かつて「マイティ・ソー」のハンマーを持ち上げたヒーロー10選
昨日4DX(初めて体験)でアベンジャーズインフィニティーウォー観てきたけど(今回大好きキャラ☜渋好み のホークアイ👁🗨出てないので最初観るモチベーションあがらなかったものの。。。)、マイティーソー🔨の存在が、はじめてガツンと響いてきた(弟ロキも好きだけど へへ)
ソー&ロキ兄弟、連携技"助けて"炸裂シーン 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』本編映像
ヒーロー盛りだくさん🍚🍱🍛🍝🍜
【映画パンフレット】アベンジャーズ インフィニティ・ウォー 特別版 | |
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ブラックウィドウフィギュア シビルウォーとアベンジャーズ2パターン🗡🗡🔫🔫
the Damned - Neat Neat Neat
動くダムド〜〜〜
キャプテン😎、セーラー衿ジャケットがかわいい
ふぁっしょんりーだーー
The Damned - Neat Neat Neat (Audio) [BABY DRIVER (2017) - SOUNDTRACK]
初期ダムド、キャプテン(初期はベーシスト、後に、Bass👉ギターに転向🎸)のベースラインいいよね〜〜〜💓鼓動を打つベースライン💓
The Damned - Neat Neat Neat
日曜日、幸宏さんの番組の後もInterFMを付けっぱなしだったんだけど、
Diesel Smoke Doye O'Dell
このいわゆるモンドミュージックにカテゴライズされても不思議ではないヘンテコ音楽がかかり。。。(なかなか悪夢っぽい。。。)
ダンナさんと一緒に、変だよね?? うん、変、変 ストレンジ
これ、どういうシチュエーションの時に聴くんだ?? 朝起きた時には聴きたくないし...(←ダンナさんの意見)
夜寝る前に聴いても変な気持ちになりそう...(←ダンナさんの意見)
あっ!! これって変だよね?? と友達と共感しあって一緒にヘンテコな気持ちになるためにある??。。。ということで意見が着地した。
私はこのヘンテコ音楽、珍味な感じで、むしろ(部屋でひとりで。。)毎日聴いてもいいんだけどー 癖になる感じ。。。(ちょっとテキサスサイケを聴いてるときと同じ感じのキモチになる。。。 or キャプテンビーフハートとか、バットホールサーファーズとかねー or ドゥビドゥバー パパパヤーとか。。??)
キャプテンEOも観てきました
ダンナさんは観たことがあったみたいだけど、
私は初見でした(追体験っぽかった)
さすがに、80年代のSF作品ということで、なんともいえないレトロ感があったけど
若き頃のマイケルの息づかいや、肌の質感まで、近くに感じることが出来て、とても不思議で、そして嬉しかったです
音楽がベース音バキバキでかっちょよかったよ
ムーンウォークも見ることができました
〈余談〉アステアとマイケルは、マイケルがアステアのファンだっただけではなくて、実際交流があって、アステアが80歳代半ばにして、マイケルにムーンウォークを指南してもらって、そしてそれを“鮮やかに”マスターしたという話を聞いて驚いた&いい話だなーと思いました
アステアは引退してからもダンスの修練を怠ることがなかったそう。そして進化していくダンスへの探究心を忘れなかったんですね
そして世代を超えたお互いへのリスペクトっていいなー
次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...)観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました
『Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。
ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます... )
声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...
キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい。)
主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)
素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)
97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました
ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました
それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...
風邪ひくなんてホント久しぶり・・・。
しかし、次の日には治る、この回復力の早さ・・・!!!(ガッツポーズ!!!)
なにげにしぶといんだろうと思います。。。わたし。。あらゆるところで。。
だから黙ってオイラについてこい!!!(ぐうぇへへへ...←テレビで観た「スパイダーマン」に出てくるグリーンゴブリンの真似。)
えーと、つまんないギャグはそのくらいにしといて・・・
GW報告・・!!
風邪で脳細胞が破壊されたのか、書こうと思ってたことが思い出せないのですが・・・(^_^;)
来月ダンナさんのボーナスが出るまで、節約モードなので、井の頭公園に行ったり、無印良品でワードロープ棚を買って、ワードロープ整理したり、2人でいらない本を選んでブックオフに売りに行ったり(5000円の稼ぎになった!!うれぴー♪)
近所の温泉に行こうというはなしもあったけど、私にお月さまが来ていたので、それは無し。イトーヨーカドーで買い物したり・・・。
・・・テレビでスパイダーマンを観たり!!!
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(↓この下、微妙にネタバレがあるかも・・??)
ルルはヒーローものが大好きなので、けっこうはいりこんで観てしまった・・・(^_^;)
劇を見てるうちに、演じるんだったら、どの役が演りたいかな・・?
って考えるのは、元演劇部部長の由縁・・・??(私がやってたのはいっつも“ナレーター”だったけど。。)
しかも欲張りなので、「偉大な力を持つ・・ということは、その力に対してのすべての責任を負う覚悟をすることだ。」と諭されるスパイダーマンに感情移入して、「ウォーー...そうなんだよね・・。うんうん。ヒーローって辛いなぁ・・。でもやり甲斐はある!!」とか、幼い頃のヒーロー願望を思い出して、スパイダーマンに憑依型&なりきり!!ってな感じになったり、
キルスティン・ダンスト演じるヒロインのMJのことを、「ヒロインとかお姫様って退屈よねー・・。ただ助けられるだけでしょ??そんな無能&無力なのヤダー!!」とか言った舌先乾かぬうちに、スパイダーマン(トビー・マグワイア 口の横が笑うと“ドコモダケ”になるところが他人とは思えない!!トビー可愛い♪♪)に危機一髪なところを救われて、ダッコされてるキルスティンを見て、「わーい!!私もダッコされた~い!!キャッ♪♪素敵~~」とか言ってたり。。。(スパイダーマンに恋をする、チャイナドレスのお姫様)
でも、最終的には、悪役グリーン・ゴブリン(怪優ウィレム・デフォーが悪の悲哀を快演!!ゴブリン、めちゃくちゃ卑怯!!笑)の姿を見て「悪者って孤独なのよね・・・。チョモさん分かる・・??誰ひとりとして味方が居ないのよ??」とかつぶやく・・・。
そのせいで、「あっ!さてはおまえグリーンゴブリンだろ!?」とゴブリン扱いを受ける。。。「『オレを拒絶するものは赦さない・・・!!!』とかダダをこねるところもそっくり・・・笑」とか言われ、グリーンゴブリン+バブチャン(私の元々のあだ名。)で、グリーンバブリンという新しいあだ名をいただく。。。
・・で、最後にこと切れるグリーンゴブリンが、少し人間的な感情を吐露する場面があり、「オォーー!!アメリカ、成長したじゃん!!そうそう、あんた達が絶対悪だと思いこんでる人間にも、守るべき家族は居るし、愛する人が居るんだヨ!」と偉そうにほざくルル。。。
まぁ・・、監督サム・ライミだから・・・。
彼は、アメリカンマッチョイズムに辟易してきたタイプのいわゆる“ナーズ”だっただろうから、そこらへんの思慮深さは当然あるってことね・・・(^_^;)
(ナーズ=日本で言う“オタク”。私にとってはかなりくすぐり系なジャンルであり、私の20歳頃の好みのタイプは“ティム・バートン”でした・・・笑 そんなやるせな系のナーズ君がマッチョな筋肉バカ、アメフト選手とかに苛められてるところを助けてあげたい~~~。。。とか思ってました・・・激汗)
しかし、サム・ライミの持ち味であったあの独特のカメラワークがこういう形で昇華・・開花したのか・・!!!と思うとすごく感慨深いキモチになりました♪
ゴージャスで少しキモくて、ちょっとマヌケなヒーローファンタジーエンターテイメント(←思いついた単語を並べた・汗)の世界が繰り広げられてましたよ~~~!!!!!
成長した我が子を見るようで(←?)感動を噛みしめてしまった・・・
ちなみに、私が夢中になったサム・ライミ作品の代表的なものはコレ↓
地を這う死霊の動きを、長い棒の先につけたカメラを舐めるように動かす(地を這わせる)ことによって表現するetc.の画期的なカメラワーク。サム・ライミ監督の原点ともいえる「死霊のはらわた」シリーズ↓
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↑サム・ライミの(ある意味)青春三部作(爆)シリーズ第一弾目「死霊のはらわた」(一番上)で、最初に主人公といちゃいちゃしてた女が死霊に取り憑かれた途端に容赦なく(躊躇なく。。)主人公にぶっ殺されるところに度肝を抜かれた。。。シリーズ三作目「キャプテンスーパーマーケット」では主人公は中世にタイムトリップします(何故?)。基本的に“オバカ映画”なので、三作とも怖くないですよ~~。ホラーが苦手な私も見れるくらいだから・・・(^_^;)
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一度闇の世界に葬られた主人公ペイトンは、復讐のため、そして愛する恋人を守るため自らが開発した人工皮膚をまとい、ダークマンとして復活する・・・(昔、こんな一言記事を書いたこともあります・・・。)
なんか、この記事テンション高いんだか、熱がまだ下がってなくって変な風にハイになってるんだか。。。
ともかく、書きたいことがかなり溜まってるので、今日はそれらの記事をアップしようかな・・??と思います~~