『笛物語』

音楽、フルート、奏法の気付き
    そして
  日々の出来事など

フルート奏者・白川真理

WAYAZ&瀬戸内キャンディーズ合同忘年会

2023-12-10 23:11:56 | 日常
打ち上げ、反省会、忘年会、そして来年の計画をたてるために、とモロモロ理由を付けて、要は一緒に飲もうよ、ということでみんなで渋谷のイタリアンに集合しました。

同期バンドWAYAZと、今回リコーダートリオで大活躍した瀬戸内キャンディーズの合同宴会。

反省はしてもキリがないので、さらっと流して、来年の計画を。

夫々メンバーの予定を調整しあって、丁度良い10月初旬にWAYAZライブを開催することとなりました。

嬉しかったのは瀬戸内キャンディーズのKちゃんもHちゃんも、なんと私同様、BTSが好きってこと。

今までWAYAZで「やりたいっ!」といってもしょっぱい対応しかなかったのですが、これはもう瀬戸内キャンディーズ案件として「ダイナマイト」をやるっきゃない。

WAYAZのみんなは顔を曇らせていたけれど、まあ私がキーボードを弾いて、Hちゃんが歌って、Kちゃんがリコーダーでオカズを入れればなんとかなるか?

とこれまた楽しみが増えました。

なんやかんやいっても、あのコロナ禍の自粛期間中、BTSのパフォーマンスにとても慰められた。

ちなみに、BTSが活動休止となり、その次に好きになったのはストレイキッズ。
曲も踊りもちょっと、クセ強めのインパクトがあってアバンギャルドで、やっぱりなんといってもカッコいい。

Kちゃんも、「スキズ」(略称ね)が好きなことがわかって、盛り上がる。
いつか、こちらも・・・と野望は広がる。

こうして、一緒に飲んで食べて笑ってて、ということが本当に楽しく、有難い。

あと、私がリコーダー用に編曲したビートルズのWhen I'm 64 はソの音さえ出せれば誰でも参加可能なので、「瀬戸内キャンディーズ」のメンバーを追加募集をしようと提案。

ヴァイオリンを始めたというRちゃん、二胡をやっているというMくん、と色々楽器を始めた同期もチラホラ。来年のライブのステージはもっと賑やかになるかも?

来年は歌詞を65に、再来年は66に変えて歌って、ずっとWAYAZの定番ソングにするということで決定。

写真は最後に頼んだサングリア。
フルーツたっぷりで美味しかったです。