PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

帰ってきた県立地球防衛軍🗾🌏🌍🌎

2018-09-02 18:43:16 | 









中学2年の時、オタ友達♀たち(近所の西友で一緒にオーガス観てた友達も含め… 私が彼女を小学校5年の時にアニメへの道に誘ってしまった。。。 私は兄ちゃん達からの影響)に、お誕生日プレゼントで何故か県立地球防衛軍のカンペンを貰った…🗾🌏🌍🌎

この漫画読んでなかったし、アニメも観てなかったので、一見脈略なさそうだけど、因果論を考えがちな私は、この作品が何か私の人生にとって意味があるんだろう…と思ってる…🌐(実は今の今まで忘れてたけど💦😅)


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宇宙の因果論/ ブルジョワジーの秘かな愉しみ 1972

2017-08-02 13:31:05 | 映画

 





☝︎Cinema filmというキーワードで検索して出て来た画像たち…🎞👀

 

観たことのなかった、ルイス・ブニュエルのこの映画も観てみたい🎀📽👁💋1972年制作・・・🎨 宇宙の因果論…🎗💫)

ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972) [DVD]
ジャン=ピエール・カッセル,デルフィーヌ・セイリグ,フェルナンド・レイ
ジェネオン・ユニバーサル

 

ブルジョワジーの密かな愉しみ [DVD]
フェルナンド・レイ,デルフィーヌ・セイリグ,ステファーヌ・オードラン,ビュル・オジェ
東北新社

 


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GRACE OF MY HEART: God Give Me Strength-Kristen Vigard ,(by Sunny Rainbow)

2014-07-30 10:54:28 | 音楽

GRACE OF MY HEART: God Give Me Strength-Kristen Vigard ,(by Sunny Rainbow)


イリーナ・ダグラスがGod Give Me Strengthを歌うシーンがあったんだ

私が駒沢敏器氏の文章をきっかけにエルヴィス・コステロのGod Give Me Strengthを完全に意識した(“音”ではなく“詩”として...)のは1999年のことだったので(映画Grace Of My Heartは1997年... 脳の底に眠っていた音楽...  女性声ヴァージョンと男性声ヴァージョンが在るのは、Walk On Byと同じ...)、実は今日はじめてちゃんと“知り”ました......(“繋がった”...)

こういうことがあるから、生きるのはやめられません.......(生きるたびに震える瞬間がある...

運命と言わずに何という??(自分の中の因果論だということはわかってるけど.... でもわたしにとってはとても大事なこと...

 

グレイス・オブ・マイ・ハート オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック

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失われた時を求めて

2014-06-05 01:31:49 | 

そういえば、16歳の時に、フジテレビの深夜番組枠にて、生まれてはじめて、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」の存在を知って、物語の断片を聞いて(想像力をくすぐる美しい映像アートに載せた読み語りの番組だったので...)、いつか必ず全篇通じて読んでみよう、と思ってたのだけど、30年近く経った未だに読んでいません・・・(難解だと聞いていたので、身構えて?? ...Wikipediaで要約してあったのに触れて、ようやく読めそうな気配。。。 〈というか、強い興味が復活。。。〉 ...読書への向き合い方としては、邪道なのかもしれないけど...) 

 

でもその間ずっと特別な思慕をこの本に対して保ってるという不思議な(一方的な)関係・・・

 

失われた時を求めて〈上〉
クリエーター情報なし
集英社

 

失われた時を求めて〈下〉
クリエーター情報なし
集英社

 

プルーストとは、お誕生日が同じなのです。。。 それにも縁を感じて、特別な思慕を寄せる一因になってる??

 

そうくると、鈴木いづみさんも、画家のジョルジュ・デ・キリコも同じく、なのかも。。。(勿論、それだけではないのですが。。。 自分の中の因果論を強める要因になっている...


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青春は美わし

2013-05-06 22:05:29 | 

実家から帰ってきました

うっかりiPhoneの充電器を忘れてしまった。。ので、帰りの電車の中でずっと、この前武蔵野プレイスで借りたこの本を読んでました

 

青春は美わし (新潮文庫)
ヘルマン ヘッセ
新潮社



ヘッセの作品、シッダールタ荒野のおおかみヘッセ詩集車輪の下デミアンを実家時代に所有してたのだけど(ほとんど売ってしまいました.....)とくにめり込んできた作品はシッダールタ、荒野のおおかみ(実は、車輪の下、デミアンはあんまり憶えてなかったり。。。)でした。


今まで読んだことがなかった「青春は美わし」はヘッセが39歳の時に書いた作品みたい  ヘッセが今の私の歳と大体同じ頃に書いた作品を偶然手に取ったということも、なにか縁を感じます・・・・因果論考え過ぎ。。??



あとがきを読んで、ヘッセが10代の時に、かなりのやさぐれ生活を送ってた(←リンクは熟考&厳選した末アンサイクロペディアにしました...)というところに改めてシンパシー。。。「詩人になるか、でなければ何にもなりたくない」とか.....どこかで聞いたような.....上の「車輪の下」のリンクにも、ヘッセのその言葉のエピソードが書いてあります

 


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