今、ダ・ヴィンチ本📕のこの部分に差し掛かって、ダンナさんに「ぱぱ、前に似たような話してたよねー😳」と聞いたらフラクタルのこと教えてくれた╰(*´︶`*)╯♡
本の内容、アニミズムにも通じてくるような話・・・🙄🌿💭(今までの、アニミズムについて書いた、PLANET LULUの日記のsequence・・・🌝🌚🌞📚
メモ📝 ガイア理論🌐🌎🌍🌏(ギリシャ神話の女神、ガイア👱🏼♀️💫からの命名だけど、ラヴロックは最初は自己統制システム”と名付けてたみたい…💭)
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する | |
日向 やよい | |
ブックマン社 |
髪を洗って、濡れたままで、ラプンツェルインスパイアヘアにして(また違うものが出来てるけど。。 映画「クライベイビー」のトレイシー・ローズに憧れて前髪を切ったものの、違うものになってた時のことを想い出す。。。 デジャブ~~)、ラプンツェルっぽいお花のヘアゴムを付けて、襟足でリボン結びができるSM2の蝶々柄のフレアカットソーを着て(ボトムスはショーパン♪)、ダンナさんと一緒にゴルプラ君の洗車に行ってきました
岸本セシルちゃんのマカロンショップのCMのイメージがとても可愛くって買ってみた資生堂インテグレートの涙袋メイクアイシャドースイートトリックアイズ(甘いイメージのピンク系と無邪気なイメージの赤系の限定色を買いました♪)のピンク系でメイクしてお写真撮りました(お部屋で自撮り☆)
眉毛は茶系の眉マスカラのみ(ほんとは、平子理沙ちゃんやリリー・コリンズちゃんみたいな極太しっかり眉が憧れなのだけど、オメメパッチリさんのお二人と違って目がシジミ系の私にはあんまし似合わないのデス~~~ 眉だけ浮いちゃう。。。)
後ろのカレンダーは、時々気分で絵柄を換えている2009年度のカレンダーで、今とはシンクロしてないですー ちぎり絵で出来てるパピエクリーチャーランドの住人たち &バリの雑貨屋さんクラフトプラスで買ったバリ猫~~~)
前にも日記に書いたラプンツェルへアゴム(ルル命名)すっかり定番になっております
これがインテグレートのスイートトリックアイズ(ワッフルみたいな素敵なパレット☆)
カピコとカピミチ(去年の“父の日”にダンナさんにあげた^^;スタンダードカピバラさんにまんまな名前を命名)と並んで寝てます~~~
P.S.なーちゃん、最近(クーラーの部屋に入り浸る前、)夏風邪ひいてしばらく鼻水ダラダラだったのですが、考えた末大怪我の時に処方されて余ってた抗生物質を何日か飲ませて、3日ほどで全快しました~~~ 鼻水も止まりました☆(勉強はけっして無駄じゃない~~~)(もがきあがきもムダじゃない~~~)
たいてい彼がショーの進行を引っ張っていきます☆
とっても芸達者(でもステージを降りるとちょっぴりドライ)
ほんのりトキメキました・・・
なにげにダジャレ王
スリーピー??スリーピー??(寝るつもり???)
スメリー~~ スメリー~~(自分の脇を嗅いで... くっちゃ!!! とかw)←ルル、小学生レベルネタ大好きっ子w
ハーメルンの笛吹きのように、彼の背中にみんなで繋がってバーに向かうと・・・
シャンパンタワーが待ってました・・・(はがーーー 訳:まじかよ!!! 人生初体験)
今日もめちゃくちゃいいお天気ですね~~(関東はそうでございますよ~~。。皆さまのお住まいは~~??)
ギタバさま、ba-ba-baさま、コメントをありがとうございます~~!!
昨日の日記などを書こうと思ってたのですが、家事etc.してたらこんな時間に。。。
エート、今からダンナさんと井の頭公園にお散歩に行ってきます~~
お返事&記事のアップは帰って来てからさせていただきます~~
では、皆さま良い休日を~~
(今日も、お仕事の方はお疲れさまです!!)
以前、museさんへのコメントの中で、The CureのキャタピラーのYouTube画像をアップする予定があったとお話ししましたが、(この話引っ張ってごめんなさい。。)BS&Tへの熱がおさまらない中ではありますが、あまりにもこの曲が思い出深すぎるし、どうしてもアップしたい気持ちがあったので、出します!(museさん、見てみてくらさーい♪♪あっ!もちろん皆さまもっ!)
The Cure - The Caterpillar(←こちらをクリック♪)
The TopThe CureFiction/Sire/Rhinoこのアイテムの詳細を見る |
↑The Caterpillarが入ってるアルバム「The Top」
私は20代半ば頃に、
“孤独がどれくらいの速度で君を進ませるか知ってる?
四方八方手を尽くして、まるでキャタピラーのごとくだよ”
・・という詩を書いたことがありました。もちろん“君”というのは私のことであり、自分のことをキャタピラー(芋虫)に例えたわけです・・・。家で地を這いずるような気持ちで、四方八方に積まれた本に手を伸ばして、知識の触手を伸ばそうとしている自分がキャタピラーっぽいな..と思ったのですが・・。
この詩はいつでもそらで詠めるほど、私自身に密接した詩でした。
(・・・ほんとはこんなことどうでもいいな。。スミマセン。。)
ちなみにPLANET LULU GALAXY!の一番上を彩るウィリー・ボガニーによる「不思議の国のアリス」のイラストレーションにも大麻をふかす(原作ではそう...)芋虫君がチェシャ猫ちゃんの上にチョコンと乗ってますが・・(^_^;)
もう一つ、これは以前gakuさまとお約束をしていた曲ですが、
この前YouTubeを見ていて、メチャクチャじーーんと来た映像。
The Cureによる元祖“Just Like Heaven”
Kiss Me, Kiss Me, Kiss MeThe CureElektraこのアイテムの詳細を見る |
“Just Like Heaven”入りThe Cureアルバム“Kiss Me, Kiss Me, Kiss Me”
この曲は90年代初頭にDinosaur JRがカヴァーしていたことも思い出します・・・。
こちらもなかなか良い感じ!(ギタバさま、何回か話題に昇った、“脱皮後にオルタナ版ニール・ヤングと呼ばれるようになる”Dinosaur JRでございます~!)
Dinosaur JRによるフィードバックギター・テイスト“Just Like Heaven”
You`re Living All Over MeDinosaur Jr.Mergeこのアイテムの詳細を見る |
↑“Just Like Heaven”入りDinosaur JRアルバム「You`re Living All Over Me」
The Cureのフロントマン、ロバート・スミスとDINOSAUR JRの中心人物、J・マスシスの共通点というと、これは私の命名ですが・・、どちらも〈くすぐり系クマちゃん〉だということでしょうか・・?(2人ともだんだんクマちゃんになってきた。。上の映像ではそうでもないのですが...)
母性本能をくすぐるクマちゃん体型のミュージシャン、ということで・・
私は前作を観ておらず、内容的なことは、バスター・キートンorマルクス兄弟へのオマージュ的なスラップスティックシーンがとても笑えた!大好き!とか、ジョニー・デップは相変わらず素敵だなぁ。。。うっとり。。次に生まれてくるときは是非ジョニーのような男性に・・・。とかの感想しか出てこないんだけど、(だって、やっぱり前作観てないから、言ってることも、唐突に「オレは前から出てたんだよ~~ん♪」って登場する人物も何が何だかわからなかったんだも~~んT_T)震えがくるほど、衝撃を受けたこと・・・。キーラ・ナイトレイ!だって、だって・・・、彼女って・・・!ウィノナ・ライダーにそっくり・・・(号泣っ!!!)
私がどんなにかウィノナのことを好きだったか、みなさんご存じないでしょぉ~?(当たり前じゃっ!!)
もう彼女のことについては何も言いません。。。
でも、キーラは、ほんとうに、ウィノナに生き写し。。。(T_T)
あの頭が良さそうな娘特有の、少し、口をゆがめた皮肉っぽい、話し方。
照れ笑い。真っすぐの眉毛。凛とした(ちょっとすわり気味?)瞳。きっとあの瞳で射すくめられたら、(ウィノナのことを真実を全て見透かしてるような瞳という表現をした人が居たなぁ。。。)ハイごめんなさいとその場に正座する感じw
たぶんウィノナ作品では、「悲しみよさようなら」、「恋する人魚たち」あたりを観ていただけるとわかると思うのですが・・・。(でも、DVD化されていない可能性が高い・・・泣)
では、百歩譲って、「シザーハンズ」でいいですっ!(T_T)
しかし、キーラちゃんは、受け口気味のところ&男勝りな感じがウィノナの魅力をエスカレートさせたような、魅力爆発さ加減で、わたしゃ、映画館内で鼻血噴き出しそうになりました!(爆)
んぎゃ~~~~!!!!!
キーラちゃん、かわゆいっ!かわゆいっ!!!
と、まるで、熊田曜子に萌えるくまぇりのように騒ぐ(爆)
うっ嘘です・・・調子に乗りすぎました・・・
今、そっくりであることをお伝えするために、画像を探して、ブログに載せられるサイズに編集中デス!もう、興奮しちゃってゴメンナサイ~~
私の魂のアイドル(爆) ジェネレーションXの落し子(爆)ウィノナ・ライダー!(本名:ウィノナ・ローラ・ホロヴィッツ 1971年10月29日アメリカ/ミネソタ州ウィノナ生まれ。)
ウィノナという名前はなんと、ティモシー・リアリー命名!ライダーという芸名は、彼女のお父さんが好きだったミュージシャン、ミッチー・ライダーから。
キーラ・ナイトレイ!あとで詳しくプロフィールを調べます☆
ダンナさんに無理を強いて(爆)作ってもらった冒頭の画像は、左がウィノナで右がキーラです
(興奮しすぎて(爆)が多くなってしまった。。。エヴァ姐さんすみません。。)
ダイジョブですよ!もう荒くれていませんよ!
いつも太陽に向かって笑顔をふりまくルルチャンなんですよ~!
なんてアホな前置き、失礼しましたm(__)m
この記事の前にアップした THE BEATLES 「ABBEY ROAD」の中の曲、ジョージ・ハリスン作の「Here Comes The Sun」は、全ての人に、そして私にも、光がさしてくるように、光がふりそそぎますように・・・という私の祈りです。(私は自分自身教という土着型宗教を信じています・・・。)
今日は、もう先週中からアップしようと思っていた記事です。
ルルの“疾走する過去へのケジメ記事3連作”(←?)の最後の作品です。
題して、ルルのヴェルヴェットランキング~~~~!!!!!
(しーーーーーーーーーーん)
・・・・ハイっ!
つかみはOKでしたね。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、いつからその名を知ったのかはすでに忘れてしまうくらいに、私の血となり肉となり、共に生きてきたバンドだと思っています・・・。
20歳頃、ヴェルヴェットのカバーバンドでドラムを叩いてました。モーリン・タッカーに影響を受けた木魚のようなドラムでした・・・。
実は、うちのダンナさまもヴェルヴェットのコピーを演るバンドで、ドラムを叩いていたそうなのですが、テクニック重視だと思っていたダンナさんの過去としては、私はすごく意外な気がしました・・・。
ペラッペラの音の中に見出せるのは、斬新なアイデアに満ちたアート性の高い唯一無二の実験型ポップミュージック(←ルル命名)なのです。
今までにいろいろなヴェルヴェットフォロアーバンドが出てきたのですが、それらのどのバンドもヴェルヴェットを超えることができなかったと思います。
これぞ60年代に燦然と輝く、金字塔的アートロックバンド!!!
なんて、べた褒めしてますが・・・、ではランキングに・・・。
まず1位から、
「LOADED」
Loaded | |
クリエーター情報なし | |
Warner Strat. Mkt. |
*ルルのジャケ趣味を見抜いていらっしゃる方は、「なるほどね~。」「まんまじゃん!」って思われるかもしれませんが・・・。
やぁ、この柔らかい楽曲の数々は一体なんなんでしょう???
あの、ナイフみたいに尖っていた(←?)触れれば身が切れるような意地悪な前衛性は、(少なくとも表には)見えてきません・・・!なんか、意外なヴェルヴェットの一面と言う感じで、明らかに他のアルバムとは毛色が違うのですが、私はものすごく好きです!ヴェルヴェットのど真ん中がお好きな方はもしかしたら意見が違うかもしれませんが・・・。一曲目“Who Loves The Sun”は、南国ムードもしくは春の日差しのような、優しげな曲です。(でもこの曲を作った人はきっと意地悪だけど・・・笑)二曲目“Sweet Jane”は、ボーカルにシニカルな印象は感じるのですけど、少なくとも眉間にシワがよってしまうような曲ではありません。この曲もすごく優しげです。三曲目“Rock &Roll”は、この曲を創ったルー・リードの精一杯のサービス精神が伝わってくる、気持ちのいいその名の通りの爽快なロックンロールナンバー。(←ト云う、ベタな表現がとても似合います。)「なんだ、ルーって、けっこういい人なんじゃないの~?」と気持ちがほだされてしまいますね~(^_^;)なんて思ってたらきっと痛い目にあうんですよ~泣
その後も、いい曲が続き、肩の力を抜いて聴ける一枚だと思います!
ヴェルヴェット慣れしていない人はこのアルバムから聴いた方がいいのでは?と思いますが、でもこれを聴いてもヴェルヴェットが理解できるということにならない、ひじょうにヴェルヴェットの作品の中では特殊な作品だと思います。
しょっぱなから長くなってしまった・・・汗
そして、二位、
サードアルバム「THE VELVET UNDERGROUND」
The Velvet UndergroundThe Velvet UndergroundVerveこのアイテムの詳細を見る |
*出だしの“CANDY SAYS”は、私がほんとうに好きな曲です。何度繰り返し聞いても、そしていつ何時聴いても違和感を覚えない、本当に自分自身に密着した曲だと思います。たいへん静かな曲です・・・。
そして、次の曲、“WHAT GOES ON”に至る展開がとても好き!この曲は、私のかなり好きな女優さん、大塚寧々が出ているNHK系の文化番組のオープニングテーマとして使われていましたが、なんか、大塚寧々とこの曲がほんと似合ったなぁ・・・(うっとり)今、よく語られる“文化系女子”として、渡辺満里奈、緒川たまき(←この人のことも相当好き)の名前が出てきても、なぜ大塚寧々の名前が出てこないのか?というのがすごく不思議です。・・・なんて、話がそれてしまいましたが、九曲目の“THE MURDER MYSTERY”は、ほんと素敵な悪夢が見れそうなとても不思議な曲。なんか変なんです!(笑)
そして、そして、十曲目、最後の曲、“AFTERHOURS”、これ歌ってるの、ドラムスのモー・タッカーなのかな?なんか、写真で見るとモー・タッカーってオバさんっぽいけど、この声は、何でこんなに可愛いの~~?!萌え~~~!!ってカンジなんですけど・・・!それとも、他に不思議の国のアリスのようなかわゆいロリータ少女を連れてきて歌わせてるのかなぁ?(笑)
次は、三位!
「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」
The Velvet Underground & NicoA&Mこのアイテムの詳細を見る |
*すみません・・・。ここでやっとバナナが出てきます。
主にヴェルヴェットのカバーバンドでは、このアルバムを中心として演っていたので、思い出深いはずなんですけどね・・・。
一番好きなのは八曲目“THERE SHE GOES AGAIN”、この曲を叩いてるときが一番楽しかったです!ほんと気持ち良かったですよ~!早くこの曲叩きたいなぁって常に思ってた(笑)私って基本的には元気目の曲が好きなのかなぁ・・・?(笑)
十一曲目の“EUROPIEAN SON”は、サーストン・ムーアがカバーしてたけど、ヴェルヴェットの編み出した、ノイズ・ミーツ・ポップミュージックをサーストン・ムーア解釈で演奏しているのでしょうけど、きっとヴェルヴェットへの愛が勝ちすぎちゃって、割りと原曲の手法を正しく守っているので、ヴェルヴェット大好きのノイズ小僧によるカバーといった感じで、やはりヴェルヴェットは超えられてなかったように思います。でも、サーストンって可愛い~♪
その次は、四位!
「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」
White Light White Heat | |
クリエーター情報なし | |
A&M |
*私が居たバンドのリーダー的な存在だった、サイケ専門のレコード屋の店長さんであるHさんは、ヴェルヴェットのアルバムで、これだけ持っていなかったみたい・・・。それだけ“嫌い”だったみたいなのですけど、実は、当時私がヴェルヴェットの中で一番好きだったアルバムはコレでした~!一番うるさくて、ロックっぽい気がしたんですよね。
しょっぱなの曲、“WHITE LIGHT/WHITE HEAT”は、また空耳ばなしで申し訳ないのですけど、タ◯リの番組に採用されてましたよ!空耳の内容は、「お医者さん、お医者さん、うちの子診てくれ~♪♪」(笑)
そして、五位!
「ANOTHER VIEW」
Another ViewThe Velvet UndergroundVerveこのアイテムの詳細を見る |
*ファーストアルバムの“バナナ”に次ぐセカンドアルバム。
ロックバンドにとってのセカンドアルバムってすごく難しいですよね。
例えば、同じNY系で、VUの後継者とも言える、テレヴィジョンのセカンドアルバム「アドヴェンチャー」なんて、ほんとケチョンケチョンに評価されたみたいですもんね・・・。・・・私のトム(・ヴァーレイン)をいじめるなよ!
うーーん、今聴いてますが、ヴェルヴェットのセカンドはどうだったのかなぁ・・・。失敗?成功?“ルー・リードの原点である”とCDの帯に書いてありますが・・・。
でも、一番最後九曲目に、「LOADED」にも入っている、ルーのサービス精神、芸(ゲイ?)人魂炸裂の曲である“ROCK AND ROLL”が入っているので、良しとしましょうよ!終わりよければ全て良し!
・・・のはずだったのですが・・・5月23日追記、ゴメンナサイ・・・、また失敗しました~「ANOTHER VIEW」は、“未発表曲”第2弾ってことだったみたいです~セカンドはたしか「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」でしたよね・・・。このアルバムの最後の曲は“SISTER RAY”です。この曲も訥々としていますが、17分以上の大作!ヴェルヴェット初期の気骨を感じさせる大変な名曲です(オチませんでした~エーン!)