Kate Bush - Wuthering Heights (嵐が丘)
片っ端からデータ探し中🕵️♀️
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Dark Entries
BAUHAUS、ファーストアルバム『In The Flat Field』(旧邦題:暗闇の天使…🌚👼 ピンクフロイド原子心母🐄的な、思い切った、意訳的な邦題❓)より・・・
いまは、原題そのままの表記👀
Pink Floyd - Cymbaline (with lyrics and scenes from the movie More)
映画「MORE」のサントラ、ピンクフロイド(シドの抜けた後の)
Pink Floyd Tonite Let's All Make Love in London FULL ALBUM [HD]
Tonite Let's All Make Love in London…
ピンクフロイドのInterstellar Overdrive(星空のドライヴ)からはじまる・・・🚘🌌💫🍼
Tonite Let's All Make Love In London | |
Julie Christie,Kenney Jones,Vashti Bunyan,Chris Farlowe,Ace Kefford | |
See for Miles Records (UK) |
SWINGING LONDON 66-67 TONITE:LET’S ALL MAKE LOVE in LONDON [DVD] | |
ザ・ローリング・ストーンズ,エリック・バートン・アンド・ジ・アニマルズ,マイケル・ケイン | |
ブロードウェイ |
大戸屋でごはん🍚食べてきて、頭をクリアにしてから、文中リンク、よりベストなものに貼り替えたりしました🏮
あと、わたしずっと?“おせっかい”がシド(・バレット)の作品だと思ってた(なんでそう思ってたんだろう。。。💦 ピンクフロイドって正しく書き直したー! アレ?もしや??と思い、調べたら発覚。。。) 出たテケトー記憶😱(また人生の途中で記憶が替わっちゃったりしたのかもだけど。。。)
むずかしいなー
おせっかい魂(余計なお世話魂?)が根付いてるから気付いたらブログにおせっかい書いてる。。??(視覚的アピールとか…🍙🍼🍵 イメージ脳に訴える見せ方をした方が解りやすくなるかと。。。 それにしても、またもや脳内で浮かぶイメージを消えないうちに手早く記したいので、雑で中途半端になっちゃってるけど。。。☜やはり結局自分本位。。❓) やり方を変えるなんて一朝一夕ではできませんよね。。。
でもがんばってみるー
おせっかい | |
ワーナーミュージック・ジャパン | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
☝︎シド脱退後のピンクフロイド作
Pink Floyd - Wish You Were Here (with lyrics)
今朝、実家のラジオから、ピンクフロイドのこの曲が流れてきました・・・
やはり、主人公はラクダの瞳に吸い込まれて、そこから物語が始まるのだから、(新潮文庫の「壁」の表紙、いつのまにか変わってたけど...)ツジツマから考えても親しんだこの“駱駝ジャケ”の方が断然良い
表紙愛
〈追記〉...でも、NEWヴァージョンの表紙画、安部公房氏が好きだったピンクフロイドのアルバムジャケっぽい。。とも思う....(なので、公房氏がご存命だったら喜ぶかも??) だから、私も今後徐々に印象の更新ができていって、そのうち手のひら返したように好きとか言うかもです。。。
Pink Floyd - 02 - Lucifer Sam (by EarpJohn)
突然“立ち上がった”脳内自動再生音楽.....
Lucifer Sam... (歌詞も検索...) ルシファーサムとは、船の中のネコの名前みたい・・・
安部公房氏は、ピンクフロイドが大好きだったらしい...
そして、1970年初頭普及しはじめる前のシンセサイザーを所有しており(当時の日本で所有してたのは、冨田勲氏、NHK電子音楽スタジオ、そして安部公房のみだったというはなし。。。)、武満徹氏が驚愕するほどの作曲能力があったらしい←ネット情報
そして、敗戦後密造サイダーを作って売りながらなんとか満州から帰国したらしい~~~(ユリイカ、安部公房特集情報... 少しうろ憶え。。。)ロマンだぜ&フェアリーテイルだぜとか思ってたあの頃の私。。。(今も思ってる。。。 三つ子の魂...)
クアラルンプール空港での7時間もあるトランジットで暇を持て余して空港内のスタバのWi-Fiを使ってiPhoneにてネットサーフしておりました。。
この月にアクセスがあった“縁”(きっかけ)で(解析にて知ル... 昔の読んでいただけるの、うれしーです 恥ずかしくもありますが...)ふと探してみて、この時見つからなかった、“頭ぐしゃぐしゃになるほど”好きなTreepeopleの曲とPolvoの曲が見つかり、我的に(内心..)空港で狂喜乱舞&ドキドキしてました。。。(相変わらずリゾート先でもいまだにそんな感じ。。) 一方ではしゃぎまわってるかわいいおこちゃま(オメメくりくり ラテン系?かトルコ系?っぽいご家族たちのおこちゃま 2歳くらいかな??)にニコニコしながら.... おこちゃま、好奇心とエネルギーが有り余ってしかたない感じだった。。。お父さんがたびたび駆け足でおこちゃまの後を追って席に連れ戻してました。。。 でも、なんか、おこちゃまのキモチがわかる。。。(小声。。)←フツウは親の気持ちがわかる年頃。。。
サヌールの海沿いをサイクリングしている時にピンクフロイドの“See Emily Play”が流れてきたり(多分ジョン・レノンとかミック・ジャガー御用達のホテルタンジュンサリの前あたりで)、マレーシアではブキッビンタンの駅でシニード・オコナーの“Nothing Compares 2U”を弾き語りしているギター弾きが居たり、今回の旅でも色々な音楽が耳(&脳髄)に飛び込んできました そんなことも想い出しつつ、日記書きたいでーーす