上わし別川渓流散策路(登別)前編 撮影日 2009.8.22(土) [Yahoo!地図]
・室蘭との境界にほど近い、登別の若草町の坂の上の住宅街をウロウロしていたとき、『上わし別川渓流散策路入口』の看板がたまたま目に留まる。「こんな場所に散策路が!?」
・車を降りて見てみると、薄暗い森の中を小さな川に向かって降りる獣道がついています。
・見知らぬ道を発見し、早速探検開始。
・道を降りた先には、幅1mほどの小さな川が流れています。これが上鷲別川??
・川に沿って道がついているので、上流へ向かって歩いてみる。
・うっそうとした森の中を流れる渓流。
・ところどころ、人の手が入って整備されている跡が覗えます。
・苔むした石があちこちに転がり、ちょっとした庭園のような雰囲気も。
・森の木陰と小川のせせらぎとで、外よりも空気はひんやりとしています。
・この道は一体どこまで続くのかと少々不安でしたが、やがて出口らしき場所に。
・道を抜けると舗装された車道に出ました。散策路に入ってからここまで300mほどの道のり。
・再び散策路へ入る。看板などは特に立っていないので、知らなければまず入ろうとは思わない道です。
・元来た道を戻る。途中の丸太の橋では、足元の木から新たな芽が出ていました。
・自宅の割と近所にこのような散策路があることを初めて知って、びっくりしてしまいました。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・室蘭との境界にほど近い、登別の若草町の坂の上の住宅街をウロウロしていたとき、『上わし別川渓流散策路入口』の看板がたまたま目に留まる。「こんな場所に散策路が!?」
・車を降りて見てみると、薄暗い森の中を小さな川に向かって降りる獣道がついています。
・見知らぬ道を発見し、早速探検開始。
・道を降りた先には、幅1mほどの小さな川が流れています。これが上鷲別川??
・川に沿って道がついているので、上流へ向かって歩いてみる。
・うっそうとした森の中を流れる渓流。
・ところどころ、人の手が入って整備されている跡が覗えます。
・苔むした石があちこちに転がり、ちょっとした庭園のような雰囲気も。
・森の木陰と小川のせせらぎとで、外よりも空気はひんやりとしています。
・この道は一体どこまで続くのかと少々不安でしたが、やがて出口らしき場所に。
・道を抜けると舗装された車道に出ました。散策路に入ってからここまで300mほどの道のり。
・再び散策路へ入る。看板などは特に立っていないので、知らなければまず入ろうとは思わない道です。
・元来た道を戻る。途中の丸太の橋では、足元の木から新たな芽が出ていました。
・自宅の割と近所にこのような散策路があることを初めて知って、びっくりしてしまいました。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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