「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」の作者レナード・シュレイン氏(サンフランシスコのベストセラー作家であり、発明家💡 外科医🏥 ☜専門分野としては腹腔鏡手術を率いてたみたい…🙌💫 この本は、71歳で脳腫瘍でその人生を閉じる前に、死期を悟り、遺作として、自分の今までの人生で学んだことの集約を書き記したみたい アイスランド出身の歌姫ビョーク〈シュガーキューブス時代から大好き♪〉も彼のファンだって☜これは後から知ったこと💦 全てが後から“わかった”こと・・・ 💫 時々自分が怖くなるけど、、〈☜自分の好きなこと、信じるもの、の“繋がり”を直感で見つけることが出来ること💦〉もう慣れた ココロのサーチライトで照らしたら、彼に出逢った…🐣🍳 訳したのは、会津若松生まれで東北大学薬学部出身の日向やよいさん…) と考え方が一致して、繋がりを見出して、只今、歓喜の震え、魂の震えが来ています・・・✨💎
本の内容、あまりにもアップしすぎだけど🙇🏻💦、私の拙い共鳴文が少しでも役立って、この本に興味を持ってくださる人が現れて、それが、新たな繋がりとなりますように・・・🙏💫💖
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する | |
日向 やよい | |
ブックマン社 |
昨日は歯科医院の定期検診の帰りに、武蔵野プレイスの図書館に寄って来ました
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する | |
日向 やよい | |
ブックマン社 |
ココロのサーチライト🔦✨で照らして、脳内の金属探知機💎を用いて、借りてきた本はこの本です📘
ダ・ヴィンチ先生本📘💫🔑(今まで書いたダ・ヴィンチ先生についての日記のsequenceはこちらです…🖋)
あと、右脳と左脳というキーワード🗝の入った日記はこちら…☞右脳🌓 左脳🌗
先週、金曜日に、私にとっての大好きな安らぎの場所、武蔵野プレイスでこれらの本たちを借りてきました
こちらもこれから読み進んで、思ったことなどを書ければ・・・と思います・・・
プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち | |
クリエーター情報なし | |
白揚社 |
マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」をいつか読みたい、と志を立ててから、25年以上が経過してしまいましたが、コリン・ウィルソンの「アウトサイダー」のような客観的な視点から彼〈プルースト〉を知っていくのもひとつの方法かもしれないです...(なにせ、熟成された妄想をこじらせて“盲想”になってきてるので...)とかここに書き出したのは後からの理由付けで、理屈ではなく、直感的に惹かれて=ココロのサーチライトに照らされて選びました...(...自分のブログを遡ってみたら、どうやら去年の誕生日に「この本を読みたい」と書いてたみたい。。。)
後の本については、また書かせていただきますね(この時と同じパターンになってます。。。)
世界のアニメーション作家たち | |
クリエーター情報なし | |
人文書院 |
ディズニー・ミステリー・ツアー | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
バレエ名作ガイド―ダンスマガジン編 | |
クリエーター情報なし | |
新書館 |
バレエ・キャラクター事典 (クララの本) | |
クリエーター情報なし | |
新書館 |
本屋では大抵、脳内の金属探知機のようなものをフル稼働させて、直感と魂の感覚を使って、本を選ぶことが多いです。
今必要な書物は何か、と、想念全体、魂全体を用いて探す...(端から見てると挙動不審で気味悪いかも。。。)
ココロのサーチライトで照らしていくと“必要な本”の背表紙がほんとに“光る”感じ。。。 そして、手に取って中をパタパラとめくって、幾つかのキーワードを確認して、確信の元にレジに向かう感じです。
(...そういえば、昔「本屋は恋人 私は消費者じゃない。」とかいう詩を書いたことがありますが。。。)
この前、FRaUのハワイ特集を買った時に、一緒に買った文庫本はこれでした。
いまを生きるちから (角川文庫) | |
クリエーター情報なし | |
角川グループパブリッシング |
五木寛之氏の「いまを生きるちから」 今まで五木氏の本は「大河の一滴」、「他力」の二冊を読んだのですが、これが三冊目...
読み進むと、最後は“寛容と共生の世紀へ”という章で締めくくられている...
まだ読み進んで序章の段階なのですが、“寛容”と“共生”は私の中の最近の(もしかして生涯の?)テーマなので、何かを(足がかりを...)掴むつもりでじっくり読み込んで行きます...