本家・・・🎵💎💭
Pink Floyd - See Emily Play
消えてたので、再び貼る・・・(おはよーございます💬)
Pink Floyd See Emily Play 1967 HD 0815007
打てば響く・・・🎵🎸🥁 降りてくる何かをキャッチする・・・ 感覚的反射🔷✨(セッション🎼)ごっこ??💭💫
See Emily Play [Analog] | |
Parlophone (Wea) | |
Parlophone (Wea) |
David Bowie - See Emily Play
Pink FloydのSee Emily Play(邦題:エミリーはプレイガール)、Bowieもカヴァーしてました・・・🎷🎹🌌💫
See Emily Play (1999 Remastered Version) | |
David Bowie | |
Parlophone UK |
See Emily Play (2015 Remastered Version) | |
David Bowie | |
Parlophone UK |
銀河の中“想い”💎は魑魅魍魎的に拡がっていく・・・🍼💫🌌
The semaphore version of 'Wuthering Heights' - sub esp
☝︎空飛ぶモンティ・パイソン手旗信号版嵐が丘
ソフトシェル 空飛ぶモンティ・パイソン VOLUME1 [DVD] | |
グレアム・チャップマン,ジョン・クリーズ,エリック・アイドル | |
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嵐が丘 Wuthering Heights (ラダーシリーズ Level 4) | |
エミリー・ブロンテ | |
IBCパブリッシング |
See Emily Play [Analog] | |
Parlophone (Wea) | |
Parlophone (Wea) |
See~~Emily Play~~🎵🐛💭
不吉さを払拭できますように・・・🙏💎💫
クアラルンプール空港での7時間もあるトランジットで暇を持て余して空港内のスタバのWi-Fiを使ってiPhoneにてネットサーフしておりました。。
この月にアクセスがあった“縁”(きっかけ)で(解析にて知ル... 昔の読んでいただけるの、うれしーです 恥ずかしくもありますが...)ふと探してみて、この時見つからなかった、“頭ぐしゃぐしゃになるほど”好きなTreepeopleの曲とPolvoの曲が見つかり、我的に(内心..)空港で狂喜乱舞&ドキドキしてました。。。(相変わらずリゾート先でもいまだにそんな感じ。。) 一方ではしゃぎまわってるかわいいおこちゃま(オメメくりくり ラテン系?かトルコ系?っぽいご家族たちのおこちゃま 2歳くらいかな??)にニコニコしながら.... おこちゃま、好奇心とエネルギーが有り余ってしかたない感じだった。。。お父さんがたびたび駆け足でおこちゃまの後を追って席に連れ戻してました。。。 でも、なんか、おこちゃまのキモチがわかる。。。(小声。。)←フツウは親の気持ちがわかる年頃。。。
サヌールの海沿いをサイクリングしている時にピンクフロイドの“See Emily Play”が流れてきたり(多分ジョン・レノンとかミック・ジャガー御用達のホテルタンジュンサリの前あたりで)、マレーシアではブキッビンタンの駅でシニード・オコナーの“Nothing Compares 2U”を弾き語りしているギター弾きが居たり、今回の旅でも色々な音楽が耳(&脳髄)に飛び込んできました そんなことも想い出しつつ、日記書きたいでーーす
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。
以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m
えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)
これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!
今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)
宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。
冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)
北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。
このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!」
SIDE:A
1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles
SIDE:B
1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン