混んでて、A井せんせい、大変そうでした🙏 ほんとーに、お疲れさまです
今回の採血&細胞診の結果は2ヶ月後で、エコー(超音波 せんせい、腹腔鏡の魔術師〈道を極めれば仙人…💪〉なだけでなく、こちらもご専門☆🙌 それで、以前すごい発見をしたと聞きました。。。💫💓🔬☜すぐ調べる課🙇♀️)で見ていただいところ、変わった様子は無かったみたい💭(きれいな状態って…👌😳)
様子見ということになりました🗓👀🐈
でも、身体のことで、悩んでたことを先生に相談できて、心がホッと安心😽💗🌿(それでお腹の痛みも治った気がする\(//∇//)\😅 身体と心は繋がってますものね。。✨🍒🌐 信頼してる💫先生にちゃんと診ていただいて👀、専門家の眼で悪いところが今のところ無くて良かった🙆♀️😊 吐いたりなどの異常があったらすぐに来てね🏥👍( ・`ー・´) + キリッ とのお言葉もとても安心しました🙏😹🌈)
6月の末に造影CT検査をします🏥😸
写真は採血室の前でパチリ📱🕊
・・・こんな危うい、曖昧な意識のままで、生きるのは怖い気がするけど、それでも、なんとか、工夫しながら、試行錯誤しながら、自分の人生で自分にできることを続けます...
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プルーストによる人生改善法 |
クリエーター情報なし | |
白水社 |
先人(or 仙人?
)、プルースト師匠の“人生改善法”について書いたらしいこの本
も読んでみたい・・・
河鹿蛙の声と共に、朝5時頃に目が覚め、しばしウトウト二度寝でまどろんだ後、最近買ったホットサンドメーカーを使って、ハムとチーズのホットサンドを作って朝食を食べました
ダンナさんは、一人で、ボルダリング修行に行ったので、私は、最初はテントの中(包まれ感があって、安心。。。 ダンナさんに、「バブちゃんは基本的には“胎児”だよね
」って言われた
胎児の夢。。。
)で、その後、テントの外に出て、アウトドアチェアに座って、読書をしてました
風が吹くたび、小さな花びらがハラハラ舞って、目の前を何度も蝶がヒラヒラと舞いながら通り過ぎました
(自然の中に融けてくみたい...)
読んでたのは15年ほど前に買った、グールドの本
再び読んで しみじみ共感する
(私は未だに不完全で 中途半端なままだけど...
徹底して、ひたすら純粋に“愛すること”と向き合えてるわけではない...
周りの人に苦労をかける一方で
)
新鮮な気持ちで読めたので、15年前は、読んでいるようで、ちゃんと読めてなかった(22歳の頃読んだ安部公房の「砂漠の思想」と同じく..)のかもしれない...(でも、ただただ“心で、魂で好きだった”...
)
正午ごろになって(そろそろ寂しくなった頃。。。)ダンナさんが岩登りから帰ってきました(離れてると相手のありがたみを実感します。。。)
ダンナさんの姿が見えた途端うれしょん状態の私。。。
ダンナさんは、川沿いの、“瞳岩”を登ってきたそうです(以前も瞳岩のことブログに書いた憶えがあるけど...
)
お昼にカルボナーラを作った(
水が冷たいのでパスタ茹だるのが遅い...
)後、今度はダンナさんに着いて行って、森の方にある“哲学岩”に赴き、ダンナさんが岩登りしている側で再びグールドの本を読んでました
我々はいかに「石」にかじりついてきたか・・・ 道を極めれば仙人 すべてのひとに石がひつよう...
昨日は気分転換に、ダンナさんの提案で昭島にあるモリパークアウトドアヴィレッジに行ってまいりました
以前、レイトショー
を観に、夜のモリタウンに来たけど、昼間来るのは初めて
住みたい、と思うぐらい居心地良かったですー
アウトドアヴィレッジには、クライミングジムとヨガスタジオが併さった施設が...
ダンナさんに全身撮ってーってお願いして撮っていただきました(春
だから新しい服ほしい...
)
今日も画伯帽です
店舗はノースフェイスやモンベルやコロンビアが入ってますよー
(モンベルでは母の日のプレゼントを探してましたー
)
屋外には巨大なクライミングウォールがあります... そう、人間にはこんな石も必要なのだった...
道を極めれば仙人...
ボールダーズ...
モンベルの隣りのカフェにて
只今アプリで稼ぎ中です(シブイ顔をしてます
眉間にシワ...
) 実はダウンロードしたヤンキーバトル
系ゲームアプリ「喧嘩の花道
」で喧嘩上等中
です。。。
(武器は鋼鉄のペロペロキャンディー。。。
けっこうおもろい。。。)
温かいアップルパイを注文しましたー
美味しかった
アップルパイとクライミングウォール・・・
昨日見た映画 「クライマー パタゴニアの彼方へ」は、クライマーたちから何かを学ぼうとして観に行った...
「持つべきものは、希望ではなく信念だ。 希望はまやかしでしかない。」(心をガーーンと貫いたあまり、意訳になってたらごめんなさい...)
という70年代フリークライミングの伝説的クライマー(天才、クレイジーという形容がされていた。&山ネズミをさばいて食べたりするワイルドマン)ジム・ブリッドウェルの言葉が強く心に残った...
他にも、心に残る言葉が、たくさんあった。
フリークライマーの発する言葉って、ネイティブアメリカンの思想、アニミズムの思想に通じるところがある...と感じてます
70年代のクライマーたち 真ん中がブリッドウェル氏
でも、ストレス多き現代社会では、まやかしであっても希望は必要なものだ、とまだ思ってますが...
現在のブリッドウェル氏 そうはいってもあんさん、サンタナみたいな感じで、ちょっと呪術的な何かが漂ってますゼ 道を極めれば仙人...
船を降りて、屋台の通りを抜けて、夢見たワットポーへと足を進める
ワットポーは、別名涅槃寺とも呼ばれ、アユタヤ時代に創建されたと伝わるバンコク最古の寺院なのです
タイの寺院は、仏様に失礼無きよう、服装規制があります。。。
肌を露出するのはNG、
トップスは肩の出ないもの、ボトムスは長パンツやロングスカートがいいみたいです。 サンダルもNG
それを旅立つ前にガイドブックetc.で知って、考えた末、参拝時の服はコキュの長袖カットソーとオーストラリアで購入した膝下丈巻きスカートと、キャンパス地のストラップシューズにしました
(仏堂に入るときは靴は脱いで専用の袋に入れて持ち歩きます。 その時にうっかり帽子を脱ぎ忘れて、お寺の管理の方に、注意されちゃった~~。。。
)
露出の激しいファッションで来てしまった(キャミソールに短パン、とか)観光客はWAT POと背中に書かれた身体をすっぽり包み込むプロレスラーみたいなガウンを貸してもらってました。。。
ダンナさんは長袖シャツにチノパン姿です(張り切って一眼を持っております~~~
)
いよいよ、心待ちにしてた体長46mの黄金の寝釈迦仏のお姿を拝みに行ってまいります・・・
門番の仙人像 元々は中国への貿易船がタイに戻る時、錘(おもり)として船に積んで持ち帰った“バラスト”といわれるものだったそうです。 厳つい顔をしているので、門番にピッタリだったというお話・・・
ジミー・リップ、思いの外、すごく 凄かった 良かった
積まれてきた職人魂 + 自由で こなれた 遊び心みたいなのを 感じた。
リチャード・ロイドにもう一度逢いたいのは やまやまだけど ちょっと(だいぶ)ジミー・リップ ファンになった.....
Tom Verlaine & Jimmy Rip - Prove It, FIB Benicassim 2006
そのことが顕著に表れた 動画を探し中です.....(たびたび貼り替えるかもしれません...)
その仙人のような 風貌も すごく 好きでした。。。(グッと来ました。。。
)