王様の絵日記

猫好き漫画家の毎日のあれこれ

スピカ・ウェブマガジンウィングス最新号配信のお知らせ

2010-11-27 02:07:09 | 日記

26日、スピカ12月号配信です。
「花族ワルツ」第2話、34ページ掲載。

今月は表紙を担当させて頂きました。

上のイラストと、立ち読みも冒頭から8ページほど出来ます。
webスピカのページの、「今月号をよむ」からどうぞ。

更に今月は、「花族ワルツ」連載開始記念特集の企画ページを組んで頂いてます。
あらすじや登場人物紹介、碧也筆記インタビュー等を掲載して頂いてますので、是非お読み下さいませ。

内容に興味を持たれた方、コミックスよりまず連載で読んでみたいという方は、どうぞスピカの読者になってやって下さいませ。
1号210円、毎月28日近辺に配信されております。
ご購入の上アンケートにお答え頂くと、今月は上のイラストの壁紙がゲットできます。



ウェブマガジンウィングスも、配信です。
「信長様とお小姓Boys」第7話、3ページ掲載。
こちらは無料でお読み頂けます。

ご感想は、ご意見ご感想フォームでお送り頂くか、拍手等で下さいませませ。

…って、うわこれ今気づいたけど、知らん間に次回配信日が入っちゃてますよ、担当さん!
1月はコミックス準備で無理無理無理ィじゃねーかと思いますよ、担当さん!




「天下一!!」今後の展開について、プロット練り直し中です。
ざっくりとした流れが見えたので、明日からは文章にして細かく書き出していきます。

よく思うんですが、物語の構築って本当に立体的ですね。
前から順番に組んでいくんではバランスよく作れないというか、物語全体の構成を見ている時は、時間軸やキャラの動きや心情等、まとめて縦横斜めに透視しながらパカパカと組み上げていく感じです。

おかげで手元の紙に書いているのは、字だったり○だったり◇だったり→だったり、グリグリ引いた線だったり。
右から、左から、上から、下から、縦横無尽に書かれた謎の線の集合体なんですが、読めば画像に変わっていくから不思議なんですね。

とはいえ、もちろん私にしか読めないんで、それを文章に書き起こして担当さんに読んで貰うのであります。
つまりその作業が、明日から。
もう時間もあまり無いので、頑張らねばならんですね。

そうそう、イメージ作りのために「天下一!!」の一色落描きも1枚描きましたんで、無事プロット完成のあかつきにはアップします。
数日の間には出ると思いますんで、覗きに来て下さいましまし。



寒くなってきたんで、こんな感じの猫だんごがしばしば見られます。

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ちょっと気分転換に

2010-11-22 17:09:16 | 日記
紅葉の季節なので、出かけてきました。


こちら、兵庫県龍野市の龍野市民公園、もみじ谷近辺のイロハモミジ。
残念ながらもみじ谷の紅葉はまだ今ひとつで、ようやくポツリポツリと赤くなり始めたところ。
もう一週間遅ければ、もっと綺麗だったかなあ。


しかし、色づきはじめの紅葉の下に陣取って食べたお弁当はとっても美味しかったです。
あんまし時間とれなかったんで、冷蔵庫のありものぱかりで作った簡単バージョンですが、外で食べるお弁当って何でこんなに美味しいんでしょね。

岡山にも紅葉が見頃の場所はいくつかあったんですが、何故にわざわざお隣の県まで足を延ばしたのかといいますと、もうひとつ目的があったからなんであります。

その目的地がこちら。


赤穂市、大石神社であります。

赤穂といえば、かつて「鬼外カルテ」シリーズで、狗国の少女ビィと赤穂浪士・磯貝十郎左衛門のお話「花も雪もきっと…」と、その続編「ゆめに雪 そらに花」を描く時に、つごう三度ばかり取材に訪れました。

ですんで、大石神社も当然その度に訪れて、お参りしていたんですが…。


まっっったく、知らなかったんですね。
この大石神社には、赤穂四十七士の他に、乱丸はじめ森家七代の武将が合祀されているという事実を。

先日兼山の資料館を訪れて「森家のものは大半赤穂大石神社にあります」と聞き、アゴを外した次第。
そして遅ればせながら、お参りと、乱丸の父可成、兄長可の鎧を見にやってきたというわけなんであります。

もうじき12月という事で、すっかり討ち入りムードの大石神社境内を抜け、宝物殿別館に。


「…見覚えあるよこの両国橋のジオラマ!毎回必ずここ来てたよ!」

「君いつもほんっっとに、その時必要なものしか目に入ってないからねえ」


…そうなんであります。
吉良邸討ち入り後、浪士たちの引き上げ風景のジオラマの向こう側、ガラスのショーケースの中。



ででんと、可成パパの具足一式。


あんどだんご三兄弟

…ではなく、同じくパパの馬印。



鬼武蔵こと長可兄ちゃんが、小牧・長久手の戦いで戦死した時に着ていたという胴丸もありました。
兜は首ごと敵に持っていかれてしまったので、「首無しの胴」というのだそうです。
迫力ありますね。


他にも馬具や武具や兜が数点。
常設展示はこれら数点だけのようでしたが、他に人がいないせいもあって、ガラスに顔をくっつけるようにして隅々まで眺められたのは良かったです。
やっぱり写真だけでは分らない箇所が、多々ありますから。


それにしても、京都、岐阜、岡山、兵庫と、どこに行っても乱丸本人関係の遺品は至極怪しいモノしか残ってないのが悲しいところでありますね。
ちなみに大石神社宝物殿には、乱丸のものは何も展示されていませんでした。


森家の皆さんが合祀されてる本殿にもう一度手を合わせてから、赤穂城へ。


赤穂城の紅葉。夕陽にキラキラ。
赤い葉っぱの間を縫うように、メジロがちょこちょこ動いていたのが可愛かったです。

最後に、すっかり城オタと化してるゲゲ亭が見たいと言っていた、特殊なカーブを描く石垣を探して眺めてから、帰途につきました。



本日の戦利品は、森家ご当地資料と、塩味まんじゅう、塩ラスク、焼き塩。
さすが赤穂、塩三昧。


ところで塩味まんじゅうってどうも苦手だったんですが、一休みしたお茶屋でお抹茶と一緒に食べたら、めっきり美味しかったです。

「うぬ!もしや今までの敗因は、コーヒーと一緒に食べていた事であったか!」

「…何でわざわざそんな負け戦に挑むの」


…いや、アシさんたちにも「コーヒーとは合わないと思いますよ…」と散々言われてたんですけどね…。
甘いものは何でも「コーヒーのおつまみ」になると思ってたんだけど、ダメか…(愚)。


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花族ワルツ2話

2010-11-20 00:15:16 | お仕事
締め切り明けまして、さらに昨日扉も描きまして、2話の仕事は無事終了。
本日はインフルエンザの予防接種に行ってきました。



扉はいつも通り、コミスタでフルデジタル作成。


「花族ワルツ」を描いていて楽しいのは、やはり和洋折衷、現代と時代の折衷な風俗ですね。




アシさんたちに「修理亮」(「デアマンテ」の御奉行さまこと金剛の兄ちゃん…顔が似てるって…うんまあ確かに)と呼ばれていた子爵家夫人、千壽子奥様。
黒っぽい留袖に丸髷という古風ないでたちです。



帝大生の仁舜さんは学生服。




お嬢さまの璃子さんは、肩上げの振袖と大きなリボンでありますね。





「ここんとこ着物ばっかだったから、スーツ見ると目がびっくりするー」

…とアシさん。

考えてみたら「非常ノヒト」あたりからここ4年ばかり、ずっと時代物を描いてましたんで、スーツの男性は自分的にも新鮮ですね…。
ちょっとクラシカルなブリティッシュスーツは、描いてて実に楽しいです。


「本作はほんとに服装が楽しいですねー」

…と担当さんもおっしゃってましたが、年齢、性別、身分、職業等でそれぞれ違うスタイルの人物が、わっさりと1つの画面に収まってるのは、この時代ならではの見応えある面白さだと思います。


そういえば、今月配信のスピカでは、「花族ワルツ」紹介コーナーを作っていただけるそうです。
簡単な筆記インタビューも載る予定ですので、どうぞお楽しみに。


さて、頭を切り変えて「天下一!!」のプロットです。


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明日から仕事ですぅ

2010-11-09 00:45:17 | お仕事
「花族ワルツ」第2回、34ページ、アシさんズがやってきます。

「花族ワルツ」初回、「天下一!!」18回、「信長さまとお小姓Boys」前回分にご感想下さったみなさま、どうもありがとうございました。


「お小姓Boys」無事完成。
配信は今月末です。


「花族ワルツ」初回に

「美少女な親友がもう回想でしか出てこないみたいなので、他のキャラで美少女成分を補充できたら嬉しいです」

というご希望下さった方。



成瀬子爵家には兄弟だけではなく姉妹もおります。
今後出てくる美女や美少女がお好みのタイプだったらよいのですが…。

初回の女学校のシーンが絵にしてとっても楽しかったので、いっそ大正舞台のニア百合漫画ってのも良かったかな…なんて、ふと考えてしまった作者です。
肩上げ振袖+袴+黒タイツ+ストラップパンプスってコスチュームが楽しかったせいもある…。

でも2回目は、ブリティッシュスーツを楽しく描いてます。
やっぱ、いい男もいた方が楽しいですよねん。


そして「天下一!!」今月号。

「今月号の虎ちゃんを待っている乱をふと思い出します。
自分のもとに戻ってくるのを信じていたでしょうが、かわいそうだなぁなんて」


というご感想下さった方。



このシーンでありますが、仕事中にこの坊丸のセリフを読んだアシさんが

「坊はきっと虎の部屋でひとり体育座りしてる兄上の姿を見てしまったわけですね!!」

なんて言ったもんで、私の頭の中にも

『薄暗い部屋でしょんぼり体育座りしてる乱丸の後姿』

…なんて絵面が住み着いて離れなくなってしまいました…。

体育座りか…それは確かにお寂しそうだわ…。


皆様に頂いた素直なご意見やご感想からは、新しい発見も色々させて頂いてます。
楽しかったり、嬉しかったり、励まされたりと色々ですが、頂いたご意見の中にキャラクター達が確かに生きているのを感じる時が、何より一番幸せです。


そうだ、複数の方がリクエスト下さってたイラスト、忘れないうちに出しときます。



ちょっと古い落描きなんですが。


そういえば、以前からちょこちょこ書いてる、土方さんにハマった小学校4年生の歴史少年君。

「未だに土方ラブらしいでえ」

…と、最新情報をしょってきたダンナ様。

彼は相変わらずお父さんとともに図書館に通い、読めそうな本は全部借り、今は大人向けを借りてきて、お父さんに「読んで」とねだる日々だそうです。

「また壬生の八木邸に行きたい。連れてって」

と、壬生再訪を熱心にお父さんに頼んでいるとか。
「土方さんがいるところに行きたい」のだそうです。

八木邸の座敷にちょこんと座って、お兄さんお姉さんに混じってガイドさんの説明を聞いた彼の目には、本当にそこに座っている土方さんの姿が見えたんだろうなあと、何だかちょっと胸が熱くなったりします。

そうだそうだ。
オイラも昔、光縁寺のお坊様の言葉を聞いて、その縁側に座ってる土方さんたちの姿を見たよ。
好きになるってそういう事だよ。

彼のマンガ日本史「土方歳三」は、お父さん曰く「だんだんボロボロになってきた」そうですが、おもちゃも漫画もすぐに飽きられ、一度きりで読み捨てられる時代に、何とも何ともありがたい話だなあと思います。

作品は、そうやって命を吹き込んで貰うのです。



箱館も創作意欲はふつふつと滾ってるんですが、なかなか詰める時間がとれません。

「嫁さんまた描くかもとか言いよったで」

と夫が言えば

「あ、それはまた買ったらないかんな」

と、お父さん。


その話を聞いた時

「いやでも、今度は小学生には難しいかもよ…」

と言った後で、「はっ、それじゃいかん」と思い直しました。
難しくて読めないようなものを描いてはいかんのです。
本当に、大切な事を気付かされ、教えられます。



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遅れてます。焦ってます。

2010-11-03 00:06:25 | お仕事

お小姓Boys中。
あああああ、遅くても昨日中に済ませてる筈だったのに!
遅れてます遅れてます…まずいです。

そんな時にアレなんですが、日曜日、ちょっと仕事を抜けて出かけてました。

きっかけは土曜の夜、ゲゲ亭との会話。

「ちょっと明日は出かけて来るよ」

「どこ行くの?」

「岡山武道館。古武道祭があって、鉄砲隊の人たちが出るんだ」

古武道祭?と、ネットで調べてみたら、うわあ面白そう。

稲富流(備州岡山城鉄砲隊)の皆様は勿論、竹内流、無双直伝英信流、日本剣道形、初實剣理方一流等「本持ってます!」(←長年絵の資料にさせて頂いてます…)「一度生で見てみたかったんです!」(←写真だけなんでどう動くのか分ってません…)と、ファンみたいなセリフが吐けそうな流派の名前がずらり。
捕手、居合、槍術、杖術、抜刀術、甲冑抜刀術と、見ておきたい演武がずらずらり。

「オイラも行く…早起きして、一部だけ見る」

…と、アシさんの入ってない仕事なのをこれ幸いに、午前中に行われる第一部(各流派の模範演武・招待演武)だけ見に行く事に。



ずらりと並ぶ、濃紺の幟がかっちょいい武道館前です。


第一部は、開会式の後のトータル2時間強。
各流派、7分ほどの持ち時間で演武を見せます。


お侍さんがいっぱーい。

とにかく面白くて、かぶりつきで見ながら、一眼レフデジカメと、先日から壊れ気味のミニデジカメで写真や動画を撮りまくりました。
特に初實剣理方一流の甲冑居合術と、銃剣道が珍しくて大変面白うございました。

銃剣道って、竹刀(?)の形がどう見ても銃剣なのでびっくり。
国体の正式種目だそうですが、世の中にはオイラが知らない色んなスポーツがあるんだなあ。



「天下一!!」「土方歳三」の原稿等で、大変大変お世話になってる備州岡山城鉄砲隊の皆様。
馬上筒(今月虎松がぶっ放してるやつ)の他は、士筒と、二十、三十、百匁大筒と、大きな銃が中心の演武でした。

約二年ぶりに生で聞いた火縄銃の音は、やっぱりすんごくエキサイティングでした。
この音を擬音にする時、いつも悩むんだよなあ…。
「ドァン」とか「ボァン」とか、そんな感じの爆裂音なんですが、いまひとつ「コレコレ!」ってのが見つからない。

百匁大筒はいつ見ても凄い迫力です。
城壁ぶっとばしちゃうこの大筒、小ぶりな荷車に乗せて所謂大砲のように使う場合が多いらしいのですが、稲富流は人が担いで撃つのですんごくかっこいいのです。
和製バズーカ砲って感じ。

一日いても飽きなかったと思うんですが、仕事に戻らねばいけないので予定通り一部で泣く泣く退出。




帰りに、武道館の近くにある「チャイヤ」さんでランチして返りました。
ホウレンソウカレーとチキンビリヤーニ。
この店に来るのも5年ぶりぐらい?
とっても美味しかったです。

さて、巻いて巻いて頑張れですな。

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