PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Neds Atomic Dustbin - Kill Your Television - Live 1991

2023-05-12 21:25:57 | 音楽

Neds Atomic Dustbin - Kill Your Television - Live 1991

 

歴史的建造物を私有化しないでくれよ


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呪術廻戦、廻廻奇譚、途中経過⏳、音楽の宿命💎🐈🐾

2020-11-24 15:38:00 | 音楽

呪術廻戦👁‍🗨は順調に6話まで来ました(一度、3話あたりから飛んで8話を先に観た、Eveくん🍎がTwitterで言ってたこと💬を👀リアルタイムで共有したくて。。。💎🤲)

 
op廻廻奇譚(廻廻奇譚〈かいかいきたん〉という題名は、彼が発明した⚗️🧫、創造した(生み出した🐣)造語だそうです)、楽曲の半ば、Eve君の、ボーカルの、途中、突然オクターブ高音に跳ね上がるところが、座標📈🌌の中の、神経の予測の意表を突く🎼、転回💫で、堪らなくツボで、心地良いです(時折、〈頻繁に❓〉楽曲の中にそういったフレーズを持ってくるところが彼の素晴らしき持ち味のひとつ)(神経の意表を突く…というと、やはり、ストラヴィンスキー春の祭典歴史的な瞬間、そして、音楽の宿命について憶い出す…
 
 

 

 

今の気持ちの、魂のエッセンス👼💎の部分、記す✍️(途中別件の雑音に憤慨しつつ…、雑念を振り払いつつ)

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不滅のオブジェ Again💫

2019-07-27 12:35:58 | アート




歴史的なイリュージョニスト🙌✨、マン・レイMan Ray)師匠🎩の不滅のオブジェと再び出逢った。。。💎👁🙏😭💗💫

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West Side Story - Prologue - Official Full Number - 50th Anniversary (HD)

2019-07-06 21:15:03 | 映画

West Side Story - Prologue - Official Full Number - 50th Anniversary (HD)

 

ミュージカル映画の進化の過程🔲🔳として、画期的な、革命的な映像テクニック、演出効果(スタジオ撮影からロケ撮影へetc.)が駆使されている歴史的な作品であるウエストサイドストーリー


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ハリウッド発サスペンスアクションにハマる季節...

2010-10-16 17:13:03 | 映画
わたくし、最近ハリウッド発の商業映画を観るのにハマっているようで(能動的に観てるわけじゃないけど、テレビで偶然見たり、ダンナさんが借りて来たりしたモノに釘付けになるパターン多し。。

この前、ダンナさんが借りて来たシルベスタ・スタローン主演でロッキー山脈を舞台にした窃盗団と山岳救助隊の男の闘いを描いた、マウンテンクライムアクション大作(??)の『クリフハンガー』もかなりハマり込んで観てしまいました。。。

そして、観た後、例の通りいろいろ調べたら、やっぱりラズベリー賞にノミネートされてたみたいですね。。。(でもアカデミー賞にもノミネートされてる...賛否両論ってやつ??

おバカ映画扱いだけど、本人たち至って大まじめに撮ってると思う。。。そして、おバカっぽくはあるけど(スタローンが無駄にすぐ上半身裸になるから。。??←ほんと多い。。ダンナさんと爆笑してた。。そこ脱ぎたいだけじゃん、と。)、ほんと日常を忘れて楽しめる感心すべきエンターテイメントだと思うよ!!!←熱狂
だって観た後スッキリしたもん!!! ある種のカタルシスはあったね

そして歴史的に有名なクライマーがスタローンのスタントで出てるって~~ 撮影後すぐに亡くなってしまったそうで、『クリフハンガー』はその人に捧げられてたよ...(そういうところを見てもラズベリー賞にノミネートされようが、本人たちはいたって真摯なんだろうと思う。。


ちなみに、“クリフハンガー”という題名は、「崖に宙づりになるもの」という意味と「連続活劇」という意味のダブル・ミーニングだって そういうの大好き~~~


まぁ、今はそういう映画の方が受け入れやすい心理状態なんだと思う。...←冷静 (それこそ今まで避けて通って来たジャンルだったのだが...)

もうフランソワ・トリュフォーとか、ミニシアター系はいいかな~...観ながら何回か(たびたび。。)寝たことあるし...←カミング・アウト。。 背伸びしすぎた~~(まぁ、そういうのがまた観たくなる時も巡ってくるかも...)


クリフハンガー〈DTS版〉 [DVD]

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ディープ・ブルー【字幕版】 [VHS]

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この間地上波でやっててごはんを作る合間合間にチラチラ観てて、とうとう釘付けになってしまった、化学実験により知能が劇的に進化してしまった鮫と、海上要塞に取り残された人間達の死闘を描いたパニック映画、『ディープ・ブルー』。恐怖感の中仲間割れを起こす仲間達に対して、自らの生き様&人間としてのありよう、正論をとくとくと語ってる途中で(その姿にジーンとしていた最中に...)鮫にガツンと捕食されてしまうサミュエル・L・ジャクソンの姿にビックリして顎が外れそうになった。。。(ブラザーーーー!!!!No~ooooooo!!!!!


あとで気付いたけど、この2本、どっちもサスペンスアクション映画を得意とするレニー・ハーリン監督作品でした・・・(ダイ・ハード2も彼の監督作




あこがれ・大人は判ってくれない〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選1〕 [DVD]

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作品には罪はない そういう気分なだけ アントワーヌ・ドワネルシリーズ 途中で寝てしまって、この本で後追い理解。。この本とか...

でもドワネルシリーズ四作目の『家庭』はもう一度観てみたいかも...

前髪パッツンの元祖??松本弘子も出てます


家庭〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選3〕 [DVD]

日本ヘラルド映画(PCH)

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マイルスの理論、エヴァンスの水の音色

2007-05-16 12:06:52 | 音楽

ルル、昨日からお仕事始めてます・・・

 

いくつものことを同時に出来ない不器用な性格なもんで、ブログを書き始めたらまたいろいろ凝り始めちゃったりして、そっちに一生懸命になってしまいそうなので、仕事を終えるまでは更新は控えようかな・・??と思ってましたが・・・。

サラッとだったらいいよね・・・
皆さま、ルルがまた独りよがりの完璧主義にならないように暖かく・・つっこめるところはつっこんでしまってください・・m(__)m
これからは感覚的にサラッとセンス良くモノを書くことも覚えたい~~。。
今日はいろいろ計画して、時間を有効につかうぞお~~。。。

昨日はキーマカレーとジャーマンポテトサラダを作ってダンナさんを待ってました・・
ダンナさんが帰って来てから、NHK教育の『知るを楽しむ』という番組を見てたのですが・・・。マイルス・デイヴィスの特集を放映してました

マイルス・デイヴィスの中の音楽理論の移り変わり・・変化を番組では追っていってたのですが、それにともなう、ジャズ界のビバップ→モードジャズへの歴史的変化の経過・・・。


1.モードジャズ以前のジャズはコード進行によって曲が構築されているのだが、モードジャズとは、音階の設定によって構築されている。

2.マイルスは今まではどうしても派手で華やかな(耳にうるさい?)音しか出せなかったトランペットの音に変革をもたらすため、ミュート奏法という奏法を編み出し、彼独特の抑えた(くぐもった)内省的な音でジャズの歴史を換えた。

↑ってところがすごく「オォーーッ...」って“目ウロコ状態”になりました。(私の“耳覚え”なので、間違ってたら教えてください。。

 

Kind of Blue

COLUMBIA/LEGACY

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↑ビバップ→モードジャズの歴史的変化のターニングポイント的存在と言われている盤「Kind of Blue」。参加メンバーは、マイルス・デイヴィス(tp)ジョン・コルトレーン(ts)ポール・チェンバース(b)ジミー・コブ(ds)キャノンボール・アダレイ(as)ビル・エヴァンス(p)

Milestones

Sony Jazz

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↑マイルスだと今んとこ、この盤が好きなんだけど、今探してみたら見つからない。。あとで見つけて聴いてみます~~

あと、マイルスの周りのジャズメン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス(←大好き)・・あと、エンターテイナーだとフランク・シナトラとか・・(←昔、30歳年下で当時20歳そこそこのミア・ファローを嫁にしたちょいロリおやじ・笑 ギャングとも繋がりあり...)それらの面々が画面に出てきたのも「ウォォーー...!!!」って感じでした・・・。

マイルスがビル・エヴァンスの出すピアノの音色を、“澄んだ滝から流れ落ちる輝く水のような音色”と表現したというエピソードにググッと来てしまった・・・

水のような音色・・というとルルの大好きなしめやかで感傷的な作曲家、モーリス・ラヴェルも思い出しますが・・・(クラシック畑のヒトだけど...)

ビル・エヴァンスだと、一年半くらい前にダンナさんに聴かせてもらったこの盤「From Left to Right」が好きです・・

From Left to Right

Universal

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↑4曲目の“Soiree”という曲が猛烈に好きなのですが・・・、“Soiree”ってどういう意味の言葉かな・・??
“The Dolphin”も好きBeforeもAfterもどっちも☆☆

 

それ以前、まだ独身の時に、「Moon Beams」を買いました

Moon Beams

Apo

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↑ジャケットの女性、あの“NICO”ですよね・・??彼女はヴェルヴェットを演る一方でこんな活動もしてたのね・・元々は、モード系のモデルだもんね・・

その頃は、割合と自分の気持ちをアップさせるような、元気な感じのものをよく聴いていて、とても落ち着いていて静かであるビル・エヴァンスの音色は時節では無かったみたいなのですが、私の耳が成長したのか(笑)ビル・エヴァンスに今興味がある状態で、いろいろ知っていきたいです


余談ですが・・、番組の司会進行をしていた菊◯成孔氏のことを、ダンナさんが、「口数が多いんだけど、中身はペラッペラ。なんか意味があるように含みをもたせて喋るんだけど、特に意味はない。書くものもそんな感じ。こんな男が女にモテるのが許せん。」とか言ってました。。(うちのダンナさんは女の子にモテるミュージシャンが大嫌いみたい。。Re-Trick君たちをのぞいて...←彼らのことはホント女の子にどんどんウケて欲しいと言っていたから...詳しくはダンナさんに聞いてください~~m(__)m)

ルルは、「そうそう!!テキサス帽は断然ルルの方が似合う。。(??)(←菊地氏がテキサスっぽい帽子を被っていたから...)」って意味不明な言葉で相づちを打ちました・・(^_^;)


最後に・・・、ダンナさんとルルの“おバカ”な会話を。。。↓

ルル「ジャズっていろいろ難しい理論に基づいた音楽なんだねぇ。。」
チョモ「あっ、そうだよ。ジャズ=理論だから。」

(なんか敷居高くダンナさんに除外されたような気分になったルル。。こんなキモチにはお兄ちゃんとの時にもなった気が。。デ・ジャブ。。)
ルル「・・・・・絶対、あんたを超えてやる!!
チョモ「エッ!?なに言ってんの~~??笑
ルル「・・・あっ!!でもジャズ=理論じゃないと思う!! ジャズ=パッションだよ!!!絶対!!!そうじゃん!!!私知ってるもん!!!
チョモ「・・・・・・・・・・・・(苦笑)


なんか、全然(またも。。)サラッとしてない記事になってしまいましたが...
・・・今からお仕事頑張ります。。。(書き始めてから一時間半位経ってる~~泣←おバカ)



PM3:40追記・・・「From Left to Right」、3曲目の“Why Did I Choose You?”もほんと・・すごくいい曲です・・・・・泣きました・・・

 

コメント (3)
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サージェント・ペパーズ進化論 ~60年代ロックに捧ぐ~

2005-11-30 20:52:42 | 音楽
今日はビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を中心とした音楽ばなしをしようと思いました。

一度、ダンナさまのたずさわっているロック雑誌の企画として、「サージェント・ペパーズ~」がその後の音楽シーンにどういう影響を与えたのか?という題名で文章を書き始めたことがあるのですが、知識不足ゆえに途中で頓挫しました。
(以前、このブログの中で、井の中の蛙状態で、語ってしまいましたが、他の方がやってらっしゃるブログを見に行って、その詳しさを知ってしまうと、自分の知識不足を実感しますね。気分を害した方がもしいらっしゃったら、ほんとうにゴメンナサイ。)
60年代に起こったこの文化の動きが、あまりにも素敵すぎるので、時間をかけて追求していきたいと思う。いつの日か“サージェント・ペパーズを中心とした音楽進化論マスター”になりたいものです。

私が持っていて、聴き込んだ、「サージェント・ペパーズ~」周辺と思われるアルバムから紹介します。

ザ・ビートルズ・・・「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
Sgt. Pepper`s Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Capitol

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“すべてはここから始まった”といわれる、サイケデリック文化全盛の67年に発表された歴史的なアルバム。ジョン作の“Lucy In The Sky With Diamonds”の歌詞はジョンの敬愛するルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に着想を得たと言われてますね。私も影響受けて、“Lucy~”チックな詩を書いたことがありマス。

ビーチ・ボーイズ・・・「ペット・サウンズ」
ペット・サウンズ

EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムは、逆に「サージェント・ペパーズ~」誕生に影響を与えたようです。「ラバーソウル」→「ペット・サウンズ」→「サージェント・ペパーズ~」という構図。ブライアン・ウィルソンは、はっきりとビートルズの存在を意識していたみたいですが、ポール・マッカートニーはブライアン・ウィルソンのことを純粋に尊敬していたそうですね。ポールがブライアンを訪ねて行った時に、ブライアンが怯えてベットの下に隠れたという話はほんとうでしょうか?・・・私はこのアルバムの8曲目、“ゴッド・オンリー・ノウズ”がそうとう好きです。ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画「ブギー・ナイツ」で聴きなれたこの曲が流れた時、体中の液体が全部流れだしそうになり、P・T・アンダーソンと私は脳のどこかがつながってるんだという錯覚すら覚えました。日本のアイドル、スマップの何枚目かのアルバムジャケが「ペット・サウンズ」へのオマージュですよね。

ゾンビーズ・・・「オデッセイ&オラクル」
オデッセイ・アンド・オーラクル
ザ・ゾンビーズ
テイチクエンタテインメント

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アル・クーパーが米国コロンビアに発売を進言し、このアルバム中の曲“2人のシーズン”が世界的なヒットになったというのは最近知りました。68年当時はこのアルバムの出来の良さに値する評価はされなかったらしい。魔法がたっぷりつまった夢のようなアルバムです。私の持っている〈60年代のアルバムジャケット〉というハードカバーのごっつい本(←実家に置いてあるので題名は間違ってるかもしれません)の中で、“野暮なサイケデリック”として紹介されてたのには憤慨しました。そんなに野暮かなぁ?

スモール・フェイセス・・・「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」
オグデンズ・ナット・ゴーン・ブレイク
スモール・フェイセス
ビクターエンタテインメント

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タバコ缶にCDが入ってる!というのがものめずらしく、お茶の水のユニオンで、22歳の時に買いました。物語性のあるコンセプトアルバムというところを見ても、「サージェント・ペパーズ~」の影響が感じられます。きっかけはどうあれ、後にこのアルバムの魅力にズブズブはまっていきました。2曲目“アフターグロウ”の出だしに魔法があるという人は多い。このイントロがないバージョンの“アフターグロウ”は魅力が半減とも。私は6曲目“Lazy Sanday”ののん気で陽気な感じが好きです。

ザ・バーズ・・・「THE NOTORIUS BYRD BROTHERS」
The Notorious Byrd Brothers
The Byrds
Columbia/Legacy

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以後、カントリー路線に方向を変えてしまうバーズの“カントリー以前”最後のアルバム。3曲目の“Wasn't Bone To Follow”は、映画「イージー・ライダー」の挿入曲にもなりました。4年前くらいに、パーフェクTVで最近のバーズのライブを見たのですが、60年代当時マッシュルームヘアだったロジャー・マッギンは額は後退したものの、ますますロックしてるおじさんになってました。かっこよかったけど、カントリーはどうなったのかなぁ~?

フランク・ザッパ・・・「WE'RE ONLY IN IT FOR THE MONEY」
We`re Only in It for the Money
The Mothers of Invention
Video Arts

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ジャケは「サージェント・ペパーズ」のパロディ。(いろいろとバージョン違いがあるそう・・・。やはり問題になったのだろうか?画像は「サージェントペパーズ」のパロディのものではありません・・・。)私が20歳くらいの時、よく通っていたイベントで、このアルバムの中の“ダンスに服はいらない”がたびたびかかっていて、印象に残っています。

サジタリアス・・・「プレゼント・テンス」
プレゼント・テンス
サジタリアス
ソニーミュージックエンタテインメント

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ミレニウム・・・「ビギン」
ビギン
ミレニウム
ソニーミュージックエンタテインメント

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カリフォルニアに生まれた、ゲイリー・アッシャーとカート・ベッチャーによる二つのプロジェクト、サジタリアスとミレニウム。めくるめく魔法がこの両アルバムの中に存在します。・・・ちなみにさっきから連呼している〈魔法〉とは、ラビン・スプーンフルの“魔法を信じるかい?”の中の『女の子の中にある魔法を信じるかい? ひとたび音楽が流れだしたら、彼女はどれだけ解き放たれるかを・・』という歌詞からであり、私はれっきとした音楽用語だと思ってマス。

その他、ザ・ムーヴ、ローリング・ストーンズ、ボンゾ・ドッグ・バンド、ホリーズ、ザ・フー、ジュライなんかに「サージェント・ペパーズ~」からの影響が見られると思います。

まずは、勉強、勉強ですね。じっくりと音楽探索していこうと思います。

今日はダンナさまは飲み会。これからきれいに掃除して、ダンナさまを待つことにします。またCDをちらかしてしまった・・・。急いで片付けます。

それでは、また・・・。
コメント (8)
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