Tears For Fears - "Everybody Wants To Rule The World" - ORIGINAL VIDEO
胸が詰まる 鼻の奥がつんとなる... 遠い日々を思い起こす 切なさ で倒れ伏しそう... 表現しがたい なんともいえない想い = サウダージ
ダンナさんは、ティアーズフォーフィアーズだったらこの曲が一番好きみたいです・・・ 私も大好き PVまるごとで・・・・
Tears For Fears - "Everybody Wants To Rule The World" - ORIGINAL VIDEO
胸が詰まる 鼻の奥がつんとなる... 遠い日々を思い起こす 切なさ で倒れ伏しそう... 表現しがたい なんともいえない想い = サウダージ
ダンナさんは、ティアーズフォーフィアーズだったらこの曲が一番好きみたいです・・・ 私も大好き PVまるごとで・・・・
1/8 日曜日はウブドに・・・
ウブドは、スミニャックやサヌールやクタのように、タクシーが街を走ってることは少ない...という話だったので、前々からドライバーチャーターの手配を、ダンナさんがしてくれてました(うちのダンナさんって、つくづくデキルお方だと思います・・・←のろけ)
その日はもう朝から土砂降りで笑っちゃうくらいでした
海もどんより・・・
ダンナさんは快晴の昨日、サヌールに着き、自分が思い浮かべたイメージその通りだったサヌールに感動して、次の日にウブド行きを入れてしまったことを「しまった~~」と言っていましたが(お天気のサヌールで特に何もせずにゆったりまったりしたかったみたい。。)、結果的にはウブドの予定を入れたのはスケジュールとしてはベストだったと思います(..とダンナさんもあとで言ってました) 地球の歩き方とかを読むと、「Q. バリで一日中雨ですることがないとき、どうすればいいか? A.ウブドに行けばいい」みたいな記述があったので
それだけ洋服屋や雑貨屋やカフェや食べ物どころのお店がびっしり詰まっていて、飽きることがないし、傘も役に立たないくらいの大雨が降ってきたら、雨宿りついでにお店に入ってしまえばいい、ということでした
私は前々から、ウブド、とても興味がありました・・・(前回のバリ行きでも行きたかったけど、時間がなくてかなわなかった) 芸術の街、踊りの街、手工芸の街というイメージと、ネットで、バリ好きの方たちがみんなウブドが良い良いとおっしゃってたので。。。(興味がいや増し。。。←影響受けやすし)
それと、ダンナさんのお姉さまとお約束した、ガムランボールのピアスをウブドでゲットしたい、という気持ちもありました(ウブド、素敵なお店が年々増えていってるみたいです・・・)
朝11時頃、グリヤサントリアンのロビーで待ち合わせしたのはドライバーのクリスさん デンパサールで勉強した、という日本語はとても流暢でした
クリスさんに、ウブドに着くまでに、途中のお土産屋さんに連れてかれたりしながらも(前回のバリ行きの時もそういうことあった。。)、、ウブドに行ったらこれをする、というプランが私たちにはあったので(段々のライステラスを見る ガムランボールは必ずゲット カピバラノートに記したお店をできるだけ見たい 重低音ガムランの舞台“ジェゴグ”は絶対はずせないなど。。)、お願いして、その後はまっすぐライステラスに連れて行っていただきました。。。(途中、朝ごはんでお茶を飲み過ぎて、トイレに行きたくなって、ガソリンスタンドのトイレに寄ってもらったり、たいへんだった。。。 バリ式トイレ初体験 勉強になったけど)
そんなことになりながらも、、ライステラスに来ました
うちの田舎の(両親の故郷の静岡県伊豆の...)みかんの段々畑を思い出す サウダージ。。。
とか思ってしまいましたが。。。
しっとりしてて癒されますね~~~
女の人がお供えをしてました
ライステラスを観ながら食事ができる“テラス・パディ・カフェ”で、ダンナさんはジャスミンティー私はバナナジュースとバナナケーキを食べました(バナナづくし。。。)
エディ・ホームの第二の人生を思い出したり... なんだか神聖な気持ちになりました・・・
時代の空気を感じて、今生きてる時代であるはずなのに、なぜか、懐かしげな、哀しげな、泣きたくなるような、不思議な感覚を覚えることがある。
現在進行している時代のはずなのに、サウダージのあの感覚を覚える。
まるで、時空の中にポツンと残された、心細く頼りなげな自分を見つけたような
時間は流れていて、先も昔も存在していて、そのすべてを見通して、今の空気を感じる。
切なくなる...(鳥肌が立つ )
そんな感覚を呼び起こされる。
Perfume/Dream Fighter
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(音楽ブロガーの皆さん、随分前からよくPerfumeのこと書いてらっしゃいましたが、実は私も最近...好きなんです...照 5月あたり?からジワジワと...。とくに好きなコは“かしゆかちゃん”です)(でも他の2人の表情にも時々、キュンとなります。 多分、“ココの時代の申し子”的な女の子たちなんですよね...←つまんないこと言っちゃった。。??) 何??そのファルセット、オヤジ(←?)殺しね...
※96年あたりの安室奈美恵の曲にもそういう空気を感じてたが..。(こっちは特に好きじゃなかったが)違うカタチで復活したのにはビックリ!!(←こっちの方はけっこう良かったのだよ☆好きな感じ♪ しかし若っ!!変わんなっ!!今幾つや!!?)
先週の水曜(11/28)でこの時のトラブルから毎週通い続けていた歯科治療がいちお完了しました。あとは定期検診で通うのみ・・・。歯の磨き方を注意されたので、最近バカ丁寧に磨いてます・・・
自由が丘の歯科医院の“若先生”は、大学時代に音楽サークルのバンドでドラムを叩いていたそうで、なんと、Re-Trickの定番カヴァー曲である、リターン・トゥ・フォーエヴァーの“スペイン”も演っていたそうです・・・
先生にことあるごとにRe-Trickのはなしをしていたのですが(せんせいとルルは28歳頃に通い始めてから、音楽ばなし友達でもあるのですが・・・、・・・でもたぶんリラックスさせるために音楽ばなしをふってきてくれたのかな。。??28歳頃カッコが音楽系?だったので(?)「音楽好きでしょ?」とふってきてくださいました・・・。)「何かはなしを聞けば聞くほど興味が湧いてくるなぁ~・・・。」と呟く若先生のために、この前Re-Trickアルバム「Beautiful Black」をお渡ししてきました・・・(感想は次の定期検診の12月末に聞いてきます・・・)
自由が丘に行くたびに音盤を購入していた雑貨&インテリアショップともしばしお別れ・・ということで、1枚CDを購入しました・・・
Press on | |
クリエーター情報なし | |
Freestyle |
“ドラム好きにオススメ”etc.etc.の解説文とこの遊び心&飄々感溢れるキュートなジャケと裏ジャケの“鰐”と“The Outsaider”etc.の意味ありげな題名に魅かれて購入・・・
なんと、4曲目“Touch My Soul”では、あの60年代の大名盤The Small Faces「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」の中の大名曲“After Glow”のフレーズがリミックスされてました!!(だいぶサウダージなキモチになって気恥ずかしくもなるわい...この時と同様..??)
やっぱ私はこういうこと(文化と文化の繋がり探し)に関しては鼻が利く・・ということだけは自負したい(自分の趣味の感覚に正直&忠実なだけかも。。)
ダンナさんは「手法は90年代式だけど、楽曲センスがあるからいい感じだ。」という評価をしてました。私は60年代テイストの新型サウンドだと思い、ダンナさんは90年代・・という話をしたので、喧嘩が勃発しそうになったけど(「60年代っぽいよね?」って私が言ったら、「イヤ、90年代だな。」と言われました。)、こういう風に文字として書いたら、冷静に納得できますね...手法は90年代、テイストは60年代の魅力的なレトロサウンドってことで・・
そして、次に必ず手に入れたい音盤はコレです・・・
Word of Mouth | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
中川康樹氏のこの本のJacoの項を読めば読むほど欲しくなるので、必ず・・・
実家に戻ってお兄ちゃんが持ってたJacoの音盤(この記事のコメント欄のギタバさまとのお話で実家の兄CDについて書いてあります。)を全部引き取ってこようかな・・と思う。次兄は元々Fusion Bassを弾いていたのですが、のちのち“どJAZZ”の方に足が向いてしまいました・・・でも、いろいろ教えてもらいたいので、お正月に実家で顔を合わせるのがすごく楽しみです・・・(またこんな風にならないことを祈る。。。・・・なるんだろうけど・・・爆)
〈私信〉私はとある諸事情で明日のPLUGライブは行けなさそうだけどRe-Trickの皆さん、PLUGライブ頑張ってくださいね・・・
12/7追記:Lack of Afro、自分が思った“正確な印象”とだいぶ違うことを書いてしまってたのですが(ダンナさんとの見解のズレから、意固地になってつい...)直しました☆(応援記事、間に合わせたかったので..急いで出してしまいました・・・)
やっぱりLack of Afro「Press On」は全体的に懐かしい印象です。この懐かしさを60年代っぽいと思うか、90年代っぽいと思うかは見方(聴き方)と感覚の違いによるもので(私は“雰囲気”、ダンナさんは“手法”にスポットを当てて聴いてたのでしょう...)それはエッシャーの騙し絵とか一つの絵が老婆に見えるか、若い女性に見えるかのトリックみたいなものですね~・・・。(参考資料 トリック・アイズ)
The Return of the Space CowboyJamiroquaiWorkこのアイテムの詳細を見る |
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