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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第22号『集結されたし』

2019-07-06 12:24:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
配電ユニットと光ファイバー
 
配線の取り付けです。
 
 
 
今まで艦首に取り付けた
 
LEDコードや光ファイバーが
 
配線ユニットに整理されます。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
もちろん配電ユニットと動力線です。
 
 
あとは
 
見覚えがあるパーツですね。
 
 
 
 
STEP1
 
配電ユニットと光ファイバーの取り付け
 
 
 
まずは
 
第15号で組み立てた
 
船体パネルを用意します。
 
 
 
船体パネルは二つあると思いますが
 
『Ya−015-01』『Ya−014-01』の刻印がある
 
右側の船体パネル(R刻印)を使用します。
 
 
 
この船体パネルに
 
配電ユニットをはめ込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
ケーブルの両端1.5cmの所に
 
シールを巻きつけます。
 
 
 
 
このケーブルを
 
配電ユニットに差し込みます。
 
 
ケーブルの両端は同じなので
 
どちら側でも差し込めますが
 
差し込む時のコネクターの向きに
 
気を付けましょう。
 
 
コネクターの金属部が見えている方が
 
上にして差し込みます。
 
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
艦首から出ている光ファイバー(ACLシール)の先端を
 
固定部品に差し込みます。
 
 
固定部品のどの穴に差し込んでも
 
大丈夫です。
 
 
 
 
今回支給された光ファイバーを
 
同じ固定部品に差し込みます。
 
 
先程差し込んだ穴の反対側に
 
差し込みます。
 
 
 
 
光ファイバーの先端から
 
固定用部品を被せて
 
固定部品にはめ込みます。
 
 
この時
 
固定部品の端から1.5cm飛び出しておきます。
 
 
 
 
1.5cm飛び出している光ファイバーを
 
切り落とします。
 
 
 
 
艦首部分に
 
先程取り付けた
 
配電ユニットがある船体パネルをはめ込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
光ファイバーに取り付けた固定用部品を
 
配電ユニットに差し込みます。
 
 
 
 
STEP2
 
配線の取り付け
 
 
 
まずは
 
艦首の奥からくる配線を
 
配電ユニットの左側に差し込みます。
 
 
 
 
次に
 
下側にある配線を
 
配電ユニットの真ん中に差し込みます。
 
 
 
 
最後に余った上側にある配線を
 
配電ユニットの右側に差し込みます。
 
 
 
 
これで艦首に取り付けた
 
LEDコードや光ファイバーが
 
配電ユニットに整理されました。
 
 
 
 
STEP3
 
コネクターの取り付け
 
 
 
コネクターは同じ形ではないので
 
取り付ける前に確認しておきましょう。
 
 
刻印があるので
 
そちらを参考にしましょう。
 
 
022-07=H-7
 
022-08=H-8
 
 
 
 
もう一つある船体パネルの右側に
 
各コネクターを取り付けます。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
また一つ船体パネルが合体しました。
 
 
 
船体パネルが合体するほど
 
重みも増えますので
 
ワクワクしてきますね。
 
 
 
 
ただ
 
この時点での
 
配電ユニットのテストをしておきたいですよね!!
 
 
 
アシェットなんで
 
配電ユニットが不良品という事も
 
考えられますからね!!!!!!!!!
 
 
 
過去の商品では
 
電池ボックスが不良品という事もありましたから
 
早めの配電ユニットのテストはしておきたい。
 
 
 
次回は
 
『船体パネルとLEDユニット
 
光ファイバーの取り付け』です。
 
 
 
 
今回の光ファイバーを取り付けたが
 
いつもの金属部が無いので
 
どのようになるのか?……も
 
気になりますね。
 
 
 

JEEP 第94号『取り置きされるフレーム』

2019-07-06 07:21:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
今回は
 
トレーラー荷台に
 
リフレクターを取り付ける(2)です。
 
 
 
前回の取り置きパーツで
 
今回の作業をします。
 
 
 
そして
 
気になる今回のパーツですが
 
何気に大きめな箱で重さがありました。
 
 
 
 
リフレクター取り付け作業なのに
 
このインパクトあるパーツは
 
何ですかね?
 
 
 
この重さは間違いなく
 
『ダイキャスト』です!!!!
 
 
 
早速
 
開封していきます。
 
 
 
 
 
なんと
 
トレーラーフレームが入っていました。
 
 
 
今回 このトレーラーフレームを
 
合体させることが出来るのか!?
 
 
 
気になるところですよね。
 
 
 
 
仮にこのトレーラーフレームに
 
トレーラーを置いてみると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ようやく
 
この形が見えてきました。
 
 
 
 
 
 
………が
 
察しがつくと思いますが
 
仮置きをお見せしたという事は
 
今回 トレーラーフレームは
 
見てるだけ(取り置き)です😭😭😭
 
 
 
このトレーラーフレームは
 
いつ使うのか?……ですが
 
組み立てガイドに記載がありました。
 
 
 
『96号』で取り付けるらしいです。
 
 
 
 
はて?
 
今回 94号なのだが
 
次回(95号)取り付けかと思いましたが
 
まだこのトレーラーに製作が加わるんですかね?
 
 
 
気になる所ですが
 
まずはチャチャっと
 
今回の製作をしていきます。
 
 
 
トレーラー荷台右サイドパネル後方にある穴に
 
リフレクターハウジングを差し込みます。
 
 
 
 
リフレクターハウジングを
 
ネジで固定します。
 
 
 
ここのネジ締めは本当にキツイので
 
何回か締めては緩めてを繰り返して
 
ネジ山が飛び出さないようにしましょう。
 
 
 
 
リフレクターの突起を
 
リフレクターハウジングに合わせて
 
はめ込みます。
 
 
 
 
うーむ…
 
 
それにしても
 
色々気になる箇所がありますよね😅😅
 
 
 
 
同じように
 
トレーラー荷台リアパネルに
 
リフレクターハウジングを差し込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
リフレクターハウジングに
 
リフレクターをはめ込みます。
 
 
 
 
これで
 
両側にリフレクターが設置されました。
 
 
 
やはり
 
二号かけて取り付ける部品では
 
ないですよね。
 
 
 
 
さて
 
はじめにお伝えしましたが
 
次回は『トレーラーフレームを取り付ける』では
 
ありません。
 
 
 
……かといって
 
トレーラー関連の作業でもありません。
 
 
 
アシェットの暴走は止まりません!!!!
 
 
 
 
次回は
 
『機関銃を組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
は!?
 
 
トレーラーフレームを取り付けるで
 
良かったんじゃないの?
 
 
 
本当に
 
アシェットのパーツの出し方には
 
悪意がありますね