大好きな音楽に携わるお仕事をされてた、私の憧れである、お姉さん🎀 お仕事を頑張らねばならない時にいつも存在を思い出して、心の指針にしている、長兄の奥様は、今、S病院に入院しています…🏥（毎日、想って、お祈りしてます…）
音を聴き取って👂、楽譜にする
時に、ヘッドホン
から聴こえてくる音に集中しすぎて
、時々息をするのを💭忘れてることがあった（息を止めてた）、というお話を、2016年にお会いした時にしてくださいました💬
私も、時々、息の仕方や、歩き方を忘れてしまうことがあるので、（自律神経の所以なのかな。。？？ お姉さんほど、集中を要する、大変な、多くの人が携わる中の、責任のある状況にあったわけではないのだけど😞 だから、そうだったんですね…😢 って、深く痛み入りながら…）二人で、あるわよねー
そうそう
と共感し合いながらお話してました
（心音のリズム
と、アンダンテ（歩く速さ）のリズム🐈は、だから人類にとって必要なのかな…？？
音のイリュージョン…
）
明後日（もう明日か。。。）、神戸⚓️に、飛行機に乗って行って来ます✈️🗾 7月1日に、お仕事でお化粧品関係のパーティーに参加して来るのです。。。 初の試み。。。
（女子限定なので、1人で潜入です
レポートがんばらないと…📄 写真も撮ったり…📷📱 だんなさんはその間六甲山に登ろうかな？⛰と言ってました😀💪🏻）
素敵な音楽たち🇧🇷🕊🎵
を心の中で温め中のわたしです…
🐣❤️
（余すところなく摂り入れられるよう…
🦆
）
良い明日を…
🌈💫 おやすみなさい…🐑🌃
（サヨナラ
オハヨウ
）
写真は軽井沢のザ・プリンス🤴👑にて…🐈
Hey Joe - Patti Smith
Patti smiths hey joe
パティ（・スミス）版 Hey Joe・・・
🐅💫💬
パティは、私にとって運命のひと・・・🕊
18歳頃彼女の作品に出逢い、20歳頃、彼女に捧げる詩を書いた
時から、変わらずに（変わりそうになったら軌道修正しつつ。。
💫）時々力を入れ直しながら
、ずっと温度（愛）を保ち続けてます❤️
Jimi Hendrix "Fire" Live In Stockholm Sweden 1969
今日の共鳴、魂の呼応💫💫🕊🕊🕊
ジミ・ヘンドリックスというと、馬鹿
の一つ覚えのように、"Fire"を思い出してしまう私です。。。
🙏
（あっ！Voodoo Chileも憶い出す
自ブログのジミヘンに関する個人的な経験の入り組んだ繋がりを検索して👀
気づいた。。。
） 感覚機能にインプリンティング
🍮💫 感覚的反射芸🎪
パブロフの犬
（あお〜〜〜〜ん
☜遠吠え カーミングシグナル
💬☜犬のコミュニケーション法💭） 燃え（萌え）ます
🌏🌍🌎🕊🕊🕊
ジミヘンの遺伝子💎💫を持つ申し子たち🕊 一例🐣☞レッチリによる超速カヴァー版“Fire”🍼
まだまだ生きるエネルギーがあります（絵空事に闘争心
🐅
）
何時か天国に呼ばれる（燃え尽きる）その時まで・・・・・
（人生は祝福されたお祭り・・・
）
ー雲雀はきっと雲の中で死ぬに相違ない。登り詰めた揚句は、流れて雲に入いって、漂うているうちに形は消えてなくなって、ただ声だけが空の裡に残るのかも知れない。ー
ー雲雀の鳴くのは口で鳴くのではない、魂全体が鳴くのだ。魂の活動が声にあらわれたもののうちで、あれほど元気のあるものはない。ああ愉快だ。こう思って、こう愉快になるのが詩である。
たちまちシェレーの雲雀の詩を思い出して、口のうちで覚えたところだけ暗誦して見たが、覚えているところは二三句しかなかった。その二三句のなかにこんなのがある。
「前をみては、後えを見ては、物欲しと、あこがるるかなわれ。腹からの、笑といえど、苦しみの、そこにあるべし。うつくしき、極みの歌に、悲しさの、極みの想い、籠るとぞ知れ」ー
夏目漱石「草枕」第1章より📗🕊
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草枕 (1950年) (新潮文庫) |
| 夏目 漱石 | |
| 新潮社 |
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「草枕」変奏曲―夏目漱石とグレン・グールド |
| 横田 庄一郎 | |
| 朔北社 |
夏目漱石を愛した❤️グレン・グールド💎の「草枕」変奏曲🎼🖼♫
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漱石とグールド―8人の「草枕」協奏曲 |
| 横田 庄一郎 | |
| 朔北社 |
漱石とグールドを愛する“8人”の協奏曲🐙🎼🕊🕊🕊
（これらを読めば少しはユリイカー！ ΕΥΡΗΚΑ！に近づけそう？？
🐙）
[和訳] There Is Nothing More To Say / The Millennium
コンセプトアルバム📙
、The Millenniumの「Begin」の中のクライマックスの曲🎵である、 There Is Nothing More To Say（語り尽くして）💬🎼
【1Hour】Air - J.S.Bach and Rain Sound G線上のｱﾘｱと雨音 - 1時間
Bach - Air on the G String - Time to Unwind
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ビギン |
| ミレニウム | |
| SMJ |
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弦楽ピースSJS001 J・S・バッハ:アリア 管弦楽組曲第3番ニ長調より―G線上のアリア― |
| J.S.バッハ | |
| 日本ショット |
今日は、叔父さんの四十九日で、父と母が、故郷の静岡県伊豆に帰ってます🙏
この前は、大好きだった叔父さんの告別式に悲しみの中にある（叔父さんとの想い出、たくさんある…😢 教頭先生だったY叔父さん、お話がとても上手で、色んなセンス・オブ・ワンダーを教えてくださいました… 蟹の生態🦀とか、叔父さんが体験した面白話とか驚き話
とかすごーく楽しそうに魅力的に話すの💬 側に住んで居た親族たちは、きっともっとたくさんの想い出があるはず…）親族の前で、斎場に来た寺の僧侶が、その心も知らず、「こういう場でよく退屈して説法を聞いてない人間が居るが」みたいなことを、くどくどと高圧的な態度で言っていて（その場の理不尽な空気感って言葉で説明するのなかなか難しい… 叔母さん、辛さのあまり、わなわなと震えてました…）、悲しみの中にあるその心を観ずに何を言う？と憤慨して、この日記を記しました🙏😞
って、我がごとのように喜んでた、“
🎼🎵 
、“解く時間”って出た…
🐈
