コイケヤ「ポリンキー」
そういえば、同じ曲が自分の意思と関係なく?脳裏をぐるぐる巡り、ついつい口ずさんでしまう現象、“ディラン効果”だったな。。。
20代半ば頃、川原泉教授の著作「小人たちが騒ぐので」で初めて知った言葉
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小人たちが騒ぐので (白泉社文庫) |
川原 泉 | |
白泉社 |
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小人たちが騒ぐので (Jets comics) |
川原 泉 | |
白泉社 |
コイケヤ「ポリンキー」
そういえば、同じ曲が自分の意思と関係なく?脳裏をぐるぐる巡り、ついつい口ずさんでしまう現象、“ディラン効果”だったな。。。
20代半ば頃、川原泉教授の著作「小人たちが騒ぐので」で初めて知った言葉
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小人たちが騒ぐので (白泉社文庫) |
川原 泉 | |
白泉社 |
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小人たちが騒ぐので (Jets comics) |
川原 泉 | |
白泉社 |
オックスOX/ロザリオは永遠にRosario Wa Towa Ni (1969年)
これは愛ちゃん脱退(失踪)後のリリースかな??👀(自分所詮は後聴き&聴きかじりファンなので、初めて知りました。。。
)
オックスOX/真夏のフラメンコManatsu No Flamenco (1969年)
聞き様によっては、デイヴ・ブルーベックのトルコ風ブルーロンドっぽく聴こえるアレンジ。。。(両者ともカスタネット使ってるから…かな。。??)
Julie Driscoll - Tramp
音楽愉しい。。。(初めて知った時⌚️から27年経っても
、新たな部分を知れるとか。。。
やっぱ永遠だね
)
一生やってられる。。。(音楽探索🔭👓🔍)
というか、教えてくださった方、ありがとうございます
今日、初めて知ったこと💓
SloanのNavy Bluesのインスパイア元✨💡😭(ポーランド映画🇵🇱📽「夜行列車」🎞のポスター🎨)
繋がった。。。😹💙💎💫
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Navy Blues |
Sloan | |
murderecords |
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夜行列車 [DVD] |
ルチーナ・ヴィンニツカ,レオン・ニェムチック,ズビグニエフ・ツィブルスキ | |
紀伊國屋書店 |
男と女のあいだには〜〜深くて暗い〜〜川がある〜〜♪(´ε` )
この歌詞☝︎の野坂昭如作黒の舟唄と、戸川純ちゃんのヴァージンブルース完全に頭の中🧠でごっちゃになってた(Mix マッシュアップ状態。。。🍄)
P.S.初めて知った頃から27年?(1989年だから、30年近く。。!!)ほど時が経ち、再び調べてみたら、どうやら、どちらも野坂昭如氏歌ってて、しかもA面B面だったみたいです💦 (誰ともこのことについて語らないし…)時間が経つ内、記憶がごちゃごちゃになってしまったのだ😵☜よくある💦 ☜つまり、純ちゃんの曲=野坂昭如さんのカヴァーという“最初の印象”が正しかったわけ。。。(でも、やっぱり曲を間違えてたし、正しくないか。。。\(//∇//)\)
山下弘子さんの日記の続き・・・
私の手術をしてくださった先生たち(浅井先生婦人科腹腔鏡手術のエキスパート…T海大付属病院には、その術法を教えに来てたらしい。そう技だ、わざだ。🙌💎💫 寺尾先生🐯T海大付属病院乳腺外科のアーティスト←こう言ったら何だけど、先生がメス入れした傷口が繊細で美しかった。。。🙌💎✨)もすごい技術で😳🖐🌈、ほんと、その初めて知った事実(医療の進化っぷり)、体験ってばエキサイティングだったぜ。。。💓⛵️💫
そして、この前、ブラザーズ・クエイ展に赴いた時⏰、ここでも新たな“繋がり”を知る・・・ クエイ兄弟の一人ティモシー・クエイがBS&Tのアルバムのジャケデザイン
を手がけてたことを初めて知った。。。
心の奥で嗚咽してる。。。💫✨
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血と汗と涙 |
ブラッド・スウェット&ティアーズ | |
SMJ |
Josep Soler - Noche Oscura
でも、偶然こんな音源を見つけたりして、驚いたりしている。。。
ピュイグ・ロジェ、あなたなの??(云わば、“新しい君”...
オルガンを弾いているみたい。。。初めて知る... オルガン、クリスマスツリーになって
)
フランシス・ピカビアの「母なしで生まれた娘」(1917年)
長年の愛読書「キーワードで聴くクラシック」で読んだ青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェルの評論文で、その存在を初めて知った...。
今日ネットで検索したら、新たな青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェル評(音楽と文学── モーリス・ラヴェルとレーモン・ルーセルの場合)を見つけた...(そこにもやはり、ピカビアの「母なしで生まれた娘」のことが書いてある...)
ダンナさんがごはんを作ってくださったので、後でリンク等貼ります
昨日、初めて知った音楽・・・
はっぴいえんどサニーデイサービス
から繋がる脈々と続く伝承を感じる.....(凄い...!! 新しく生まれていくんだ.....!!!
)(過去も未来も知らないことばかり.....
)(ちょっと、サディスティックミカバンドのどんたく
、&海援隊
(というか、武田鉄矢。。)風味も感じるのですが・・・
)
私は、この曲が青春時代ど真ん中の思い出の曲
なのですが、
人生の中で10年の間の長い空白の時期を経たものの、ジャネット・フレイムにも、イビザ島で出会った詩人志望のアメリカ人青年とのひと夏の恋の思い出があります...
結果的に、刹那的な恋となり、あっさり別れてしまう(妊娠するが流産... かなりシビアな別れ方)ことになるのですが、10年ほど病院に閉じ込められていたジャネットにとっては初めての恋の記憶であり(彼女は詩人なので、常に、森羅万象にときめきを感じ、恋をして、言葉を綴っているのだとは思うけど、初めての、生身の人間との恋の思い出...)彼女にとってその思い出はかけがえのないものであるはずなのです...
たとえ別れたとしても、その思い出がないよりはずっといいのかもしれない...。(彼女は経験を得たから。その経験を胸に生きていけるから。)
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エンジェル・アット・マイ・テーブル [DVD] |
ジャネット・フレイム,ラウラ・ジョーンズ | |
東北新社 |
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エンジェル・アット・マイ・テーブル |
ドン・マックグレシャン,デビッド・グーエリン,ルル・カラティアナ・クインテット | |
ビクターエンタテインメント |
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エンジェル・アト・マイ・テーブル〈1〉 |
Janet Frame,中尾 まさみ,虎岩 直子 | |
筑摩書房 |
詩人、作家ジャネット・フレイムの自伝、エンジェルアットマイテーブルは22歳の夏にハマり込みながら読んだ記憶があります... ニール・ボールドウィンのマン・レイの本と同じ時期に...(...という話は何度も繰り返ししている。。。
) ジェーン・カンピオン監督作である映画の方は、(一生ものというほどお気に入りの本
)映画の魅惑でレビューを読んで惹かれて観た...。 多分、まず映画を観て雷に打たれ
、
原作
も探して読んだ という順序...
追伸:これは生涯で初めて知ったのだけど(何においても詰めが甘いもので。。。
ファンタジー脳故。。??
)、映画「エンジェル・アット・マイ・テーブル」の元となったジャネット・フレイムの自伝は、『イス=ランド(島へ)』『エンジェル・アット・マイ・テーブル』『鏡の町からの使者』の三部作から成っているそうです・・・