The Who - Substitute - Monterey 1967 (live)
音楽の聖地モントレーにて
The Litter - Substitute
リッターヴァージョンSubstitute~~
原題:恋のピンチヒッター
原曲は勿論The Who👍(永遠なる輝石、貴石、奇石、奇蹟、奇跡、軌跡、鬼籍〈👈ジョン🙌とキース🌙〉 いろいろ。。。)
The Kinks - You Really Got Me video (Quadrophenia) HQ HD
The Kinks - You Really Got Me (Official Audio)
20歳頃書いた自作のこの詩のインスパイア元は、映画「さらば青春の光」(原題:Quadrophenia 訳すると“四重人格”)で、主人公のジミーが恋の相手の彼女といい感じになった次の日に、キンクスの“You Really Got Me”を口ずさみながら鼻歌を歌いながらウキウキと快調に仕事してる(☜名付けてデートの次の日は何でもはかどる現象🔬🎵)シーンから🎬デス💫(ジミーと彼女の心がグルーヴしていたよ💫 その状態がなかなか続かないのも青春ならではだけど。。。 しかしそのもどかしさからまた物語が生まれるのですね…📖🌌 人の世の物語の仕組み…?? 渇望(飢え)こそ物語を求める心の源??🍼 You Really Got Me~~🎵)
今日は七夕ですねー🎋🌌🌠 今年は珍しく晴れの七夕🎋だったから、織姫と彦星は銀河をグルーヴ🌌🍼して、ランデヴー(死語。。??)できたかな
さらば青春の光 [DVD] | |
フィル・ダニエルズ,レスリー・アッシュ,スティング,フィリップ・デイヴィス,マーク・ウィンゲット | |
ジェネオン・ユニバーサル |
映画「さらば青春の光」若き頃のスティングも、主人公ジミーが一目おく、図抜けた存在のカリスマモッズ少年役で出演しております🎯
Quadrophenia | |
Mca Dist Corp | |
Mca Dist Corp |
原作はThe WhoのロックオペラQuadrophenia🔳🔲⬛️⬜️
四重人格 | |
ザ・フー | |
USMジャパン |
邦題は「四重人格」
You Really Got Me | |
Rhino | |
Rhino |
キンクスの「You Really Got Me 」
キンクスはオータムオルマナックが一番好きよ〜〜〜🍇 あの切なさ、胸苦しさがなんとも言えない。。。(You Really Got Meも好きだけど🎵)
PUFFY(吾はアミちゃん派)の天使のウィンクは、小気味いいThe Who+ブルーチアーのサマータイムブルース的アレンジ....(ドラム、腹の底に響くぜ〜〜〜 The Who的イントロからの激重ドラムアレンジ〜〜〜)
こう来たか!!!
Substitute(邦題、恋のピンチヒッター)、いわずもがな、The Whoの楽曲のカヴァー(私にとっての青春の光でもあった、The Who) チェリー軍団リッターヴァージョンも大好き~~
ハイ、鼻血噴出しました(ブーー)
The Creation - Biff, Bang, Pow
The CreationのBiff, Bang, Powも私にとって夏のイメージ。。。(多分夏にハマって聴いてたから... The Whoもそう)
60sガレージとか、ブリティッシュビートって夏に炸裂しながら(←気分的に)聴いてたことが多かった(Blue Cheerも夏のイメージ~~)
The Creationもこの日記(追悼!私の青春盤)のラインナップに入れれば良かった。。。 The Seedsと同じく...
Haircults: Fifty Years of Styles and Cuts | |
クリエーター情報なし | |
Thames & Hudson |
17歳の頃買った、Haircults、この本です
1940年代から1990年代・・・ 50年に渡るヘアスタイルの歴史
テディボーイ、ロッカーズ、モッズ、ヒッピー、パンクス、スキンズ、テクノ・・・
載っていた人物は記憶を探ってみると、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ツイッギー、The WHO、ジミ・ヘンドリクス、デヴィッド・ボウイ、ジョン・ライドン、スージー・スー、グレイス・ジョーンズ(特に強烈で、脳裏に焼き付いている...)、ボーイ・ジョージ、クラフトワーク、YMOetc.etc.
エリック・クラプトンって、この時の仕事で調べたんだけど、かなりコアな親日家ってイメージ・・・
来日するたび裏原宿に足しげく通い、“ウラハラブランド”を見て廻り(←服マニアらしい)、原宿のとんかつや「福よし」の“鳥かつ”が大好きで、そのためだけに来日したこともあるらしいです(ミック・タルボットの「いせや」のエピソードはボツになったけど、このエピソードは晴れて載せることが出来ました)
彼いわく福よしは「My favourite restaurant in the whole world」だそうです・・・
もし、若い頃、酔いに任せて差別的発言をしたことがあったとしても(ステージに立つもの特有のストレスというのも大いにありやさぐれ状態だったというのも予測できる =的確に物事の判断が出来ない状態)、
人生は短くも、長いわけで、その後の人生で悪いイメージの払拭ができたとしたら(お互いの...)、それは大いなる幸福の1つだと、私は思う。
(払拭できないまま、大きな悲劇を生むパターンもあるから... ヒトラーも然り... 人間はそういう歴史の繰り返しだった...)
悪い部分ばかりを凝視するのは、物事全体を正確に観ているとは言えない(錯視の1つ)
人生も人も、なるべく良い部分を信じながら進みたい・・・(←大いなる理想) これだって錯視の1つなのだとは思いますが...
大人のロック! 2014[春]号 Vol.34 ((日経BPムック)) | |
クリエーター情報なし | |
日経BP社 |
昔、この雑誌にクラプトンのエピソードetc.を書きました・・・(ポールの高尾山登山も・・・ ジョンの箱根富士屋ホテルとか... &マーク・ボランのキディランド~~~ 仮面ライダーマニア)
フランツ・リストといえば、
私が大好きな映画ボーイフレンドを撮った、“空軍除隊後はバレエダンサー志望だった”異色のバロック傾倒映画監督ケン・ラッセルがThe Whoのボーカリストロジャー・ダルトリーを主役リスト役に立てて撮影した映画「リストマニア」を思い出します~~~(1800年代のクラシックの作曲家は、ロックヒーローのような存在だった...という見地から描かれた、基本的には悪趣味映画。。。娘・コジマの娘婿である宿敵ワーグナーとの攻防戦がグロすぎてアホすぎてひどかわです・・・←酷すぎて魅力的って意味。。。)
「リストマニア」オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様) | |
クリエーター情報なし | |
USMジャパン |
イエスの二代目キーボーディスト、リック・ウェイクマンがシンセを弾いてます