王様の絵日記

猫好き漫画家の毎日のあれこれ

順調に赤字(うふん)

2006-05-26 20:12:48 | お仕事
何がって資料代ですわ。たかが2話分なのに大量投入です。
きっと長崎分だけでもう一本は描けるよこれ。
何やら独特のシステムがある街なので、調べるのにもネームにも手こずってます。

ってか実際描きたい話もあるんですが。
今回の連載(非常ノヒト)中盤以降に出てくる予定の素敵な彼の話とか(プロット見ただけで担当さんに「いいオトコですねえ…」と言われた彼。実在の人物ですがかなり魅力的)いずれ彼主役でも一本描いてみたいです。
色々調べているとこんな風に副産物が頭の中に生まれるんですよねえ。

長崎といえば面白半分で買った「チョーコー」のお醤油にすっかりハマってしまったんですが、ネット販売では「あまくち」取り扱ってないんですよね。
お豆腐やトマトにかけたら美味いんですよこれ。
「あまくち」を売ってくれないかどうか問い合わせたメールにも返事が来やしねえ…。
せめて返事プリーズよ

個人相手にあんまし商売する気は無いのでしょうか。さすが17世紀の頃から阿蘭陀に輸出されてたブランドだわ。
生協(配達コープ)とかに頼んだら取り扱ってくんないかなあ。
「あまくち味噌」で作ったお味噌汁も美味しかったです。合わせなのに白味噌みたいな味なのね。
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結婚記念日

2006-05-23 23:41:56 | 日記
今年の結婚記念日は、碧也は修羅場、ダンナ様は不味い食べ放題焼肉屋で会社の新人歓迎会でした。朝から顔も合わせずにお互いの仕事にGO。日付が変わる前に会えるかどうかも不明な感じだったのですが、午後になってこんなお素敵サプライズ。


こんな可愛い花束が届きました。更に深夜に寝室に戻ると、枕の上に小さな紙袋。開けたらスワロフスキーのペンダントでした。さすが自他共に認めるイベント好きのダンナ様、ありがたくもぬかり無し。



リビングに飾るとこんな感じです。



ちなみにこれは京都永楽屋の手ぬぐい。季節ごとに取り替えてますが、いい感じです。5月6月はこの鯉が我が家の壁を泳ぐ予定。

ところで掲示板でも書いて下さってる方がいらっしゃいますが、文京区ふるさと歴史館の「八犬伝で発見!」展に、ホーム社の担当さんが足を運んでくださった模様。許可を得て撮った写真を数枚送ってくださいました。碧也の「八犬伝」は「漫画 八犬伝」として山田風太郎さんの小説と並んでケースに入っていました。ドキドキ。『他メディアで公開されたものの中では原作に忠実である』というありがたい説明文つきでした。どうもありがとうございます。何だか努力を認めていただいたようで、嬉しいです

6月4日まで開催されているようですから、お近くの方は是非一度覗いてみて下さいましまし。
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グリとクリーム

2006-05-10 23:35:09 | 
おやつに抹茶のロールケーキを作ったのですが、碧也的にちょっとクリームが多すぎました(ダンナ様的にはちょうどよかったらしい)。
で、お皿のはじっこにクリームを残していたのですが、クリーム好きのグリが感づいておねだり。

「おいしい~」

「おいしいけど…」

「…し、舌が」

「ぬををををを…!舌が!」

「舌がぬとぬといたしますぅぅぅ!!」

…と、このあともせっせせっせと舌のお掃除、お掃除が終わったらまた「ちょうだい」×5回ぐらい繰り返してました。猫舌の表面のざらざらをクリームの油分が埋めちゃったりするのかしら、と思いつつ眺めてました。でも本当に好きだよね、生クリーム。

それにしても碧也、ダンナ様のブランデー「OLD PARR」をこっそりちょっぴり頂いてケーキを作っていたのですが、気付いたダンナ様がひとこと。

「オールド・パーはブランデーじゃなくてウイスキーだよ」




「オールドパーでコークハイ」なんてものをお店で飲んでいた記憶がありますよそういえば。コークハイなんて、最近じゃめっきり見かけなくなりましたが。そうかウイスキーだったか、おーるどぱーー…。

まあでも問題なく美味しかったですよロールケーキ(結果オーライ)。









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GWも終わりました

2006-05-07 02:50:47 | 日記
取材と用事で走り回ってた感じですが、とりあえずオフの期間ではありました。

今日は朝から雨、ダンナ様はお掃除、碧也はパンを焼いてお昼のパスタと夜の山菜ご飯、蕨と筍の煮物作り。ゆるやかに日常に戻っていく感じ。明日からは仕事を再開しなきゃ。夕方、妹ズと甥姪たちがやって来る。どこかのゲーセンでスティッチを三匹ゲットしたので持って来てくれたみたい。我が家のスティッチ、確実に増えてます。スティッチのお礼にパン(金時豆・チーズ・イチジクのミニ食パン)と煮物をプレゼント。明後日のパンが無くなったので、明日もまた焼かねば。

このGWには大量の筍とイチジクをアシY田から貰って、せっせと加工してました。イチジクはジャムとドライイチジクに。三日ほど天日に乾したのですがまだまだ生っぽいので、レンジとオーブンでさらに加工。なんとなくドライになりました。イチジクとパンはとてもよく合うので、しばらくイチジクパンを焼くつもり。大量の筍は下ごしらえをして冷凍に。当分中華その他の食材にできる感じ。


夜のコーヒーのお供に、ついにふかしました、長崎で買った激カワ点心。うさぎもいたんだけど、妹ズにあげてしまったので、ごまあんのブタさんとあずきあんのハリネズミさんのみ。こまかな細工でもう可愛いのなんのって。
蒸し器を出すのが面倒だったので鍋に笊を乗っけて蒸したのですが、綺麗にふかふかになりました。ふかふかでも形は変わらず、可愛くて食べるのが可哀想な感じでしたよ。食べちゃったけど。


RC外断熱という最強の断熱法で建てられた我が家は、家の中の温度があまり外気温の影響をうけません。でもこのGWの間に、何となく室内の平均気温も上がった感じなので、色んなものを初夏仕様に変えつつあります。
ソファのカバーもフリースからさらさら涼しい麻に。グリが気持ち良さそうに伸びてました。明日は晴れるらしいので、布団やシーツを初夏仕様に変えなくちゃ。
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今日は近場に取材

2006-05-06 23:46:52 | お仕事
お天気がいいのが今日までという事で、近場に取材に行ってきました。そこで面白いものを発見。


しょうゆぶっかけソフトクリーム!!??
ソフトクリームにぶっかけるんすか?醤油を??



ぶっ…かけてますね、はりぼてですが。

気になりながら一通り目的の取材写真を撮ったあと、ドキドキしながらこのお店へ。メニューを見ると「しょうゆぶっかけあんこ添え」に加え「わさびじょうゆぶっかけ」という恐ろしい文字まで並んでます…。
演歌歌手のような雰囲気のお店のお兄ちゃんは、にこにこしながら「あんこ添えがおすすめです」と。「わ…さびじょうゆって、どうなんすか」と訊いてみたら「涙がでるほどの味です」という判断に困るお返事。

さすがにわさびは勇気の限界を超えているので、お兄ちゃんおすすめの「しょうゆぶっかけあんこ添え」を注文。「は~い、サビ抜きいっちょう」とあくまで明るいお兄ちゃん、カップにソフトとあんこをたっぷり乗せ、茶色の液体をぐるぐると回しかけてくれました。ドキドキドキ

とりあえず毒見…もとい、まず最初の一口はダンナ様に「あーん」と。

「あ、美味しい」

「マジ!?」

といわけで、碧也も一口ぱくり。ドキドキものでしたが、本当に美味しいんですねこれが。醤油というより、砂糖を煮詰めて作ったカラメルに醤油が入ってる感じ。「カンロ飴」という昔なつかしキャンディをご存知でしょうか。それに近い感じかなあ。香ばしくて美味しかったです。

しかし、わさびしょうゆの方はどんな味だったんでしょ…。気になるけど知りたくないような…複雑なキモチ
「ヒロシも絶賛!!」という張り紙が、あちこちにしてありました。ヒロシって、あのヒロシですよね。一体いつここに?
微妙にブームが終わってるかなって人(失礼)が絶賛しているのが売りなのも、ど地方の観光地(一応国宝)でいい感じです…ヒロシです…。
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本日号泣デー

2006-05-05 23:16:35 | 映画
「小さき勇者たち~GAMERA~」と「タイフーン」観て来ました。

まずはお昼の一時半から「小さき勇者たち」。
予告で一番いいとこ全部流してちゃってんじゃーん、という映画は腐るほどありますが、これは違ってましたね。予告でもいいとこ流してるんですが、予告よりはるかにいいシーンが沢山ありました。
つかもう中盤以降、涙涙。ちょこっと先、これ来るだろうなというのは何となく読めるんですが、読めててもツボにばしっ!ばしっ!と入ってくれるんで、泣ける事この上なしな感じでした。
これはね、あれですね。「E・T(オリジナル版)」がフェイバリット映画なんですよとか、黒目がちな生き物に弱くって、とかいう人にはたまらん映画なのではないでしょうか←って全部おまえのことだすな
前向きとかまっすぐとか一生懸命とか、誰かや何かを大切に思うとか、そういう事をてらいもなく真正面から描いてあるお話は、基本的に好きです。
物語の中だからこそ美しいものが見たいと思ったりする。そういう部分が満たされる映画は素敵ですよ。

それにしても、主人公の透役の富岡涼君のうまい事!!この映画の出来の良さの半分近くは、彼の名演によるものでは、と思ったりします。
この子とか、この間の大河で頼朝の子供時代を演じた子とか、凛ちゃんこと可恋ちゃんとか、「火垂るの墓」の兄妹の子達とか、もう将来がめっちゃ楽しみな子役が多くて嬉しいですねえ。

化粧が半落ちになった状態で「無印良品」へ。夏のシーツその他を買い込みました。だって会員10%オフ期間ですから。欲しいものは今買わねば。その後「コムサ・イズム」へ。やはり夏向けの欲しいものをちっちっと買ったり。イズムはいいですね、可愛いパーカーが3900円で買えたりするんだもの。以前は本家コムサやDKNYを着ていたものですが、気付けばお出かけもGパンぱかりになりまして、ユニクロ・無印・イズムにドラックストアのぶた柄Tシャツなんかで過ごす日々。たいへんよろしい傾向です。袖にレースが入った夏仕様の真っ白な綿パーカー、ちょいとゴシックなプリントのTシャツ、ダンナ様のTシャツなんかをゲット。

夜から「タイフーン」。頬の削げたワイルドなドン兄を観たくて行ったのですが、韓国映画らしい重くてベタな映画でした。このベタさは本当に韓国映画の魅力。昔の邦画にはたっぷりあった濃い目のテイストがぎっしり詰まってて素敵です。これまたもう滝涙。ハンカチはぐちょぐちょ、化粧は全落ちになりましたのこと。

「ガメラもタイフーンもえぐえぐ声出して泣いてるし」とダンナ様に笑われたのですが、今日の2本涙腺全開になりましたよほんと。
気持ちの面でぐっと一本筋の通った脚本と、役者の熱演。こういう映画は気持ちよく泣かせてくれるので好きです。
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長崎のたべもの

2006-05-03 19:55:37 | 食べもの
取材の楽しみはやっぱ食事。今回も色々食べてきました。

まずは鯨。鯨は小学校給食のノスタルジーな味でして、たまにスーパーなんかで見かけると気になるんですが、どうもうまく料理できないんですね。
長崎の名物は鯨料理という事で、意気込んで食べてみました鯨しゃぶしゃぶ。
薄くスライスされた綺麗な色の鯨肉は、臭みがなく硬めの鴨肉といった感じでした。ですが碧也、鍋に入ってた牛蒡の臭いがちょっと苦手…。牛蒡は好きなんですが、牛蒡イン鍋がダメなんですよね。というわけで途中でギブアップ。ダンナ様がご機嫌で食べつくしてくれました。最後のお雑炊がすごく美味しかったです。
一緒に注文したお刺身が物凄く美味でぴっくり。「ハトシ」という郷土料理も美味しかったです。海老のすり身を食パンで包んで揚げたものだそうですが、ほんのりと甘く…。再現してみたいんだけど、何故甘いのかが疑問。食パンって甘くないしなあ。うーん。

長崎は「甘味」がやたら強い地方らしくて、おしるこやラムネ、杏仁豆腐なんかが頭を殴られたほど甘くて衝撃でした。甘党のダンナ様は幸せそうでしたが。長崎カステラが何かの間違いかと思うほど甘いのは、地域性だったんですね。カステラの底の粗目砂糖が、後からくっつけたものじゃなく「とけ残った砂糖が沈殿したもの」だと知ってまた衝撃。
そ、そんなに残る程入れなくてもいいんじゃ…。さすが砂糖の輸入が盛んだった土地柄の贅沢の名残なんでしょうか。

もいっちょ衝撃だったのは、お醤油が甘い事。ホテルでも和食でも中華のお店でも、置いてあるお醤油が全部甘い!あまりに面白いのでお店の人に訊いて、お土産に買って帰りました「チョーコー」のお醤油。長崎ではごくメジャーなメーカーのようです。売り場の人に進められるままに「甘いお味噌」も買って帰り、おまけにつけてくれた出汁醤油を煮物に使ったのですが、これがすごく美味しい!ちょっと癖になりそうです。通販してみようかな。

こちらも長崎名物という「トルコライス」。カレー+スパゲティナポリタン+トンカツのワンプレートライスです。
…トルコの要素がどこにも無い…なのになんでトルコ??と疑問に思い、お店の人に訊いてみましたらば「カレー(インド)スパゲティ(ナポリ)をトンカツの橋でつなぐ、つまり東西文化の合流地点・トルコライスなわけです」というご説明。

…な…んの…こっちゃ

なんて言ってはいけないのですきっと。気を取り直してメニューにある「南蛮カレー」も注文。

…南蛮?どのあたりが?
と思って訊いてみましたら「上にチーズハンバーグが乗ってるから」というお返事。あっ…そう…ですか。

でも美味しかったのですよ、どちらも。「トンカツがね、こっちから食べるとカレー味、こっちから食べるとデミグラス味なんだよね」と、嬉しそうにもぎゅもぎゅしていたダンナ様。お子様が大好きそうなメニューですな。
そんなダンナ様の唯一の心残りは「出島ミルクセーキを飲み損ねた」事だそうで。出島ラムネが信じられないほど甘かったので、そりゃ甘いミルクセーキだった事でしょう、と思ったりするんだけど。碧也は佐世保のハンバーガーが食べてみたかったです。佐世保行かなかったから仕方ないんだけど。

長崎ちゃんぽん、皿そば、卓袱料理、点心、おそらく日本人が初めて飲んだコーヒーを再現したという南蛮コーヒーと、一通り食べてきましたよ~。カステラもどっさり買って帰ったし。おいしかったです。ごちそうさまでした
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長崎取材

2006-05-02 19:17:01 | お仕事
5月1~3日にかけて、長崎の取材に行ってきました。
「非常ノヒト」本編において、若き頃の鬼外さんが長崎遊学に出かけるからです。彼の目線に立つためには、一度長崎を経験しておかねばならないと。
ダンナさまをひきずっていってまいりました。

取材旅行に付き合いなれたダンナ様はすっかり根気強い人になってるのですが、普通の旅行とは明らかに違うのですよね。
普通なら必要ないような箇所を丁寧に見たり、ただひたすら歩いて歩いて写真を取りまくったり。そんなわけで今回も、がしがしと歩いてきました。やはり行かないと分からない部分も多くて、よかったなと。
ですが取材についてこのブログで語ってもあまり意味が無いので、それは仕事として形になったものを見てやって下さい。

というわけで、まずは取材中みつけたスゴイもの。



マストの先っぽ、帆の上に、白いちっさいものが見えますか?これ全部人間です。長崎では運よく帆船が集まった港祭りをやっていて、着いた日がその最終日、出航の日でした。出航の時、乗組員がずらりとマストに並んで手を振って港に挨拶する「登檣礼」というという儀式があるのだそうですが、これはその様子。ものすごい風が強い日で、高さ50メートルもあるマストの上はさぞや…と思うのですが、海の男たちはするするとマストを登り大きく手をふって「ごきげんよう」と言いながら出航して行きました。ちょっと感動でしたよこれ。
海の男と書きましたが、乗組員には女性もいて、男女雇用均等法が関係あるのかないのか、女性もしっかり登ってました。船酔いも含めて、海の女には絶対なれないと思った瞬間。ぶるぶる。

長崎でも沢山のにゃんこに遊んで貰いました。きゅっと坂が多い(というより殆ど坂だけ)の街なせいか、ほんとうに沢山のにゃんこーずに出会えました。

この子は、寺町の龍馬坂(龍馬が作った亀山社中と、龍馬の像がある展望台があるからこう呼ばれているらしい)の下にいたにゃんこ。
ビビみたいなおしゃべり猫で、にゃーにゃー鳴きながらちかづいてきて、ごろんごろんと転がって「撫でて」アピールをしてくれました。

街の全景を見たい撮りたいという、ただそれだけの為に、まさに心臓破りの階段を昇って足をがくがくさせながら降りてきた時に出会った女神
疲れもゆるゆると解けていく幸せっぷりでした。


おまけ。大浦天主堂とわんこ。
中学校の修学旅行でグラバー亭周辺を見た時、風情ある街並みにすごく感動した記憶があったのですが、改めて回ってみるとびっくりするほど観光地で「あれー」という感じでした。
京都の嵯峨野と同じで、何やら頭の中で勝手に変換されてた感じです。ついでにこのあたりを「オランダ坂」だと思い込んでたし。
今回、「オランダ坂」「真のオランダ坂」「実はここがオランダ坂」などといわれる箇所も見て来ましたが、あまり観光地ナイズされていない場所の方がやはり風情ある長崎でした。
「どこにでもあるおみやげグッズ」のお店が並ぶと、修学旅行か団体向けの空気になっちゃうんでしょうか。いつも思うけど、ちともったいないです。
最高にショックだったのは、京都の壬生ですけどね…二十数年前、あの冷ややかな壬生にびくびくしながら通っていた身としては。
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