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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

GT−R NISMO 第37号『oh you ready!?』

2019-05-16 17:43:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
今回は
 
左フロントタイヤを組み立てるです。
 
 
 
GT−R NISMOは
 
2017年モデルからホイールの
 
デザインも変更されました。
 
 
より軽量・高剛性を追求した
 
アルミ鍛造ワンピースホイールで
 
フロントには基準車の9.5Jに対して
 
よりワイドな10Jのリム幅を履いています。
 
 
 
 
それでは
 
3つ目のタイヤを製作していきます。
 
 
 
 
STEP1
 
左フロントタイヤを温める
 
 
 
ここでお湯と器を用意s……
 
 
 
……しませんw
 
 
 
2つ目のタイヤ製作の時実行した
 
『ドライヤー大作戦』で今回も温めていきます。
 
 
 
 
用意するものは『ドライヤー』のみ(笑)
 
 
 
器は今回のパーツが入っていた段ボールで
 
大丈夫です。
 
 
 
この方法なら
 
カップ麺の3分待ちを待たずに
 
良い感じになります。
 
 
 
まずは
 
タイヤを横に置き
 
ゆっくり回し(3周くらい)ながら
 
熱を加えていきます。
 
 
この時
 
画像にはありませんが
 
片手でタイヤを揉みながら熱を加えると
 
良いですよ。
 
 
 
 
次は
 
タイヤを縦に置いて
 
熱を加えていきます。
 
 
この時
 
画像にはありませんが
 
片手でタイヤを押しながら
 
熱を加えていくと良いですよ。
 
 
これもゆっくり回しながら(3周くらい)
 
温めていきます。
 
 
 
 
そうすると
 
もうフニャフニャです(笑)
 
 
個人差はあると思いますが
 
参考にしてみてください。
 
 
 
 
STEP2
 
左フロントタイヤと
 
左フロントホイール
 
 
 
それでは
 
タイヤが冷めて硬くなる前に
 
ホイールをはめ込みますが
 
慌てすぎてタイヤの向きに注意を
 
忘れがちになるので
 
慎重に取り組みましょう。
 
 
 
タイヤを間違えて付けると
 
今度はホイールから外す時が
 
鬼のように辛いですよ (^_^;)
 
 
 
さて
 
タイヤの向きですが
 
スリットライン見ても
 
全然分からないって人のために
 
簡単に分かる方法を教えておきますね。
 
 
 
タイヤの側面を見たら
 
タイヤサイズの隣に
 
『INSIDE』『OUTSIDE』の表示があるので
 
そこを見たら良いと思います。
 
 
 
それでは
 
タイヤをホイールに
 
はめ込んでいきます。
 
 
 
 
最初に言いましたが
 
フロントとリヤではタイヤの幅が違います。
 
 
 
……なので
 
このタイヤを製作してて
 
『あれ? こんな軽かったっけ?』って
 
思った人も居ると思います。
 
 
リヤタイヤは
 
シャシーに取り付けてしまいましたので
 
間違えてきたあの『通常GT−R』のリヤタイヤと
 
比較するとこのぐらい違います。
 
 
この僅かな
 
ホイール(ダイキャスト)分
 
重さも違っているのです。
 
 
 
 
STEP3
 
左フロントタイヤと
 
ナット
 
 
 
左フロントタイヤのホイール中心部に
 
ナットを差し込みます。
 
 
 
下画像の左から二番目は
 
曲がっていてランナーから
 
グラグラ状態となってそうですが
 
何気にこの状態で普通に付いてました。
 
 
デアゴの工場は器用なんですねw
 
 
 
 
ランナーから
 
切り落としていきますが
 
どう切っても切り口は
 
塗装されて無い状態なので黒いです。
 
 
まぁ…ここは隠れてしまいますので
 
もちろんスルーですよ(笑)
 
 
 
 
ナットをホイール中心部の穴に差し込みますが
 
穴位置に合わせてから
 
竹串や爪楊枝などで押し込みましょう。
 
 
面倒くさいからドライバーで押し込むよ!って人は
 
ホイールにキズ付けてしまう覚悟を決めた方が…
 
↑絶対オススメしません!!!!!
 
 
 
 
 
今回はこれで終了です。
 
 
 
ここで
 
アシェット インプレッサの『タイヤ』と
 
比較してみましょう。
 
 
インプレッサのタイヤが
 
可愛く見えますよね。
 
 
 
 
ピンクの魔薬のホルダーにしてみましたが
 
インプレッサの方は底の斜め部しか
 
入りませんでしたが
 
GT−R NISMOの方は
 
余裕で入りましたよ。
 
 
 
 
 
………って
 
お茶目な比較をしてみました。
 
 
 
次号は
 
『左フロントロワアームを組み立てる』です。
 
 
 
 
今回の製作から
 
フロントの足回りの製作となりますね。

JEEP 第90号『呆れすぎて…』

2019-05-09 13:57:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
今回は
 
機関銃を組み立てる(1)です。
 
 
 
やっと機関銃の組み立てが始まるわけですが
 
そう易々と機関銃を製作させないという
 
アシェットの謎のプライドがあるみたいですよ。
 
 
変にプライド高いアシェットの事ですから
 
ここまで引き延ばした機関銃工程を
 
スムーズにさせる事は無いのは
 
製作者&閲覧者はご存知かと思います。
 
 
期待をせず読んで見て感じてください。
 
 
アシェットという
 
クズっぷりの実態を………
 
 
 
 
今回は
 
砲身にスリーブや
 
フラッシュサプレッサーを
 
取り付けていきます。
 
 
 
 
砲身は
 
ダイキャストで重みがあり
 
この塗装質感となっております。
 
 
普段なら
 
もっと褒めるのですが
 
あとで裏切りがありますので
 
短文とさせて頂きます。
 
 
 
 
まずは
 
ランナーから
 
運搬用取っ手リングを
 
取り外します。
 
 
 
 
この運搬用取っ手リングを
 
運搬用取っ手支持具の両端から
 
通して中央部分までスライドさせます。
 
 
この時
 
通す穴が塗装により小さくなっており
 
逆に支持具の方は塗装で厚くなっていますので
 
簡単に通す事は難しいですが
 
塗装を剥がさないように通していきます。
 
 
 
 
通したら
 
運搬用取っ手を
 
先程の運搬用取っ手支持具の両端に
 
通します。
 
 
こちらも
 
運搬用取っ手の穴が小さくて
 
運搬用取っ手支持具は分厚いので
 
簡単には通せません。
 
 
 
 
十分キズつかないように
 
慎重かつ大胆に通していきます。
 
 
 
 
機関銃スリーブを
 
機関銃砲身の細い方から入れていきます。
 
 
 
 
奥まで機関銃スリーブを入れていきます。
 
 
こちらも
 
奥の方は塗装で分厚いので
 
硬くてグリグリ押し込むと
 
キズが付いてしまい
 
機関銃スリーブの穴から
 
そのキズが目立つという事に成りかねないので
 
気を付けながら押し込みましょう。
 
 
 
 
この機関銃スリーブを
 
よく見てみると
 
やはりと言うか
 
さすがアシェットと言うか
 
謎の合わせ目があり塗装は汚いですね。
 
(成形自体下手くそなんだよね…)
 
 
 
まぁ…
 
塗装や汚し入れる人は良いけど
 
素組みする人はこの仕上がりでは
 
満足出来ないですよね。
 
 
 
 
運搬用取っ手チューブを
 
運搬用取っ手リングの間に合わせます。
 
 
固定はされませんので置くだけです。
 
 
 
 
この運搬用取っ手たちも
 
機関銃砲身の先端から通します。
 
 
 
これも塗装が分厚い分
 
通すのは大変ですが
 
それこそ横キズが付いてしまうので
 
慎重に通すのは必須です。
 
 
塗装の液ダレも個体差によっては
 
絶対ありますのでただ通すだけではなく
 
その辺も注意が必要です。
 
 
 
 
この辺くらいまで
 
通すらしいです。
 
 
 
 
最後に
 
機関銃先端に
 
フラッシュサプレッサーを差し込みます。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
次回の機関銃を組み立てる(2)に
 
続くのだと誰しもが思うのですが
 
そこはクズのアシェットです。
 
 
この製作したものは
 
『次号』ではなく
 
『のちの号』と記載してます。
 
 
 
 
 
は!?
 
何言ってんのか意味不明でしたが
 
『まさか……』って思い
 
次号予告をみたら
 
とんでもない結末でした!!!!!!
 
 
 
 
 
 
なんと…
 
 
 
 
 
 
次回は……
 
 
 
 
 
『トレーラー荷台を組み立てる(4)』です。
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
え!?
 
今何て!?
 
 
 
 
 
 
 
 
おいおい
 
また戻るんですか!?
 
 
 
 
だったら
 
この機関銃工程まだしなくて良かったんでは!?
 
 
 
 
製作はしますが
 
テンションは上がらないのが
 
正直な感想です。
 
 
 
この企画考えたアホも
 
中途半端なヤツなんでしょうね。
 
 
 
最近 愚痴が多いですが
 
僕自身はそんなに思ってません。
 
 
 
 
そう…
 
アシェットに求めるのは諦めてますので…
 
 
 
そもそも
 
読者プレゼントの応募ハガキ送ったのに
 
届かないですから
 
そういう会社なんでしょうね。
 

宇宙戦艦ヤマト2202 第15号『ネジ物語』

2019-05-08 18:04:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
船体パネルの組み立てと
 
第一艦橋への光ファイバーの組み込み
 
甲板の組み立てです。
 
 
 
こう聞くと
 
やることがたくさんありそうな気がしますw
 
 
 
甲板も繋がるので
 
どのくらい長くなるのか?……も
 
見ものですね。
 
 
 
 
パーツ的には
 
申し分ないですね。
 
 
このパーツを使い
 
組み立てていくのですからね。
 
 
 
 
ただ
 
ネジは三種類ありますので
 
間違えないように気を付けましょう。
 
 
 
………って
 
アシェットからも注意書きありますので
 
覚えておきましょう!!!!!!!!!!!!!!
 
(意味深)
 
 
 
 
STEP1
 
船体パネルの組み立て
 
 
前回取り置きしていた船体パネルと
 
今回の船体パネルを組み立てます。
 
 
 
 
ネジ(銀色)を
 
二ヶ所締め付けます。
 
 
 
各船体パネルには刻印もあり
 
『R』とあり右側の船体パネルと
 
なっています。
 
 
 
 
STEP2
 
船体照明灯の取り付け
 
 
第13号で付属していた
 
船体照明灯カバーを用意します。
 
 
 
 
今回使用するのは
 
下記の二つです。
 
 
また残りは無くさないように取っておきます。
 
 
 
 
突起を合わせながら
 
船体照明灯カバーを取り付けます。
 
 
ちゃんとピタリとハマるので
 
浮いてるってことは
 
しっかりハマってないという事です。
 
 
 
 
前回組み立てた光ファイバー固定具を
 
はめ込みネジで固定していきます。
 
 
ネジで締めるときは
 
光ファイバーを噛まないように
 
気を付けながらしましょう。
 
 
 
 
試しに光ファイバーテストをしてみるのも
 
良いと思います。
 
 
このやり方はただ光ファイバーの先端に
 
ライトを照らしているだけです。
 
 
 
 
STEP3
 
甲板の組み立て
 
 
 
まず最初に
 
アシェットからも
 
組み立てガイドをよく見て……なんて事
 
記載されていましたが
 
よく読んでみたらこれはダメでしょ?
 
 
 
 
説明のネジ番号と
 
図柄のネジ番号が違うって
 
どっちが正解なんスか?……ってなるよね?
 
 
 
まぁ…
 
週刊シリーズやアシェットの実力が
 
こんなもんだよって思う人からしたら
 
呆れるというか『あー いつものね!!』って
 
思いますが
 
これは問題ですよね!!!!!!
 
 
しかもこのネジ番号
 
両方とも試しに締めてみたら
 
ギリ締まるんですよね(笑)
 
 
そこで
 
ちゃんと説明しておきます。
 
 
『説明されたネジ番号』が合っています。
 
 
図柄のネジ番号でも締めれますが
 
このネジを使うと最後に使うとき
 
足りなくなります。
 
 
 
甲板を繋げる時のネジ穴の突起が
 
このように違いますので
 
最初に短いネジ(015-05)を使い
 
後に長いネジ(015-06)を使います。
 
 
 
 
そうすると
 
部品コーナーに記載があった通り
 
各ネジが一本ずつ残ります。
 
 
 
 
………という事で
 
図柄のネジ番号はスルーしましょう。
 
 
 
多分
 
この記載ミスの訂正はされないか
 
忘れた頃にボソっと小さく記載されるはずw
 
 
 
 
それでは繋げていきます。
 
 
 
まずは
 
第8号で組み立てた艦首甲板に
 
第11号で組み立てた艦首甲板をはめ込み
 
ネジ(015-05)で固定します。
 
 
 
 
この繋げた甲板を
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)と
 
比較してみました。
 
 
サイズ感がヤバイですね!!!
 
 
 
 
この甲板に
 
今回付属していた甲板をはめ込み
 
ネジ(015-06)で固定します。
 
 
 
 
これも先程同様
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)と
 
比較してみました。
 
 
 
もう
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)を
 
超えてしまいました!!!
 
 
 
今 製作している宇宙戦艦ヤマト2202は
 
1/350スケールなので
 
サイズが段違いなのは当たり前ですがね(笑)
 
 
 
 
次回は
 
『第一艦橋の組み立て』です。
 
 
 
今回比較のために
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)を
 
アップしましたが
 
度々出して比較しようかな……って思っています。
 

インプレッサ サービスパーク 第12号『焦らし方が雑な件』

2019-05-08 15:31:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
テントフレームを組み立てる(7)です。
 
 
 
早いもので
 
テントフレームを組み立てるシリーズも
 
7回目となりました。
 
 
 
 
この
 
同じパーツ&工程も
 
残り二回となります。
 
 
 
延長号を突入されてる製作者はもちろん
 
閲覧してくれる方々も
 
飽きてしまいましたよね。
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
STEP1
 
テントフレームを組み立てるです。
 
 
もう
 
流石に組み立てガイドを見なくても
 
製作出来ますね(笑)
 
 
 
まずは
 
可動ピンをテントフレームの先端の溝に
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
テントフレームを
 
ブラケットに組み付けます。
 
 
またお馴染みの刻印がありますので
 
間違えないようにしましょう。
 
 
当然 向きもですね。
 
 
 
 
可動ピンをセットしたら
 
ブラケットを被せてネジで固定します。
 
 
 
 
もう一つ
 
同じように組み付けます。
 
 
 
 
ブラケットを被せてネジで固定します。
 
 
 
 
この後に組み立てたテントフレームの上に
 
最初のテントフレームを置きます。
 
 
そして
 
中間を合わせてネジとワッシャーで固定します。
 
 
 
 
5角目となる
 
テントフレームの完成です。
 
 
 
 
STEP2
 
テントフレームを組み合わせる
 
 
STEP1で組み上げたテントフレームを
 
前号の端っこに組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
残すところあと一角となりましたね。
 
 
ようやく
 
一段落しますので
 
次の次くらいにアシェットの事だから
 
テントフレームから違う部品に飛んで
 
しばらくテントフレームは放置なんだろうね。
 
 
 
 
広げた時の大きさも
 
このようになってます。
 
 
こう見ると
 
次号でカタがつく気がしますよね。
 
 
 
 
ジグソーパズルで言うと
 
次号パーツで角が埋まり
 
テントフレームの完成です!!!!!!
 
 
 
………って
 
ウキウキしてしまうんですがね。
 
 
 
 
ここまで
 
アシェットの工程の悪さを
 
言い続けていた僕ですが
 
なんとこの段階でも
 
アシェットが血迷ってくれるお陰で
 
テンションが下がってしまった。
 
 
この工程まで来ると
 
誰しもが次で角を制覇する!って
 
疑わないですよね。
 
 
 
でもね…
 
何でも疑ってかからないといけないのが
 
この『アシェット』って会社よ!!!!!!!!!
 
 
 
しつこいようだが
 
想像していた次号の予告は
 
『テントフレームを組み立てる(8)』ですよね?
 
 
 
 
はい
 
全然違うのですよ!!!!!!
 
 
 
 
テントフレーム!?
 
 
 
 
何それ!?
 
 
 
 
次回は
 
『ターマックタイヤを組み立てる(1)』です。
 
 
 
 
 
 
え!?
 
テントフレームはどうすんの?
 
 
 
それに
 
タイヤだけの製作だが(1)……って
 
まさかシリーズ化するん!?
 
 
 
文句は言いたくないが
 
アホ何ですか?
 
 
何のために
 
テントフレームで時間使ったんよ?
 
 
 
もしかして
 
製作者を焦らしてるんですよ!……って
 
思ってないだろうな? アシェットよ。
 
 
 
それは逆効果だからな!!!!!!!!!!!!!
 

零戦 第67号『放置プレイの先にある不安』

2019-05-08 07:31:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
今回は
 
機体昇降装置のギアボックスの組み立てです。
 
 
 
時代は『平成』から『令和』になりました。
 
 
 
私事ですが先日
 
『烏森神社』に参拝しに行きました。
 
 
 
 
 
記念として
 
『烏森神社御朱印』を頂いて来ました。
 
 
 
 
『明治神宮』にも行きたかったのですが
 
10時間待ちって言われたので
 
やめました(笑)
 
 
 
どうせアホがいるんだろうね!って思い
 
メルカリ見てみたけど
 
売る方も売る方だが買う方も買う方だな!!!
 
 
 
 
何これ?
 
 
 
初穂料500円だし
 
参拝して頂くのが当たり前なのに
 
もはやネットで購入出来てしまう世の中!!!
 
 
確かに色々な理由で
 
『行けない人で欲しい』って思う人が
 
居ると思いますが
 
それにつけ込む輩が溢れ過ぎてる。
 
 
 
こういう輩はバチが当たれば良いと思う。
 
 
 
さて
 
令和一発目(アップ遅くなりました)の
 
零戦製作をしていきます。
 
 
 
 
 
4枚のギアを組み合わせるので
 
順番や向きに気を付けて
 
作業をしていきます。
 
 
 
 
STEP1
 
機体昇降装置のギアボックスの組み立て
 
 
 
ギアボックスに
 
シャフトを3本差し込みます。
 
 
少し穴が小さいので
 
ピンセットの頭の方等で
 
押し込むと楽ですよ。
 
 
変に自力でやると
 
手が痛くなるくらい硬いので
 
こういう方法が良いです。
 
 
 
 
3本のシャフトを差し込むと
 
こんな感じです。
 
 
 
 
次にモーターを設置します。
 
 
コードを先にギアボックスの穴に通します。
 
 
 
 
モーターの両端を
 
ギアボックスの溝にはめ込みます。
 
 
 
 
ギアボックスの裏側は
 
このようになっています。
 
 
モーターの裏表には注意ですが
 
反対に付けると
 
配線も逆になるので
 
間違えはないと思います。
 
 
 
 
ギアボックスの下から
 
カムシャフトの長い方のシャフトを
 
差し込みます。
 
 
 
 
次に
 
各ギアを仕込んでいきます。
 
 
下画像のように
 
ギアの位置は決まっていますので
 
間違えないようにしましょう。
 
 
 
 
ギアの差し込み順は
 
モーターの先端のギアからから
 
『中くらいのギア』
 
『小さいギア』×2
 
『大きめのギア』と
 
噛み合わせていきます。
 
 
 
 
最後にギアボックスを被せて
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次回は
 
『左主翼下面パネルの取り付け』です。
 
 
 
このまま
 
昇降装置は放置プレイとなりますが
 
次号の下面パネルで気になるのは
 
『日の丸』だが
 
もしかして
 
尾翼同様『水転写デカール』かな?
 
 
 
 
 
印刷されてると助かるが
 
多分 素組み初心者向けになってないだろうな…
 
(僕が素人なので…)
 
 
 
この主翼に墨入れする人は
 
多数いらっしゃると思います。
 
 
 
 
はぁ…
 
『水転写デカール』…
 
 
 
 
インプレッサの時
 
断念してる僕にとっては辛い😭😭😭
 
 
 
最後に
 
平成同様『令和』も
 
宜しくお願い致します。