PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Tears For Fears - "Everybody Wants To Rule The World" - ORIGINAL VIDEO

2013-07-15 23:22:23 | 音楽

Tears For Fears - "Everybody Wants To Rule The World" - ORIGINAL VIDEO

 

胸が詰まる 鼻の奥がつんとなる...  遠い日々を思い起こす 切なさ で倒れ伏しそう... 表現しがたい なんともいえない想い = サウダージ

 

ダンナさんは、ティアーズフォーフィアーズだったらこの曲が一番好きみたいです・・・ 私も大好き PVまるごとで・・・・


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1/8 雨のウブド

2012-01-21 15:30:58 | バリ旅行

1/8 日曜日はウブドに・・・ 

 

ウブドは、スミニャックやサヌールやクタのように、タクシーが街を走ってることは少ない...という話だったので、前々からドライバーチャーターの手配を、ダンナさんがしてくれてました(うちのダンナさんって、つくづくデキルお方だと思います・・・←のろけ

その日はもう朝から土砂降りで笑っちゃうくらいでした

 

海もどんより・・・

 

ダンナさんは快晴の昨日、サヌールに着き、自分が思い浮かべたイメージその通りだったサヌールに感動して、次の日にウブド行きを入れてしまったことを「しまった~~」と言っていましたが(お天気のサヌールで特に何もせずにゆったりまったりしたかったみたい。。)、結果的にはウブドの予定を入れたのはスケジュールとしてはベストだったと思います(..とダンナさんもあとで言ってました) 地球の歩き方とかを読むと、「Q. バリで一日中雨ですることがないとき、どうすればいいか? A.ウブドに行けばいい」みたいな記述があったので

 

それだけ洋服屋や雑貨屋やカフェや食べ物どころのお店がびっしり詰まっていて、飽きることがないし、傘も役に立たないくらいの大雨が降ってきたら、雨宿りついでにお店に入ってしまえばいい、ということでした

 

私は前々から、ウブド、とても興味がありました・・・(前回のバリ行きでも行きたかったけど、時間がなくてかなわなかった) 芸術の街、踊りの街、手工芸の街というイメージと、ネットで、バリ好きの方たちがみんなウブドが良い良いとおっしゃってたので。。。(興味がいや増し。。。←影響受けやすし

 

それと、ダンナさんのお姉さまとお約束した、ガムランボールのピアスをウブドでゲットしたい、という気持ちもありました(ウブド、素敵なお店が年々増えていってるみたいです・・・

 

朝11時頃、グリヤサントリアンのロビーで待ち合わせしたのはドライバーのクリスさん デンパサールで勉強した、という日本語はとても流暢でした

 

クリスさんに、ウブドに着くまでに、途中のお土産屋さんに連れてかれたりしながらも(前回のバリ行きの時もそういうことあった。。)、、ウブドに行ったらこれをする、というプランが私たちにはあったので(段々のライステラスを見る ガムランボールは必ずゲット カピバラノートに記したお店をできるだけ見たい 重低音ガムランの舞台“ジェゴグ”は絶対はずせないなど。。)、お願いして、その後はまっすぐライステラスに連れて行っていただきました。。。(途中、朝ごはんでお茶を飲み過ぎて、トイレに行きたくなって、ガソリンスタンドのトイレに寄ってもらったり、たいへんだった。。。 バリ式トイレ初体験 勉強になったけど

 

そんなことになりながらも、、ライステラスに来ました

 

うちの田舎の(両親の故郷の静岡県伊豆の...)みかんの段々畑を思い出す サウダージ。。。

とか思ってしまいましたが。。。

 

しっとりしてて癒されますね~~~

 

 

女の人がお供えをしてました

 

ライステラスを観ながら食事ができる“テラス・パディ・カフェ”で、ダンナさんはジャスミンティー私はバナナジュースとバナナケーキを食べました(バナナづくし。。。

エディ・ホームの第二の人生を思い出したり... なんだか神聖な気持ちになりました・・・

 

 


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宅録の魔法/Mister Sandman

2010-06-23 18:04:57 | 音楽
Mister Sandman - The Chordettes

一週間ほど前Mister Sandmanの元ネタ探してて見つけました(アップしたくてうずうずしてた。。

トイピアノの音に泣きそうになる.... 素敵♪♪♪

トイピアノのサウダージ

アコーディオンとギターのノスタルジア....

シンバルとスネアドラムは鼓動の音

夢見心地...

Vo.の女の子の透き通った声も素敵です 癒される

スウェーデン直系(?)みたいな声だけど(違う??)、彼ら“PomplamooseMusic ”という名前のアメリカの宅録ユニットみたいです

音楽ってイイナ~~と思う

宅録やってみた~~~い

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虹の都へ

2010-02-06 22:12:07 | 音楽
ダンナさんがお友達とクライミング&飲みだから、カレー食べた後今日もYouTubeごっこ(カレー、残った分はダンナさんと私の明日の朝ゴハン...


スキー...といって思い出す曲というと、JRのスキーキャンペーンソング、チューチュートレイン(←ベルクラの前身バンドの名前でなく なんか今大人気のエグザイルの前身グループZOOの曲)とか、アルペンのCMソングの広瀬香美とか(この前、山村君が話題に出してた←アレ??)、松任谷由実の、恋人がサンタクロース~♪とか... 世代や人によってそれぞれだと思うけど、

私はなんか、思い出すの、これだなー...





高野寛さんの1990年発表の4枚目シングル オリコンチャート2位を獲得したみたい...勿論トッド・ラングレンプロデュースです♪♪ MIZUNOの機能性スキーウェアのCMソングとして使われてましたね.... 知らない世界のサウダージ...


隠したって歳ばれるっつーの(←今更悪あがき。。)


もちろんこの頃はスキーなんか縁もなかったけど


CMで聴いて、心に残り、ずっと忘れられず、時間をかけて(時空を超えて?? ..なんて言葉が似合いそうな、不思議な感覚...)、少しずつ、色んな道のりを経ても、なお、誰が何と言っても、大好きだとはっきり認識した曲です


やっぱり大名曲だと思います

このことは、以前書いたトッドの記事、I SAW THE LIGHT (瞳の中の愛) の中でも少しお話ししました

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時代の狭間できゅんとなるもの。

2008-12-10 14:11:13 | Girls

時代の空気を感じて、今生きてる時代であるはずなのに、なぜか、懐かしげな、哀しげな、泣きたくなるような、不思議な感覚を覚えることがある。

現在進行している時代のはずなのに、サウダージのあの感覚を覚える。

まるで、時空の中にポツンと残された、心細く頼りなげな自分を見つけたような

時間は流れていて、先も昔も存在していて、そのすべてを見通して、今の空気を感じる。

切なくなる...(鳥肌が立つ )


そんな感覚を呼び起こされる。

Perfume/Dream Fighter

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(音楽ブロガーの皆さん、随分前からよくPerfumeのこと書いてらっしゃいましたが、実は私も最近...好きなんです...照 5月あたり?からジワジワと...。とくに好きなコは“かしゆかちゃん”です)(でも他の2人の表情にも時々、キュンとなります。 多分、“ココの時代の申し子”的な女の子たちなんですよね...←つまんないこと言っちゃった。。??) 何??そのファルセット、オヤジ(←?)殺しね...


※96年あたりの安室奈美恵の曲にもそういう空気を感じてたが..。(こっちは特に好きじゃなかったが)違うカタチで復活したのにはビックリ!!(←こっちの方はけっこう良かったのだよ☆好きな感じ♪ しかし若っ!!変わんなっ!!今幾つや!!?


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LACK OF AFRO / WORD OF MOUTH

2007-12-05 16:43:57 | 音楽

先週の水曜(11/28)でこの時のトラブルから毎週通い続けていた歯科治療がいちお完了しました。あとは定期検診で通うのみ・・・。歯の磨き方を注意されたので、最近バカ丁寧に磨いてます・・・

自由が丘の歯科医院の“若先生”は、大学時代に音楽サークルのバンドでドラムを叩いていたそうで、なんと、Re-Trickの定番カヴァー曲である、リターン・トゥ・フォーエヴァーの“スペイン”も演っていたそうです・・・
先生にことあるごとにRe-Trickのはなしをしていたのですが(せんせいとルルは28歳頃に通い始めてから、音楽ばなし友達でもあるのですが・・・、・・・でもたぶんリラックスさせるために音楽ばなしをふってきてくれたのかな。。??28歳頃カッコが音楽系?だったので(?)「音楽好きでしょ?」とふってきてくださいました・・・。)「何かはなしを聞けば聞くほど興味が湧いてくるなぁ~・・・。」と呟く若先生のために、この前Re-Trickアルバム「Beautiful Black」をお渡ししてきました・・・(感想は次の定期検診の12月末に聞いてきます・・・


自由が丘に行くたびに音盤を購入していた雑貨&インテリアショップともしばしお別れ・・ということで、1枚CDを購入しました・・・

 

Press on
クリエーター情報なし
Freestyle


“ドラム好きにオススメ”etc.etc.の解説文とこの遊び心&飄々感溢れるキュートなジャケと裏ジャケの“鰐”と“The Outsaider”etc.の意味ありげな題名に魅かれて購入・・・

なんと、4曲目“Touch My Soul”では、あの60年代の大名盤The Small Faces「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」の中の大名曲“After Glow”のフレーズがリミックスされてました!!(だいぶサウダージなキモチになって気恥ずかしくもなるわい...この時と同様..??)
やっぱ私はこういうこと(文化と文化の繋がり探し)に関しては鼻が利く・・ということだけは自負したい(自分の趣味の感覚に正直&忠実なだけかも。。)

ダンナさんは「手法は90年代式だけど、楽曲センスがあるからいい感じだ。」という評価をしてました。私は60年代テイストの新型サウンドだと思い、ダンナさんは90年代・・という話をしたので、喧嘩が勃発しそうになったけど(「60年代っぽいよね?」って私が言ったら、「イヤ、90年代だな。」と言われました。)、こういう風に文字として書いたら、冷静に納得できますね...手法は90年代、テイストは60年代の魅力的なレトロサウンドってことで・・


そして、次に必ず手に入れたい音盤はコレです・・・

Word of Mouth
クリエーター情報なし
Warner Bros / Wea


中川康樹氏のこの本のJacoの項を読めば読むほど欲しくなるので、必ず・・・
実家に戻ってお兄ちゃんが持ってたJacoの音盤(この記事のコメント欄のギタバさまとのお話で実家の兄CDについて書いてあります。)を全部引き取ってこようかな・・と思う。次兄は元々Fusion Bassを弾いていたのですが、のちのち“どJAZZ”の方に足が向いてしまいました・・・でも、いろいろ教えてもらいたいので、お正月に実家で顔を合わせるのがすごく楽しみです・・・(またこんな風にならないことを祈る。。。・・・なるんだろうけど・・・爆)

〈私信〉私はとある諸事情で明日のPLUGライブは行けなさそうだけどRe-Trickの皆さん、PLUGライブ頑張ってくださいね・・・



12/7追記:Lack of Afro、自分が思った“正確な印象”とだいぶ違うことを書いてしまってたのですが(ダンナさんとの見解のズレから、意固地になってつい...)直しました☆(応援記事、間に合わせたかったので..急いで出してしまいました・・・
やっぱりLack of Afro「Press On」は全体的に懐かしい印象です。この懐かしさを60年代っぽいと思うか、90年代っぽいと思うかは見方(聴き方)と感覚の違いによるもので(私は“雰囲気”、ダンナさんは“手法”にスポットを当てて聴いてたのでしょう...)それはエッシャーの騙し絵とか一つの絵が老婆に見えるか、若い女性に見えるかのトリックみたいなものですね~・・・。(参考資料 トリック・アイズ

コメント (2)
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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
Work

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Synkronized
Jamiroquai
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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