人の家庭の騒動であれこれ考えるのも下世話なんだけど、菊千代(←七人の侍での役名)こと三船敏郎さんの娘さん、美佳さんの離婚問題に朝から驚く。。。(←結構好きだったので...)
一度しかない自分の人生の違う可能性を開いてみたくなったのかなー?(それとも相手が“使徒”になっちゃったのかな。。?? とらぶりゅーのお方、不安にかられ相手を縛りつけちゃいかんー←外出禁止令出してたという話を信じるならば... いかんというかそれでは逆効果になるのが人のこころ... 自信のなさと相手を信頼してない現れ... 心に余裕をー それがなかなかできないのも人のこころだけど... それとも私&多くの女の人が大嫌いなガストン的心理。。?? そりゃ耐えられん。。。 ...美佳ちゃん居なくなったら、あの人やばそうよね。。。 その哀しみを音楽に昇華するんだー←充分に勝手な妄想展開中。。。)とかしかコメントはないけど、音楽界で10代の少女と結婚(美佳さんの場合は16歳の時、相手が40歳の時の結婚...)というと、ジェリー・リー・ルイスのことを思い出してしまいますー
映画「グレート・ボールズ・オブ・ファイアー」ではジェリー・リー・ルイス役がデニス・クエイド(←メグ・ライアンと結婚してたことを思い出すけど、メグライアンが大好きだった“K君”は「なんでよりによってデニス・クエイド!?」とか言ってたのも思い出す。。。 んじゃ、誰だったらいいんだい。。??)そして、13歳(!)の幼妻役は我がこゝろのウィノナ・ライダーです
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男の人からマッチョ的な態度をとられると昔から、拒絶反応、嫌悪感を反射的に憶えてしまう。。。 そのとたんに心に厳重に鍵をかける、もしくは、危険な人リストに入れてしまう... 服従しろって何??とか、それが創作物であっても、魂の底から嫌悪感(いわゆるキライキライ大っ嫌い←アスカ・ラングレー。。 好き好き大好きの反対語)
動画はディズニー映画「美女と野獣」の登場人物マッチョ男・ガストン
でも、最近は、男の人も色々大変なのよね... とか、心の奥を見ようとするまで、進化してきた...
ガストンの場合はなんなんだろう... 心の未発達かな?? 付ける薬があればいいのだけどー
魔法にかけられて→ディズニープリンセス→伝記本→ウォルト・ディズニーの世界に大はまり!! といった構図。
この3ヶ月で数多くののウォルト・ディズニー作品を観ましたが(でもまだ観終わらない...膨大な作品量!!喜)
一番最初に観たのはコレ↓
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今までは、人魚姫を下敷きにしたディズニー映画『リトルマーメイド』の主人公アリエルが、一番共感できて、好きなキャラだったんだけど(映画全体の魅力ではなく、プリンセスのキャラに視点を置いた場合。『白雪姫』制作へのスタッフの情熱とか伝記本で読んだりすると、また他の想いが湧いてきます~~音楽への想いなんかも..)『美女と野獣』のプリンセス、“ベル”もすごく魅力的だし、すごく共感できるキャラでした・・・
本が大好きで“変わり者”なところ、女のひとの人間性を認めない(内面を踏みにじる)求婚者の自信過剰なマッチョ男、ガストンをめちゃくちゃ嫌悪してるところなんかすごく共感を覚える
そして、ベルは見たまんまではなく、心で物ごとを観ることのできる審美眼の持ち主