:52 | おでかけ







迷路感デジャヴ🌀💭  いつかも撮ったので…(ソング・オブ・ザ・シーSong of the Sea〉の時🌊🎼)





ハイヒール美女👠


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🍌🐬👠

2019-10-07 01:22:27 | Gif

 

バナナイルカ🐬とハイヒール👠の夢…(( _ _ ))..zzzZZ🗃🔑💭💤


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井上涼さんのバレリーナのトゥシューズの表現

2019-09-25 23:34:22 | アート

井上涼さんの描く女性の足の表現が(ハイヒール👠とか…)凄く好きと言ってた人をネットの海にて見たけど👀、それ、すごくわかるー



バレリーナのトゥシューズの表現🙌、繊細で本当に“美”だなーと見てました

無駄のない一文字がきみたいに迷いなくシンプルな線で描かれた、洗練された美…(言葉にするの、中々難しいけどー 出てきたキーワードを素直にあげてみた)しなやかな表現、女性の柔らかい動きを再現する曲線美

A・ウォーホル靴屋さんの広告を描いてた時代の、画風、色調も、脳の中から(記憶の中から)引き出されたり…🧠 淡い色調、繊細な線繋がりで…

バレリーナと言えば、モイラ・シアラーのあの均整のとれた美しいチャールストンダンスも数珠繋ぎで思い出した不思議💃

 

P.S.全部、フィルター無しでアップしました🙏 好みど真ん中の色調をそのままで


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人々の内面世界が繋がる時 THIS IS IT

2009-11-25 14:05:37 | 事象への想い
日曜日にダンナさんと「THIS IS IT」観に行ってきました

彼の理想の世界、彼の心に触れることができたこと本当に幸せでした

コンサートができない間、彼がずっとあたため続けていたもの、

(ゴシック趣味は私も同じだよ・笑 スリラーの演出は、もちろんマイケルが大好きなディズニーランドのホーンテッドマンション風味とも言えるんだけど、 ティム・バートンのチョコレート工場に対するアンサーにも観えたな.. 魂がカレイドスコープのように飛んでいく演出で、私は、彼の心と自分の心、繋がっている部分がある!!!と高揚して震えた...もちろん最後の蝶が飛んでいく演出にも!!! コープスブライドと重なる演出...。 ダンナさんには「そこ?笑」ってからかわれたけど・汗  だって繋がってると思うと喜びのあまりこうなるんだよ??笑  こっちも そしてそれを実感する瞬間って、ほんと様々だと思う...。 目にしたものが一緒だ、と感じた。)


彼が沈黙してた間起こった出来事、彼が考え(想い)続けていたこと、すべて合点がいった気がした...。

人は人種などではなく、抱えている内面世界によって、できているんだ!!!と強く思った。


マイケルと同じくミュージカル、クラシック映画ファンである(!)ルルにとって「ウォォォ~~~~!!!!」と思わせる小技もたくさんありました。ハンフリー・ボガート、オズの魔法使い...あっ、マトリックス、カフカの変身・笑


彼がオーディションをもうけて選び見出した、フレッシュな才能たち、ダンサー、シンガー、ミュージシャン、に触れることができたのもとても幸せでした。
それについても、マイケル、ありがとうっていいたいし、彼がこのショーで行なった偉大な、意義ある功績のひとつだと思う。

私は、やはり“小股が切れ上がった”ハイヒールを履いてアップスタイル?ポニーテイルにして子鹿のようにさっそうとステージを歩くダンサーの女の子と、こなれたハンチングとガムくちゃくちゃの余裕がイカしてるfromオーストラリアのブロンド娘=男勝りな弾きまくりギタリストちゃん(ダンナさんは、あの娘、堅かったよね~やっぱ緊張するのしかたないよね・笑と言ってたけど、それを隠そうとするところがめちゃ可愛いし健気じゃんか!!!爆)のことを特にガン見してしまいました(^_^;)

(前知識として、いろいろ聞いてて、その娘がでてくるの、ワクワクしちゃってたってのもあるけど・笑)

マッチョ系おやじギタリスト(ミュージシャン名知らず、こんな書き方でスミマセン。。)との競演とか、、もう、音楽の中では世代とか性別とかもちろん人種 も...ホント関係なくなるねっ!!!(基本的な得意不得意はあるかもしれないが....。それを越えることもできるし....。)


マイケルが彼女のプレイに、同化し一体化する想いで、必死にショーで表現したいことを伝えていたこと、この場面でもひしひしと伝わってきました...。(マイケルは歌声を使って、繰り返し繰り返し、自分の頭にある理想のギターの音色を彼女に伝えていました。)


彼の内面世界を凝縮した飽きさせることのないアイデアと愛情と真心に満ちた演出に驚き、いきいきとしたエネルギーに満ちた若き才能にも驚き、マイケルがこれ以上ない集中力で心を打つ、ベストなダンス、歌声で、2009年の今も観客を魅了させてくれることに驚き、
(興奮して左脳が働かず...)
マイケルからの伝言、メッセージをカヴァー仕切れなかった部分があるので、やはりもう一回観に行きたい。
特にショーの終盤、大切なことを伝えていたと思います。

あと4年で地球を癒してみせる・・・


それと、マイケルのリハーサル時の私服、ファッションが素敵で、昔とみじんも変わらない肉体の美しさと相まって、ほんとグッと来てしまいました。

(やっぱり私はどうしても彼にセックスアピールを感じてしまうのよ...。“純粋に音楽だけを聴きたい”ファンの方、ゴメンナサイ)

赤いスリムストレートパンツに水色のTシャツ、生成りのジャケットという着こなしが特に激烈に素敵でした。あの色合わせ真似したい...。インディアン(ネイティヴ)カラーだよね??インディアンジュエリーによくある色合い...。


若い才能、子供たち・・・、あの映画〈ショー〉は、終わりなんかではなく、始まりのメッセージに満ちている・・・



とてもランダムな感想になってしまったけど、これが私のTHIS IS IT一回目、で感じたことです(読みにくくてすみませなんだ)

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恋する人魚たち

2006-11-19 10:12:16 | 映画

私がウィノナ・ライダーの映画で一番か二番目に好きなのは、シェールとクリスティーナ・リッチと共演した、「恋する人魚たち」。
 一番二番を争ってるのは、ウィノナが嫌われ者でいじめられっこの女の子“ディンキー”を演じた「悲しみよさようなら」、デス。(ジーン・セ パーグの「悲しみよこんにちは」とは無関係。原題は“Welcome Home, Roxy Carmichael”です。)
LULUが以前、ウィノナ・ライダーについて書いた記事はこれです

キーラはウィノナに瓜二つ?

最近この映画のことをボンヤリ思い出しているのだけど、昨日アップしようと思った“情念深い詩”というのは、22歳の時に「恋する人魚たち」を観てぐわーーっとインスパイアされて、書いたものなのですが・・(^_^;)
私、ルルは、16歳の時に、男の子に告白されて、でもすぐに振られてしまって、それから私なりのやさぐれ街道を突っ走ってしまったような感じなのですが、 その16歳→22歳までを振り返って“この6年間はこうであった”というようなことを書いているのですが、これがんも~う・・!!自分に酔い過ぎっ!! (^_^;)

でもなんか、この詩を思い出したのですよね・・。アップするかどうかはまだかんがえちゅうです。。

16歳の時の(振られたときの・爆)ことを書いた記事はこれです~

“Boys Don't Cry”で起こった音楽への初期衝動(1)

「恋する人魚たち」は、シェール演じる引っ越しする先々で、すぐに恋に落ちてしまう奔放な母親と(それは恋に破れるたびに引っ越しするから・・一つのとこ ろに落ち着けない。)、その母親を少し軽蔑してる、今はユダヤ教だけど、いつかはカトリックのシスターに・・!と憧れている長女、(ウィノナ・ライダー! 例の少し顔を歪めた皮肉っぽい笑いが見られる!)長女とは父親違いの妹で母親が恋に落ちた水泳選手の父親譲りの泳ぎの名手である次女、(クリスティーナ・ リッチ!!まさかこの“おぼこ”がのちにバッファロー66や、スリーピーホロウで見られる、天使のような癒しモチな大人の女性に成長するとはねぇ。。私も 年取るはずだわ~。。オーホホホホ!!!)の“次の引っ越し先”で巻き起こる恋愛喜劇。

母親はひとつのところに落ち着けるようになるのか?思春期にさしかかった長女はやはり蛙の子は蛙だったのか・・??

ウィノナ・ライダー演じる長女シャーロットの頭の中で考えていることが終始ブツブツ語る彼女のナレーションによってまるわかりなんだけど、そうそう!思春期ってこんな感じ・・!!ってほんと思ってしまう・・(^_^;) いったりきたりの自意識過剰・・!! 最近、ふとしたことで16歳の女の子のブログを見ることがあったけど、なんかほんと可愛かった・・この時のウィノナみたいな感じね(あの頃の私と同じく・爆)
彼女が悩んでいると、「苦しいのは思春期だからだよ~!ダイジョウブ!」と言ってあげたくなる・・(^_^;)(実は、そのあとの20代も辛かったりする場合もあるけど。。

「恋する人魚たち」に関しては、もう絶対一つの記事では書ききれないから、また今度いろいろ書けたらな・・と思います・・!

今日ひとつだけお話しするとしたら~~、母親に恋する相手をとられそうになって、「こうなったら戦争よ!」と、心のなかで思い(笑)慣れない化粧をするウィノナがすごく可愛かった・・(^_^;)
鏡を見ながら、はみだしまくってるド下手な化粧をして、母親の“お気に”のワンピを着て、いつもドタ靴を履いていたのにハイヒールを履いて、妹にもワインを飲ませちゃう!(ワル!笑)そして大好きな人のところへ行って・・。

だいぶ古い映画だし、gooの“おすすめ投稿”のデータにはDVDの画像もなかったのだけど、私も持っているサントラの画像はありました~♪

  恋する人魚たち

ハピネット・ピクチャーズ

このアイテムの詳細を見る

↑DVDパッケージ、後から貼り付けましたよ~♪

Mermaids: Music From The Original Motion Picture Soundtrack
Original Soundtrack
Geffen

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主題歌である、シェールが歌う“The Shoop Shoop Song”は60年代の歌姫であり、モッズのアイドル☆裸足の天使サンディ・ショウの“It's In His Kiss”のカヴァー。

私が20歳の時に、BEATUKで、ずーーっとチャート1位だったことを思い出します☆

そのThe Shoop Shoop SongをYouTube動画でペタリ↓(←再度、sy_rockさまの真似っこ

Cher The shoop song It's in his kiss
↑ウィノナとクリスティーナ・リッチの踊りの振り付け、よく真似してました~!! 映画のシーンも盛り込んであるので、映画の雰囲気を味わえますよ♪
Cher - shoop shoop song (it´s in his kiss)

↑こちらは少し映像が荒いけど、最後にPVには盛り込まれてないシーンの特典映像付き

一長一短なので、どっちも貼り付けちゃった・・!!

2013年5/6日 YouTube動画貼り直しました☆

 

コメント (2)
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元祖変態パフォーマーを探せ!

2006-08-29 12:25:01 | 音楽
純粋なサービス精神だったのですが・・
江頭、ドン引きだったみたいですね。。。
最近、読んでくださる方が増えてきて、嬉しくって、なんか面白いことしよーっととか思ってしまって~・・(前の日に見た江頭に純粋に感動したというのも勿論ありますが。。。)
(その前のミシェル・ブランチはお世話になった方へのお礼のつもりで書いたのですが、その記事とのギャップがまた・・・

コメントくださったくっぞこさんもgakuさまもありがとうございました~m(__)m(名盤!さんもミシェル・ブランチの記事にコメントありがとうございます!)
画像、ツっこんでいただいて、すごく嬉しかったのですが、ダンナさんにも「あれは普通引くでしょう?」って呆れられたし、少し小さめに編集しようかなぁ。。?

これというのも私のバランス感覚のなさが生み出した悲劇ですが、もう、どわーっはっは!と開き直って、江頭の元ネタ(?)をご紹介します!!!

“サーチ&デストロイ”が入ってるアルバム「ロウパワー」
Raw PowerIggy Pop & The StoogesSonyこのアイテムの詳細を見る
江頭の元ネタといわれているイギー・ポップ

“サーチ&デストロイ”を歌ってる時のイギー・ポップの動画が見てみたい私です。後でYouTube、探してみようっと!
この前見たウェス・アンダーソンの「ライフ・アクアティック」(物語のところどころで、出演者でもあるブラジル人アーティスト、セウ・ジョルジがデヴィッド・ボウイの数々の曲のカヴァーを弾き語るのが印象的。)で、主演ビル・マーレイが“年寄りの冷や水”的な暴走を起こすシーンで“サーチ&~”が使われて「オォーーーッ!!!」と思った。
ダンナさんのうち(今住んでるとこ)に来たばかりの時、私はダンナさんご自慢の“B&W”のステレオで“サーチ&~”を「うひょ~~~~っ!!!」とか言いながら聴いていたのですが、ダンナさんに「俺んちの高くて素晴らしいステレオでこんな音楽聴きたくなーーーい!!!」と拒絶反応を起こされてしまい、シュンとなって消した・・・ 一緒に盛り上がろうと思ったんだけどなぁ。。。←ここでもバランス感覚のなさが露見。。。学ばないよな~・・・

“ I Wanna Be Your Dog”が入ってるアルバム「The Stooges」
The StoogesThe StoogesElektraこのアイテムの詳細を見る

“ I Wanna Be Your Dog”には、サーチ&デストロイと比べて、もう少し“抑えた狂気”みたいなものを感じる。普通に考えても自虐テーマだろうからなぁ。。。
岡崎京子作品で同名の漫画があったけど、これが元でヒトと喧嘩になったことがある・・・。失礼なヤツが多すぎる!!!
私はクラブとかでこの曲が流れると、めちゃくちゃ踊ったりするけど、別に誰かの犬になりたいと思ってるわけではない!・・・マイセルフ的な自虐心

イギー・ポップはジム・モリソンに憧れてロックヴォーカリストを志したようですが、シリアスなイメージに徹していたジム・モリソンに比べてだいぶ笑いの要素が入っているような気がしますね・・・。

夢見るヤング・イギー。あーあ・・、こんなに可愛かったのに。。でもよく見るともうすでに“首輪”をしている(爆)

私の大好きな監督、ジョン・ウォーターズの映画「クライ・ベイビー」(ジョニー・デップの出世作でもあり、当時20代後半だった彼の初々しい姿を見ることができます。あっ!あと、処女娘(!)ワンダ役でトレイシー・ローズも出てます!この映画でトレイシーに惚れました・爆)で、イギーはロック夫婦のお父さんの方として出演しているのですが、タライからひょろひょろした手足をニョキッと出して、「生まれたままの姿だ~!」とかはしゃぎながら水浴びしてるシーンがすごく可愛かった(^_^;)


やっぱりこのクネリ方が江頭そっくり・汗

エガちゃん(江頭)とイギーと同じく、上半身裸がチャームポイントの芸人(?)と言うと、もう一人思い出すのが、CRAMPSのヴォーカリスト、LUX。
典型的なマゾキャラで、ステージ上で奥さんのポイズン・アイヴィー(g)にハイヒールを履いた足でグリグリやられるのが至極の喜びらしい


一番デカく写ってるのが奥さんのポイズン。LUXはポイズンに頼りきるかのようにちっちゃく横にたたずむ・笑

CRAMPSは、70年代後期にテレヴィジョンやパティ・スミス、ラモーンズやブロンディらと同じくNYのライヴスペースCBGBを拠点としていたバンドですが、この頃のCBGBは私が10代後半から20代前半にかけてタイムマシンがあったら一番行きたい場所でしたね・・・。22歳くらいからは60年代のカリフォルニアかしら・・(^_^;) 
私の音楽の師匠(♀)は、CRAMPSが懐かしきMZA有明でライヴをやる時に「お金が無いから。」と言って、神奈川県H市から、MZA有明まで、雨の中(!)自転車を飛ばして観に行きました・汗
ちなみに彼女のいつもの移動手段はスケボーだったりしたのですが、今回は自転車だからまだいいか~。とかじゃなくて、案の定帰って来て玄関で倒れたらしく、その時ちょうど盲腸にもなってたらしく、こじらせて腹膜炎にもなっていたので下手したら死んでしまうところだった。。。
本当に私を心配させどうしの師匠でした・・・

Stay Sick!The CrampsRestlessこのアイテムの詳細を見る

私は、上記のアルバム「STAY SICK!」しか持っていませんでしたが(17歳の音楽開拓創世記(?)に買いました。“Drag Train”で惚れた!)少し悪夢のにおいのするガレージテイスト、変態ヴォーカルが気味悪げなサイケデリックなパンクロック。私が聴いたものの中では他にはない音楽性でした・・・。けっこう好きで聴いてました。突き詰めようかとも思ったくらい。機会を失いましたが・・・。サイコビリーといわれるジャンルのものは他には持ってないけど(けなすためには全部聴かなければけなすことは出来ないかもしれないが、好きになる場合に一瞬聴いて判断するのは有りなんだと私は強く思う!なにか?←愚連隊)このバンドはほんとにいいバンドだと思う。変態だけど

追記:サーチ&デストロイの画像YouTubeで見つけて、大興奮して最後まで見ないで貼り付けたのですが、最後まで見てみたらヤバすぎて消しました・・

(そしてYouTubeマニア(?)のmuseさんもコメントありがとうございます!gakuさまも、江頭のオチに付き合ってくださってありがとうございます!皆さまも含めまして、お返事もう少しお待ちくださ~い!滝汗)
コメント (4)
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