ブルーノ・シュルツ全集 | |
Bruno Schulz,工藤 幸雄 | |
新潮社 |
ブルーノ・シュルツの世界 | |
加藤 有子 | |
成文社 |
ストリートオブクロコダイルの原作、「大鰐通り」を書いたブルーノ・シュルツ(クエイ兄弟は、生涯をかけて、彼にオマージュを捧げ続けてる…)も22歳頃、読みたいと思いながら(多分、朝日新聞かなんかの特集記事で最初に知ったのよ…)、今の今まで延び延びにしてる。。。(早く読まねば人生が終わってしまうがな。。。 しかし、タイミングが合わない時に読むと、背伸びして勘違い解釈して終わりになっちゃうからなー…)
16歳の頃に、失われた時を求めての断片を知って、生きている間に必ず読みたいと思ってた(そして、ようやく最近になって、作品を脳科学の視点から解析した本を読むことでその謎に取り掛かることが出来るようになった。。。)マルセル・プルーストの時と同じパターン