PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Red Hot Chili Peppers - Stone Cold Bush (Mother's Milk)

2019-05-10 16:15:00 | 音楽

Red Hot Chili Peppers - Stone Cold Bush (Mother's Milk)

 

そんで、帰ってきてレッチリMother's Milk(母乳)の曲聴く(吸う)のーーー🍼♪(´ε` )

 

栄養補給(. )( .) ԅ(¯﹃¯ԅ)(マザーズミルクの道〜〜〜🥛🌹🌌)

 

漢の中の漢フリーBASS弾きながらぴょんぴょん飛び跳ねるから、ノミ☞フリーってあだ名がついたみたいよ 言わずもがなかもですが。。。🦆)のチョッパースラッピング)バキバキ〜〜〜

 

mn__mn
ヽ) × (ソ
匚二二二コ
 (。・ω・。)
 (つ♥⊂)
し―-J


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王子🤴と玉子🥚

2019-03-31 17:01:46 | ゲーム







王子🤴と玉子🥚(たまご🥚、タマゴ🍳、🐣)

頭にアンテナが付いてますよ〜〜〜🛰📡📶(これ、おそらくトモダチコレクションインスパイア✨∩^ω^∩☜同志発見🤩 活用形👉ほっぺにご飯粒が付いてますよ〜〜🍚 人生は米の日々👍🌾🗓 &おデコにハートが付いてますよ❤️😽💘

 

起きたよマミー!🚼(Mother!!👶🍼)


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まざりたい

2019-03-18 01:22:52 | 心象風景
まざりたい❓🎨🌌

Motherりたい🍼💫

Milky Way🥛🌌🎋

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Mother! Beware!!

2018-06-19 20:34:21 | 心象風景



MOTHER!

Be 我!!🍼🍼

ワレキャラ??勘違い解釈の宇宙🌌👼 深読みスイッチ🖕🧠

ちなみに、エロースのお母さんは言わずもがな?アフロディーテヴィーナス🍆)


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Angel Mother 女法師的出巡 神話-千里眼

2017-02-22 13:49:13 | アート









作者の方は、ご自身の病の経験、手術、治療の経験から、アイデアを得て、これらの作品を創作されたとのお話でした🎨

展示会の説明動画を見ながら、「なんか、神話の現象化、具現化を観ているよう…(☜言葉にするのは、なかなか難しい想い)」と、心惹かれたのだけど、私も闘病経験があるので、理屈でなく、シンパシー💫を感じたのかなーと、思いました

特に、Angel Motherという作品が好き👼🍼


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Red Hot Chili Peppers - Fire (Mother's Milk)

2017-01-05 21:56:38 | 音楽

Red Hot Chili Peppers - Fire (Mother's Milk)

 

はいはい

 

ジミヘンの曲のカヴァーですよ〜〜〜

 

おっぱい🍼には薔薇ですよ〜〜〜

 

 

母乳
EMIミュージック・ジャパン
EMIミュージック・ジャパン

 


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Rolling Stones (Hi Energy)-Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow?

2014-09-22 14:26:10 | 音楽


 

この曲が入ってたフラワーズを買ったのは一人暮らしの18歳、おそらく新宿のユニオン ジャケ買い

 

あの頃の私は“希望”でラリってたと思う・・・

 

フラワーズ
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USMジャパン

 


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Mamma Mia movie - Does Your Mother Know

2014-05-11 15:33:59 | 映画

Mamma Mia movie - Does Your Mother Know

 

今日は母の日ですよ~~~

 

マンマ・ミーア! [DVD]
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ジェネオン・ユニバーサル

 


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F・ザッパとF・カフカ/流刑地にて

2013-08-27 16:43:10 | 

フランツ・カフカといえば、私の持っていたフランク・ザッパ率いる The Mothers of Inventionの“We're Only in It for the Money”と"Lumpy Gravy"のカップリングアルバムにカフカの「流刑地にて」が厚手の歌詞カードの風体で付録として付いてました... 往年の岩波文庫っぽい色合いで...。「“We're Only in It for the Money”はカフカの『流刑地にて』を読んでから聴け!」とのザッパからのお達しだったそう...。 わたし、読まないで聴いちゃったけど  &上の文字リンクのWikipediaを読んではじめて知ったのだけど、イアン・カーティスはこの作品(「流刑地にて」)からインスピレーションを受けて「コロニー」(『クローサー』収録、1980年)を作曲した。とのことです...

 

We're Only in It for Money / Lumpy Gravy
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Rykodisc

 


 

 

流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス)
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白水社

 

世界の文学 (第39) カフカ (1966年)城・変身・流刑地にて・判決
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中央公論社

 

カフカ短篇集 (岩波文庫)
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岩波書店

↑岩波文庫は昔はこんな感じの白いカバーではなく、薄茶色の本体に、トレーシングペーパーのような薄い紙のカバーが巻かれた味のある風体で売られていた....。


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Mother Earth & Kym Marsh Find It Live 1993

2013-07-16 17:18:32 | 音楽

Mother Earth & Kym Marsh Find It Live 1993

 

マザーアース今さら後聴き・・・・


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Parliament-Funkadelic - The Mothership Connection (1976)

2013-07-16 00:40:20 | 音楽

Parliament-Funkadelic - The Mothership Connection (1976)

 

ファンクと云えば・・・・

オムツ!!!!!


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THE MOTHERS OF INVENTION -- TAKE YOUR CLOTHES OFF WHEN YOU DANCE

2013-05-16 21:32:40 | 音楽
THE MOTHERS OF INVENTION -- TAKE YOUR CLOTHES OFF WHEN YOU DANCE


この曲をよくイベントでかけてたのって、Kurara Audio ArtsのNさんだったよなーと憶い出す..... S.E君もザッパ好きだったよね....(“師匠”と慕うほど....)

私は、今聴いても、いつ聴いても、いまだに不思議な気分になりますわ。。。(理解するどころか煙に巻かれた気になります。。。ザッパの世界観..... .....そういえば、「環境の下の影響」と云う名の音楽日記を書いたのも憶い出します~)

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Television - Live '75 - Breakin' In My Heart, NYC (at Mother's)

2013-05-11 22:08:22 | 音楽

Television - Live '75 - Breakin' In My Heart, NYC (at Mother's)


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イベント報告

2006-03-19 22:20:39 | Weblog
金曜日の夜、ダンナさまが高円寺のイベントスペースでDJをやりました。
いつも、中野で“TOP GUN”というイベントを主催している、ダンナさまのお友達のスーパーDJテツヤさんの企画&主催でございました。
いつもテツヤさんのイベントではハウス系中心の選曲なのですが、今回は幅広いジャンルをかけるというコンセプトだったみたいです。

ダンナさまがかけた曲のリストがコレ♪

1.WILLIE BOBO “Always There”
2.GREETJE KAUFFELD “Cabaret”
3.JAMES MASON “Rhythm Of Love”
4.RONNIE FOSTER “Why Don't You Look Inside”
5.CORTEX “Mery Et Jeff”
6.SAMBALANCO TRIO “Sun Blues”
7.COS “Babel”
8.KRAAN “Let It Out”
9.MAGMA “Last Seven Minutes”
10.MICHEL URBANIAK “Stick It In”
11.KING CRIMSON “Cat Food”
12.EDITION SPECIAL “Rock'N'Roll”
13.FRANK ZAPPA “My guitar Wants To Kill Your Mother”
14.BRAIAN AUGER & THE TRINITY “INDIAN ROPE MAN”
15.GONG “Master Builder”
16.SOFT MACHINE “Soft Space”
17.EKSEPTION “Pice For Symphonic And Rockgroup In A Minor

18.LONNIE LISTON SMITH “Explorations”
19.MARVIN GAY&TAMMI TERREL “Ain't No Mountain High Enough


(2)ダンナさま、コレの原曲のブロードウェイミュージカル「キャバレー」の劇中歌“Cabaret”は、劇が佳境に入ってからかかるので、もう少し後にかけて欲しかったです~~・・・。
(8)けっこう好きです。私はジャケデザインのクオリティと、楽曲のクオリティは比例するもの、つまり、中身が良いものはジャケも良いものだと思い込んでいましたが、“KRAAN”のジャケデザインは、ダンナさまも認めるほどほんと最悪。だけど内容は良質です。
(9)ヌォォォォォ~~!!!クラブ空間で聴くとこの曲高揚します!!!マグマの女性スキャットがこんなにも脳下垂体を刺激するとは、ルル3×年始まって以来の体験!
というか、気付くの遅すぎました・汗 ごめんなさい・・・。
(10)ダンナさまが一番好きな曲はこの曲らしい・・・。
(13)、(15)、(16)あたりはダンナさまの土壇場といった感じですね。
そして、(6)は、もちろんですが、私が盛り上がったのはやはり(19)でした・・・汗 まんまでごめんなさい。
みなさん、クラブ空間で私は、マーヴィンになりましたよ~!!!エーゴ出来ないはずなのに、歌ってた、ほんと、歌えてたんだって!!!マーヴィン&タミー、ひとり二役で歌いましたよ~!!!うぁ~・・・、盛り上がったなぁ・・・。(←私だけ?)

踊ってくれた方ありがとうm(__)m
たぶん、みなさんジャズロックとか知らない若い世代の方だと思うのだけど、踊ってくれましたよ~~♪♪
もう一つのスペースでテツヤさんタイムだったのは、とても不利だったのデスが・・・(^_^;)
ダンナさま、頑張ったね!おつかれさまでした☆☆☆

今度の「TOP GUN」は、4月7日に中野Heavy Sick Zeroで行われるみたいです♪♪

追記・私、(10)のMICHEL URBANIAKの曲、マグマの曲と間違えてたみたいです・汗(9)のマグマもめちゃくちゃかっこいいですけどね・・・。(10)=発狂スキャットの使い手の奥さんと変質的ヴァイオリニストのダンナさんによる魑魅魍魎的なサウンドが特徴。めちゃかっちょいいですよ!
コメント (10)
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サージェント・ペパーズ進化論 ~60年代ロックに捧ぐ~

2005-11-30 20:52:42 | 音楽
今日はビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を中心とした音楽ばなしをしようと思いました。

一度、ダンナさまのたずさわっているロック雑誌の企画として、「サージェント・ペパーズ~」がその後の音楽シーンにどういう影響を与えたのか?という題名で文章を書き始めたことがあるのですが、知識不足ゆえに途中で頓挫しました。
(以前、このブログの中で、井の中の蛙状態で、語ってしまいましたが、他の方がやってらっしゃるブログを見に行って、その詳しさを知ってしまうと、自分の知識不足を実感しますね。気分を害した方がもしいらっしゃったら、ほんとうにゴメンナサイ。)
60年代に起こったこの文化の動きが、あまりにも素敵すぎるので、時間をかけて追求していきたいと思う。いつの日か“サージェント・ペパーズを中心とした音楽進化論マスター”になりたいものです。

私が持っていて、聴き込んだ、「サージェント・ペパーズ~」周辺と思われるアルバムから紹介します。

ザ・ビートルズ・・・「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
Sgt. Pepper`s Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Capitol

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“すべてはここから始まった”といわれる、サイケデリック文化全盛の67年に発表された歴史的なアルバム。ジョン作の“Lucy In The Sky With Diamonds”の歌詞はジョンの敬愛するルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に着想を得たと言われてますね。私も影響受けて、“Lucy~”チックな詩を書いたことがありマス。

ビーチ・ボーイズ・・・「ペット・サウンズ」
ペット・サウンズ

EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムは、逆に「サージェント・ペパーズ~」誕生に影響を与えたようです。「ラバーソウル」→「ペット・サウンズ」→「サージェント・ペパーズ~」という構図。ブライアン・ウィルソンは、はっきりとビートルズの存在を意識していたみたいですが、ポール・マッカートニーはブライアン・ウィルソンのことを純粋に尊敬していたそうですね。ポールがブライアンを訪ねて行った時に、ブライアンが怯えてベットの下に隠れたという話はほんとうでしょうか?・・・私はこのアルバムの8曲目、“ゴッド・オンリー・ノウズ”がそうとう好きです。ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画「ブギー・ナイツ」で聴きなれたこの曲が流れた時、体中の液体が全部流れだしそうになり、P・T・アンダーソンと私は脳のどこかがつながってるんだという錯覚すら覚えました。日本のアイドル、スマップの何枚目かのアルバムジャケが「ペット・サウンズ」へのオマージュですよね。

ゾンビーズ・・・「オデッセイ&オラクル」
オデッセイ・アンド・オーラクル
ザ・ゾンビーズ
テイチクエンタテインメント

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アル・クーパーが米国コロンビアに発売を進言し、このアルバム中の曲“2人のシーズン”が世界的なヒットになったというのは最近知りました。68年当時はこのアルバムの出来の良さに値する評価はされなかったらしい。魔法がたっぷりつまった夢のようなアルバムです。私の持っている〈60年代のアルバムジャケット〉というハードカバーのごっつい本(←実家に置いてあるので題名は間違ってるかもしれません)の中で、“野暮なサイケデリック”として紹介されてたのには憤慨しました。そんなに野暮かなぁ?

スモール・フェイセス・・・「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」
オグデンズ・ナット・ゴーン・ブレイク
スモール・フェイセス
ビクターエンタテインメント

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タバコ缶にCDが入ってる!というのがものめずらしく、お茶の水のユニオンで、22歳の時に買いました。物語性のあるコンセプトアルバムというところを見ても、「サージェント・ペパーズ~」の影響が感じられます。きっかけはどうあれ、後にこのアルバムの魅力にズブズブはまっていきました。2曲目“アフターグロウ”の出だしに魔法があるという人は多い。このイントロがないバージョンの“アフターグロウ”は魅力が半減とも。私は6曲目“Lazy Sanday”ののん気で陽気な感じが好きです。

ザ・バーズ・・・「THE NOTORIUS BYRD BROTHERS」
The Notorious Byrd Brothers
The Byrds
Columbia/Legacy

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以後、カントリー路線に方向を変えてしまうバーズの“カントリー以前”最後のアルバム。3曲目の“Wasn't Bone To Follow”は、映画「イージー・ライダー」の挿入曲にもなりました。4年前くらいに、パーフェクTVで最近のバーズのライブを見たのですが、60年代当時マッシュルームヘアだったロジャー・マッギンは額は後退したものの、ますますロックしてるおじさんになってました。かっこよかったけど、カントリーはどうなったのかなぁ~?

フランク・ザッパ・・・「WE'RE ONLY IN IT FOR THE MONEY」
We`re Only in It for the Money
The Mothers of Invention
Video Arts

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ジャケは「サージェント・ペパーズ」のパロディ。(いろいろとバージョン違いがあるそう・・・。やはり問題になったのだろうか?画像は「サージェントペパーズ」のパロディのものではありません・・・。)私が20歳くらいの時、よく通っていたイベントで、このアルバムの中の“ダンスに服はいらない”がたびたびかかっていて、印象に残っています。

サジタリアス・・・「プレゼント・テンス」
プレゼント・テンス
サジタリアス
ソニーミュージックエンタテインメント

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ミレニウム・・・「ビギン」
ビギン
ミレニウム
ソニーミュージックエンタテインメント

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カリフォルニアに生まれた、ゲイリー・アッシャーとカート・ベッチャーによる二つのプロジェクト、サジタリアスとミレニウム。めくるめく魔法がこの両アルバムの中に存在します。・・・ちなみにさっきから連呼している〈魔法〉とは、ラビン・スプーンフルの“魔法を信じるかい?”の中の『女の子の中にある魔法を信じるかい? ひとたび音楽が流れだしたら、彼女はどれだけ解き放たれるかを・・』という歌詞からであり、私はれっきとした音楽用語だと思ってマス。

その他、ザ・ムーヴ、ローリング・ストーンズ、ボンゾ・ドッグ・バンド、ホリーズ、ザ・フー、ジュライなんかに「サージェント・ペパーズ~」からの影響が見られると思います。

まずは、勉強、勉強ですね。じっくりと音楽探索していこうと思います。

今日はダンナさまは飲み会。これからきれいに掃除して、ダンナさまを待つことにします。またCDをちらかしてしまった・・・。急いで片付けます。

それでは、また・・・。
コメント (8)
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