PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

The Jam - My Mind's Eye

2020-10-27 23:20:37 | 音楽

The Jam - My Mind's Eye

 

The JamヴァージョンのMy Mind's Eye👁も見つけた。。。😻🔍🕵️‍♀️(これ、ジャム初めて知ってから何年越し。。?? 17歳の頃からだから… 見事に30年越え😅 文化探索🐈🐾、ほんとに途中でやめられねーーーっっっ エンドレス🍱🍱🍱🔥🔥🔥💫)

 

もうひとりのパウロ師匠👼🎸🎼(ポール・ウェラー


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My Generation (Stereo Version)

2020-08-20 14:37:19 | 音楽

My Generation (Stereo Version)

 

夏にガン聴きしてた由縁で夏が巡ってくると、頭の中がThe Who祭り

 

The Who、ポール・ウェラー先生もここからの影響大(聖なる蒼い石受け継いでる銀河ファミリーツリー🌌🌳


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双子と厨二病

2016-12-03 23:47:05 | 心象風景

 

ジェイケイ、双子で産まれたのか・・・

うちの次兄も、母のお腹の中では双子として育ってたのだけど、もう1人の兄ちゃんは、死産で産まれたことを思い出す

もし、もう1人の兄ちゃんが無事に生まれてたら、私はこの世に居なかったかもしれない・・・(ここにそのことについてのエピソードが書いてあります…🖋)

 

ジェイケイ、生まれ変わったら、なりたい漢の一人。。。(^◇^;)

ここにも、ここにも、そんなこと書いた💦(ポール・ウェラーと、ジェーンズアディクションのデイヴ・ナヴァロ &ジョニデもか💦 ボウイも♡🌟←欲張り💦)

 



 

しかし、女性の不自由さ以上に、現代の世の男性のプレッシャーは、厳しいものがあると思うので、簡単にそんな風にいうもんではないとは思うけどー(ごめん😞)

しかし、動きの機敏さとか、パーツとか、骨格とか、憧れる。。。(付き合いたいとかではなく、“こうなりたい”とか思ってしまう 年甲斐のない厨二病。。。)

 

 


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沖縄記事スタート!

2007-09-18 14:26:37 | 沖縄旅行

小箱ちゃんに電話をして、お話をしてたら、少し気分が晴れました・・・(小箱ちゃん、お昼休み中ありがとうネ!!アリスの映画絶対観に行こう!!

「阿嘉島(沖縄の孤島)の写真見てみたい~~!」って小箱ちゃんが言ってくれたので、ようやっと沖縄の記事を書く気になりました・・・
写真、見返してたら、いっぱい楽しいことがあったことを思い出した・・・(もう...何悩んでたんだか...
気分転換が必要よね~~って話に...特に女の人の考え過ぎはお肌に良くないから考えすぎない方がいい!!(笑)ってはなしをしました・・・

ところで、やっぱり、旅行先のお洗濯問題ってみんな頭を悩ますものなんですね~...
やっぱり小箱ちゃんとこご夫婦もうちと同じにお洗濯問題でバトルがあったそう・・・

お洗濯問題もそうだけど、いろいろとらわれずに、こだわらずに、臨機応変・・ってのを覚えていきたいもんだす・・・(特に、“環境”や“他人”のことは自分ではどうにもしようがないから...)

ではでは、沖縄記事、スタートします~~(何日かかけてアップするつもりです☆)

まずは飛行機から見えた富士山・・・(最近富士山ネタ多し...やっぱ日本一の山だから・・・←?)

Sound AffectsUniversal Japanこのアイテムの詳細を見る

↑スタート!というと、ザ・ジャムのこのアルバムの中の曲を思い出します・・・昔のわたしの愛聴盤・・・

START! - The JAM
↑YouTubeに“START! ”ありました☆ポール・ウェラー、カッチョよす・・・(今度生まれ変わる時はぜひポール・ウェラーのような男に・・・


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ダンナさんの身辺との不思議なシンクロ。

2006-11-14 17:52:07 | 事象への想い
週末に、ダンナさんのmixiでのマイミクの方のページで私が10代の頃によく通っていたバンドの人脈であった雑誌フールズメイトの元編集長北村昌士さんが亡くなったのを知ってショックを受けました。(私が仲良くさせていただいていた年上の友達と、北村さんは恋人関係だったんです。。彼女のことが、今すごく心配。。でも彼の死からもう半年経っているのだけど。。)(それと、ダンナさんのマイミクの方々、ごめんなさい..m(__)m
時々足跡を残しているのは私です。。ダンナさんのお友達たちの考えていることにすごく興味があって。。)

もうあの時よく会ってた人達とは全く連絡を取っていないのだけど、こういう風に、ダンナさんのお友達から、訃報を聞くことになるなんて・・。

・・30過ぎてから今までの私の交友関係とは全く別の所で出会ったはずのダンナさんの身辺との不思議なシンクロに驚くことが今までもあった・・・。

私が今リンクを貼らせていただいている『Tigerlily Scribble』『Tigerliliyland...Momo Nonaka』を運営していらっしゃる野中モモさんは、私が*22歳の時に一人っきりで池袋を彷徨。フラッと入った詩の本を主に置いてある本屋さんで、心が魅かれて私が手に取った一冊の同人誌を創った人。
水色の装丁でビートルズのサージェントペパーズ~のように人物がギッシリ埋められたデザイン。一目惚れして家に連れて帰る・・。
家に帰って読んでみる。“団塊ジュニア”を自称される同世代の(しかもモモさんの方が少しお若い..)野中さんの文化的嗅覚に脱帽して、文章力に唸る...。私はその頃、自閉症的な、まるでパズルのような、ぽつぽつとしたつぶやきしかかけなかったから・・・。
ジェネレーションXと言われる世代のウィノナ・ライダーへの愛情を知ったのも野中さんの本から。
森鴎外の娘、森茉莉の描いたロココ調小説のことも・・。

それから10年が経ち、私は付き合い始めたばかりのダンナさんの部屋にその本を持ち込む。
「この本素敵でしょ?」
「どれどれ・・・。あっ!これモモさんの本じゃん!!」

とてもビックリ・・。
私がシンパシーを感じて(だってそこ光ってたもん。。)偶然手に取った本の作者の方と10年後の恋人が友人関係だとは・・。

モモさん、勝手にリンクを貼らせていただいてますが、いつかご挨拶しようしようと思っていましたm(__)m(←私のページ見ていらっしゃらないかもしれないのに勝手に挨拶・・
例えば、一ヶ月前に家出した時・・。
鈴木いづみの本を紹介しようと思った時にモモさんの本“ビウィッチド”のことをお話ししようと思ってました。
鈴木いづみは17歳の時に宝島の70年代特集の別冊本で読んで“ヘンな70年代のヒト”としか認識していなかったのだけど、「恋のサイケデリック」など、彼女が大好きだったGS(グループサウンズ)へのオマージュの詰まった魅力的なSF作品を書く才能溢れる女性なんだということを、モモさんの本で読んで初めて知りましたよ!(今から12年前。干支ひとまわりですね・汗)


P.S.北村さんと私が通っていたバンドのことはまた今度(近い内に..?)お話ししようかなと思います。

ちなみに北村さんの音楽誌は、フールズメイト→MIX→REMIXと雑誌の形態が変わっていったようですが、版権元と喧嘩して雑誌社『ガロ』に移ったりいろいろ大変だったみたいですね。。私はMIX時代が一番好きでした・・。特集がめちゃくちゃ面白かった!REMIX時代はポール・ウェラー表紙率高し!
・・今のフールズメイトはビジュアル系ど真ん中になっているようで、私は声高に言いたいけど、日本のビジュアル系はヨーロッパ耽美主義を歪んでうけとっているのであって、THE CUREとかBAUHAUSとかKILLINGJOKEとかDEAD CAN DANCEに影響受けたとか自分のファンに吹聴しないで欲しいと思う(汗)←毒舌。。問題あったらこの一節消すかも・汗



〈追記の“注”〉*20歳か21歳だったかもしれません。。
コメント (6)
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追悼!私の青春盤

2006-05-19 16:15:23 | 音楽
タイトル、また“青春”かよ!って感じですね・・(笑)

ラヴィン・スプーンフルの「魔法を信じるかい?」の記事
のコメントのところで、私とひじょーにジャケ買い心のツボが似てらっしゃる“とばすぜハイウェイ”のchitlinさまとお話ししていて、昔の私の趣味を思い出しました・・・。

>ブルーチアーとか、リッターとか、ブルース・マグースとか、ソニックスとか、MC5とか

・・・が、好きだったとお話ししたのですが、昨日は売ってしまったそれらのアルバムを思い出し、悲しみにくれてました(笑)

ここに、結婚が決まった後の去年、5月3日に新宿ディスクユニオンで大量に手持ちのCDを売った、その時のトレードリストがあるのですけど、その数合計153枚。取引金額54,216円・・・。

もう過去は忘れて大人になろう、とか思ったのでしょうけど、今になって襲ってくるこの後悔の念はいったいどうすればいいんでしょう?(笑)

ちょっと儀式的にそれらのCDの一部をご紹介しようと思います~。(未練がましいぃ~・笑)

Blue Cheer

Vincebus Eruptum
Blue Cheer
Polygram

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一曲目にザ・フーもプレイしていた“サマータイム・ブルース”が入ってますけど、私はフーよりもブルーチアーヴァージョンの方が泥臭くて疾走してる感じで好きでした~。
ブルーチアーは元々彼らの大ファンだった日本のバンド、ゆらゆら帝国と、何年か前、日本で同じステージに立ちましたよね~。
ゆらゆら帝国のフロントマンの坂本慎太郎さんが多摩美の学生だった1990年当時に、18歳だった私は中央線上の国分寺にほど近い駅徒歩20分くらいのアパートに一人暮らししてたのですが、その頃に国分寺の古着屋さんで坂本さんがアルバイトをしていました・・・。眉毛が無くて浮世離れした風貌の坂本さんのことが大好きだった私は、よくその古着屋さんに行ってました・・・。もちろん恥ずかしがりやなので話しかけたりはしてませ~ん!

リッター

Distortions/$100 Fine
Litter
EVA

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このバンドのメンバーは当時全員10代だったらしいですね~。
収録されているほとんど(全部?)の曲がカバーだったように記憶してます~。


ブルース・マグース

Psychedelic Lollipop
The Blues Magoos
Repertoire

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このアルバムの一曲目「(We Ain't Got) Nothin' Yet」がテレ朝「タ◯リ倶楽部」の“◯耳アワー”で取り上げられてました~。
空耳の内容は「なーぜか本出した、なーぜかヒットした♪」でした(笑)

ソニックス

Psycho-Sonic
Sonics
Chiswick

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これぞ突っ走りまくるガレージパンクですね!
ジャケに見るメンバーの見てくれもめちゃくちゃクール!(あっ!でもこのジャケ、私の持ってたのとはジャケ違いのものみたい・・・汗)
 
MC5

Kick Out the Jams
MC5
Elektra

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メンバーのフレッド・スミスはパティ・スミスの旦那さんになりましたね。パティ・スミスのアルバム「WAVE」の中の“フレデリック”とは彼のことらしいです。
テレヴィジョンのベーシストも同じくフレッド・スミスという名前でしたね・・・。

モンクス

Black Monk Time
The Monks
Warner Bros / Wea

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こりゃドイツのバンドだったっけな?ん?アメリカ?メンバー全員脳天が河童みたいな感じに剃ってあって、いわゆる僧侶(モンク)でモンクスということでしょうが、ふざけ抜いてますよね~(笑)音はなんかガチャガチャした感じですけど、これまた疾走感があり、すごく良かったです。

ファッグス

The Fugs Second Album
The Fugs
Fantasy

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明大前のモダンミュージックで買ったような・・・。
モダンミュージックでガレージものを買うのは絶対おかしいと言われました~(汗)
そこは主にアヴァンギャルドものを取り扱っていたので・・・。
でもガレージものも豊富だったような気がするんだけど・・・。

ジャーマン・オーク

German Oak
German Oak
Radioactive

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これもモダンミュージックで買ったと思うのですが、聴いてみてもほんとワケ解らなかったです・汗 メルツバウの秋田昌美さんがこのバンド好きだったみたいですね・・・。(アレ?これ昨日調べた時ちゃんとジャケ画像付いてたような気がするんだけど・・・、ジャケ、ヘンな感じでした。ブックレット無しのブートみたいな雰囲気・・・。)

ペブルス

Pebbles, Vol. 5
Various Artists
Aip

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ガレージもののオムニバスを何枚か買ったのですが、これは池袋のWAVEで購入。
いわゆるジャケ買いです・笑 首つりサイケ少女・・・。
中にドアーズそっくりの曲があって、これはドアーズが先か?このクソバンドが先か?と話が盛り上がりました~。

THE MUSIC MACHINE

Turns You On
The Music Machine
Repertoire

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本日の例外。このCDまだうちにあります。今日ご紹介したCDみんな、ほとんど当てずっぽのジャケを見ての感覚買いだったので、もちろんハズレも多かったのですが、なんか今だこの「TALK TALK」は好きです~。(アレ?アルバム名が違いますね。私のCDは「“FEATURING” TALK TALK」としか書いてありませんよ~!)4曲目はジョージ・ハリスン作曲の“TAXMAN”、9曲目がストラングラーズもプレイしていた“96TEARS”、そして12曲目、最後の曲はあらゆる人がカバーした“HEY JOE”。
なんかカバーの数々がツボにはまってて売れないみたいです(^_^:)オリジナル曲もなかなか良いデスヨ!ボーカルもジャム時代のポール・ウェラーのような?破裂音含みのような歌い方で、すっごく良いです!

あぁ~・・・。こんな過去に聴いてたものを出して、またも荒くれルルにならないように気を付けます~泣

みなさま読んで下さってありがとうございました・・・m(__)m


コメント (10)
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