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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第17号『第一主砲』

2019-05-25 08:54:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
艦橋展望室の組み立てと
 
第一主砲の取り付けです。
 
 
 
なんと
 
今回で第一主砲が甲板に組み込まれます。
 
 
これは楽しみですね!!
 
 
 
 
 
今回提供されるパーツで
 
船体パネルは取り置きとなるます。
 
 
 
 
製作を始める前に
 
先程 画像撮った時に
 
『ん!?』って思い
 
組み立てガイドの支給されるパーツのリストと
 
現物パーツのネジを確認した所
 
ネジは一種類で5本あり
 
その内予備が1本と記載されていますが……
 
 
 
 
よくネジが入っている袋を見たら
 
通常のネジ4本と
 
短めなネジ1本が同梱されていました。
 
 
 
 
予備ネジとして1本あるから良かったけど
 
無くさない事と折れない事を祈りながら
 
製作していかないとですね (^_^;)
 
 
 
STEP1
 
艦橋展望室の組み立て
 
 
ランナーから
 
艦橋展望室窓を切り離して
 
第一艦橋背面に万能接着剤で接着します。
 
 
 
 
この艦橋展望室窓も
 
光ファイバーがありますので
 
点灯します。
 
 
ここの光ファイバーは
 
船体に取り付けた光ファイバーとは
 
点灯するシールと違うので
 
点灯の具合は両側で点灯してる感じとは
 
違うと思います。
 
 
 
 
STEP2
 
主砲の取り付けです。
 
 
 
先に手すりを取り付けると
 
組み立てガイドでは言っていますが
 
この手すりは個体差によっては
 
緩い場合もあるので
 
主砲を取り付けてから
 
僕は製作したいと思います。
 
 
 
 
この手すりが緩い情報は
 
以前の『インプレッサ』の時から
 
情報交換させて頂いてる
 
『KAZevo』さんの配信で知りました。
 
 
 
『KAZevo』さんは
 
定期購読組さんなので
 
月一回 製作をライブ配信していますので
 
もし興味がありましたら
 
チャンネル登録と通知設定して
 
ライブ配信中に質問やヤマトを語りましょう。
 
 
中々 聞きづらい事があったり
 
製作してて不安な素人さんは
 
このライブ配信で質問すれば
 
優しく答えてくれますよ。
 
 
観てるだけでも参考にはなりますよ。
 
 
僕の製作お仲間さんたちも居ますし
 
僕も時間があったときはお邪魔していますので
 
色々な情報交換は出来ると思います。
 
 
↓KAZ evoさんの動画
 
 
さて
 
製作に戻りますが…
 
 
先程のネジですが
 
見間違いではなかったです。
 
 
製作されている方は
 
毎号 面倒ではありますが
 
作業前のパーツ確認をオススメします。
 
 
今回はネジですが
 
奴等も大胆になってくると
 
ものすごい間違ったパーツが来ますので
 
十分気をつけてください。
 
 
 
 
最初に
 
第一主砲を甲板にはめ込むます。
 
 
 
 
はめ込んだ第一主砲の裏側に
 
ギアを取り付けますが
 
突起がある方を艦首側にします。
 
 
この時
 
第一主砲も艦首側に向いています。
 
 
 
 
第一主砲の配線を
 
ギアの中心から画像部のように
 
穴がある方へと移動させます。
 
 
 
 
配線を移動させてから
 
第一主砲とギアをネジで固定させます。
 
 
 
 
これで
 
第一主砲が甲板に組み込まれました。
 
 
 
 
最後に
 
後回しにしていた手すりを
 
差し込んでいきます。
 
 
ここは
 
接着剤の使用許可はないので
 
接着はしません。
 
 
後々 作業中邪魔で外す時があるかは
 
分かりませんが僕のは差し込んでも
 
ピッタリハマってくれたので取り付けておきますが
 
不安な人は手すりはまだ取り置いてても
 
問題はないと思います。
 
 
製作しながら
 
もう手すりを接着剤で接着しようって時にでも
 
大丈夫だと思います。
 
 
 
 
ちなみに
 
前の手すりを逆に付けると
 
後ろの手すりは付きませんので
 
手すりの向き間違いはなさそうですね。
 
 
 
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
1/1000と比較しますが
 
サイズ感が凄い!!!!
 
 
組み上がるのが楽しみですが
 
船体パネルを取り付けていくにあたって
 
横にして保管しておくのではなく
 
縦にして置けるような仮の台を
 
提供してくれるとありがたいですよね。
 
 
 
 
あと
 
気になっているのは
 
甲板と船体がどうやって合体するかですね。
 
 
甲板の先にはネジ穴ないですし
 
まさか艦首をばらして甲板取り付けるっていう
 
いつものアシェットあるあるが
 
始まってしまうのか!?
 
 
 
 
 
次回は
 
『ロケットアンカーモーターの取り付け』です。
 
 
 
久しぶりの
 
ロケットアンカー部ですが
 
モーターだけか……
 
 
 
瞬殺確定ですな😭😭😭😭

インプレッサ サービスパーク 第14号『遂に明らかになったヤツ』

2019-05-23 11:55:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
テントフレームを組み立てる(8)です。
 
 
 
 
いつものように
 
先に冊子だけ袋から取り出して
 
表紙の撮影をしてから
 
封印を解いていくんですが
 
表紙を抜いた側を見たら
 
何やら挟まっていました。
 
 
 
↓こんなお知らせ
 
 
定期購読組さんたちは
 
知っているとは思いますが
 
製作最後にお伝えしますね。
 
 
 
 
 
さて
 
何回同じパーツが来ただろうか?
 
 
 
ようやく
 
端っこの角が組み立てられます。
 
 
 
前回
 
ターマックタイヤをブッ込んで来た意味が
 
未だに分からないのですが…
 
 
 
まぁ…
 
この製作に戻って来れたので
 
良かったですね。
 
 
下手したら
 
だいぶ先延ばしされるのかとも
 
思っていましたからねw
 
 
 
 
それでは
 
サクッと製作していきます。
 
 
STEP1
 
テントフレームを組み立てる
 
 
 
もう製作者は分かっているし
 
製作してない方も見飽きた工程かと思いますが
 
今回で終幕です。
 
 
 
まぁ…
 
見飽きた方々は
 
スクロールして次号予告まで飛ばしてください。
 
 
 
まずは
 
テントフレームの先端に
 
可動部ピンを差し込みます。
 
 
 
 
可動部ピンを差し込んだテントフレームを
 
ブラケットに刻印と向きを間違えないように
 
セットします。
 
 
 
 
もう片側のブラケットを被せて
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
もうワンセット製作します。
 
 
 
可動部ピンを差し込んだテントフレームを
 
ブラケットに刻印と向きを間違えないように
 
セットします。
 
 
 
 
もう片側のブラケットを被せて
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
この上に
 
先程 製作したテントフレームを
 
向きを逆にして合わせます。
 
 
テントフレームの中間部に
 
ネジとワッシャーを使い固定します。
 
 
 
 
これで
 
最後の一角が完成しました。
 
 
 
 
このテントフレームを
 
最後の角に組み込んでいきます。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
ようやく
 
テントフレームの角が埋まりました。
 
 
 
 
 
広げるとこんな感じです。
 
 
 
魔法陣のようになってますw
 
 
 
画像見る限りでは
 
大きさのイメージが出来ないですよね。
 
 
 
 
インプレッサ車体に覆ってみると
 
こんな感じです。
 
 
 
ちなみに
 
インプレッサ車体の全長は約55cmです。
 
 
 
 
テントフレームをたたんでも
 
この大きさになりますので
 
これに脚が付いたら
 
インパクトあるテントとなりますよね。
 
 
 
 
………という事で
 
まだまだ続きますよ!!!!!
 
 
 
次号は
 
『テントフレームを組み立てる(9)』です。
 
 
 
 
 
次号予告が気になっていた方も居たと思いますが…
 
 
 
 
そう
 
冒頭にあったモザイク画像!!!!!!
 
 
 
気になりましたよね?
 
 
 
シルエットで分かった方も居ますよね?
 
 
 
 
その実態は!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テントフレームを含む
 
『アクリルケース』の販売のお知らせでした。
 
 
 
 
いやいや
 
大きいですよね!!
 
 
 
インプレッサ車体で大きいと思い
 
テントフレームで更なる大きさになり
 
そしてこのアクリルケースは
 
更なる大きさとなっております。
 
 
 
軽くみても
 
昔のテレビの大きさはあるんでは!?
 
 
 
 
そして
 
一番気になる所がお値段ですよ。
 
 
 
本来 39990円(税込 送料込)ですが
 
7/15までキャンペーン特別価格で
 
『34990円(税込 送料込)』!!!!!!!
 
 
 
アクリルケース欲しいと思ってましたが
 
これはさすがに購入しません (^_^;)
 
 
 
……というか
 
延長号を全て購入したら
 
この『アクリルケース』を
 
読者プレゼントします!!!!!!!!!……って
 
アシェットの器のデカさが欲しかったですよね。
 
 
 
 
しかし
 
これで通常号までの車体だけの
 
アクリルケースは販売しないという事ですよね?
 
 
 
プレゼントにあった台の溝は
 
何だったんだろうか?
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第38号『図柄の件』

2019-05-22 18:21:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
今回の製作は
 
色々あって保留にしています。
 
 
 
 
もちろん
 
ロワアームもやはり漆黒で来たので
 
シルバー塗装をしました。
 
 
↓before
 
↓after
 
 
これは
 
いつもの下準備なので良いのですが
 
事件はその前に起きました!!
 
 
 
仮組みをしていたのですが
 
CG図柄に合わせて製作してましたが
 
ロワアームとアームジョイントの隙間が
 
CG図柄では無いように見えますが
 
実際は4mmくらい隙間があります。
 
 
 
 
そして
 
完成図を見ると
 
明らかにアームジョイントの取り付けが
 
逆になっていました。
 
 
隙間もないように見えます。
 
 
 
 
 
昨日発売で購入が夜になってしまったため
 
今日の朝にデアゴに電話をしていましたが
 
一向に連絡が付かない。
 
 
 
その間に
 
神社で参拝しながらも
 
ちょくちょく連絡していましたが
 
全く連絡が付かない!!!!
 
 
 
 
やっとの思いで繋がったのが
 
夕方過ぎです。
 
 
 
コールセンターに状況説明しても
 
理解させるのに時間も電話代もかかるので
 
折り返ししてもらう手筈でしたが
 
一向に電話が来ない……
 
 
 
 
そう
 
振り出しに戻るってヤツです😭😭😭
 
 
 
また一から電話の掛け直しです。
 
 
 
今回は20分かけ放題して繋がりましたが
 
手間暇と電話代が半端ないです。
 
 
 
結論から申しますと
 
CG図柄があっているとの事でした。
 
 
 
 
 
これで解決したと思ったのですが
 
まだ話は終わりませんでした!!!
 
 
 
あの図柄の隙間も間違えですので
 
本来4mmくらい隙間が空きます。
 
 
 
簡単に言うと
 
ロワアームの突起が二段構えになってて
 
その一段目がスッポリハマれば大丈夫です。
 
 
 
 
 
 
しかし
 
僕のはアームジョイントの穴が歪で
 
入りませんでした。
 
 
 
 
……なので
 
電話繋がっている状態で確認したので
 
デアゴも在庫があるのでちゃんと穴に入るのを
 
確認して送ってくれると言ってくれたのですが
 
『今週中に送ります』って言うから……
 
 
 
 
 
はぁ?
 
 
 
 
 
本来気付いたのは昨日の夜だから
 
昨日電話したかったけど終了してて
 
今日朝から神社巡りしながら
 
かけ続けていてようやく繋がったのに
 
『今日の集荷は終わった』って言うから…
 
 
 
 
 
はぁ??
 
 
 
 
いやいや
 
朝から電話して繋がらないし
 
…っていうかクレーム出し
 
僕の方が悪くないのに電話代払ってるし
 
部品は在庫あるのに今週中に送るって言うし
 
 
 
 
もう怒涛の攻撃しましたね!!!!!!
 
 
 
 
 
 
……という事で
 
製作は部品が届かないと出来ませんので
 
(いつ来るか全く分からない)
 
今回組み立てガイドの図柄ミスを
 
いち早く教えたいと思い
 
この件のブログをアップ致しました。
 
 
 
僕の製作を待って頂いている方
 
ブログを楽しみにしてくださっている方
 
この製作ブログを閲覧してくださっている方
 
ご迷惑をお掛け致します。
 
 
 
せっかく
 
神社で癒されたのに……

インプレッサ サービスパーク 第13号『アホ相手ですから』

2019-05-21 01:53:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
ターマックタイヤを組み立てる(1)です。
 
 
 
 
え!?
 
 
 
 
(1)!?
 
 
 
 
ターマック!?
 
 
 
 
サービスパークのテント内に
 
スペアタイヤとして準備されてるタイヤなので
 
組み立て自体は終わりだと思うが……
 
 
 
まさか
 
『テント内にターマックタイヤをセットする』なんて
 
馬鹿げた号が……って流石にそれは無いよね?
 
 
 
考えられるのは
 
このスペアタイヤも車体が履いてる数同様
 
『4本』(4号)ブッ込んで来るという
 
恐ろしい発想をしてしまう。
 
 
 
まぁ…
 
グラベルとかも考えたけど
 
それすると『4本』(4号)は確実ですよね。
 
 
 
どうなるのでしょうかね(^_^;)
 
 
 
 
さて
 
タイヤですが
 
もう6回目くらいの製作なので
 
説明書は見ずとも組み立てられますねw
 
 
 
 
 
STEP1
 
ターマックタイヤを組み立てる
 
 
 
まずは
 
インナーホイールをはめ込みます。
 
 
 
この時
 
タイヤの溝の向きに注意しましょうとの事です。
 
 
 
………と言うことは
 
4本説は濃厚か!? (^_^;)
 
 
 
 
 
反対側にして
 
アウターホイールをはめ込みます。
 
 
 
それぞれにあるネジ穴や突起を合わせて
 
はめ込みます。
 
 
 
 
はめ込んだら
 
インナーホイール側からネジで固定します。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
そして
 
気になる次回の製作は……
 
 
 
 
 
 
想定内ですが
 
また作業が戻ってます。
 
 
 
この順序は誰が考えるのか?…分かりませんが
 
アホとしか言いようがありませんね。
 
 
 
戻るなら
 
今回の製作は今じゃなくて
 
良かったですよね (^_^;)
 
 
 
………と色々週刊シリーズを製作してるので
 
こういったアシェットの行動に
 
ブログ内では愚痴ってますが
 
全然想定内と言う事ですw
 
 
 
 
次回は
 
『テントフレームを組み立てる(8)』です。
 
 
 
 
 
まぁ…
 
テントフレームの同じ部品ばかりだったので
 
アシェットが我々製作者に
 
息抜きのつもりで
 
今回タイヤの製作を入れてきた……って
 
ポジティブに考えようかな。
 
 
 
週刊シリーズでは
 
製作期間が2年以上となりますので
 
その都度 本気で怒ってたら
 
ストレスが溜まってしまうので
 
最初から長いスパンで考えた方が
 
気が楽だと思います。

宇宙戦艦ヤマト2202 第16号『シールドは手動です』

2019-05-17 14:27:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
第一艦橋の組み立てです。
 
 
艦首と艦橋と交互の製作となっています。
 
 
製作側としては
 
ある程度組み上げてから
 
次のエリアの作業にしてくれた方が良いのだが…
 
 
焦らしと言う事は承知ですがねw
 
 
 
 
今回は
 
第一艦橋窓やLED基板の取り付けなので
 
向きなどに気を付けて作業しましょう。
 
 
 
 
STEP1
 
第一艦橋の組み立て
 
 
第一艦橋前面に
 
第一艦橋窓をはめ込みます。
 
 
下画像では見づらいですが
 
第一艦橋窓には向きがありますので
 
上下を間違えないようにします。
 
 
ちなみに
 
第一艦橋窓のえぐれている側を
 
下側にしてはめ込みます。
 
 
 
 
はめ込むとこのようになります。
 
 
 
 
向きを間違えると
 
このようにピタリとハマらないです。
 
 
 
 
次にLEDカバーに
 
LED基板をはめ込みます。
 
 
LEDカバーは切り欠きのある面が
 
上側になります。
 
 
LED基板のコード側を
 
LEDカバーの切り欠き面の
 
反対側にして取り付けますので
 
ここも向きに気を付けてください。
 
 
 
 
はめ込むと言っても
 
このようにギリ収まってる感じです。
 
 
 
 
第13号で組み立てた第一艦橋上面に
 
先程のLED基板&カバーをはめ込みます。
 
 
先程も言いましたが
 
ギリ収まってる感じなので
 
第一艦橋上面にはめ込む際は
 
外れないように気を付けましょう。
 
 
 
 
このLED基板&カバーを固定するため
 
最初に製作した第一艦橋窓部分をはめ込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
この時
 
赤丸部分を合わせて
 
第一艦橋窓をはめ込みます。
 
(取り付けの時は第一艦橋窓は逆になります)
 
 
 
 
先程の穴に上手くハマってないと
 
このようにピタリとならないので
 
もし隙間が出ていたら
 
それは上手くセットされていないという事ですので
 
もう一度確認して作業してください。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
こだわる人は
 
この窓の内側も何も無い状態なので
 
手を加えそうですよね。
 
 
僕はとりあえずは
 
素組みで製作してますので
 
ここもスルーします。
 
 
 
 
ここの窓は手動ですが
 
シールドを着脱出来るようになっています。
 
 
まだまだ製作が続きますので
 
僕はシールドを付けて保管したいと
 
思います。
 
 
 
 
次回は
 
『艦橋展望室の組み立てと
 
第一主砲の取り付け』です。
 
 
 
仮組みでは前回のブログでお見せしましたが
 
第一主砲が取り付くのは楽しみですよね!!!
 
 
 
↓前回ブログより