
靖国神社(東京・九段北)(4) 参拝日 2010.5.4(火) [HomePage][Yahoo!地図]
・神社境内散策は参拝を終え、次に社の裏手へ周ってみました。

・『遊就館』と『靖国会館』の前の桜の森を通り過ぎると、行く手に庭園が現れます。右は『名勝 靖国神社神池・庭園』の説明書き。

・池にかかる石橋を渡って園内へ。「花崗岩の直橋は日本一の長さを誇ります」とのことですが、この橋がそれなのでしょうか。

・庭園の様子。解説によるといろいろな趣向が凝らされているらしいのですが、日本庭園に関しては不案内でその素晴らしさがいまいちピンときません。

・池のほとりにたてられた茶室『靖泉亭』。

・池には色とりどりのコイが泳いでいます。

・社の前は参拝客で賑わっていたのに、ちょっと裏へ周るとほとんど人の姿はありませんでした。

・垣根の向こうには社の屋根らしきものが見えます。社の裏側をぐるりと一周するように道がついているようだったので、そちらを歩いてみました。

・こちらは茶室『洗心亭』の入口。

・社の裏手には都会の中心部とは思えない、うっそうと木の茂ったジャングルのような森が。

・森の中にひっそりとあった『憲兵之碑』。

・ほどなくして森を抜ける。

・森を抜けると南門のそばに出ます。

・外側から見た南門。屋根瓦の造形などはかなり凝っています。

・南門前の青銅製の狛犬。スラリとした体形で、吽形にはニョッキリと角がはえています。

・壁伝いに、境内の外を元来た第一鳥居の方向に戻る。

・第一鳥居そばの歩道橋を渡って向こう岸へ。

・歩道橋上からの眺め。下を通るのは『靖国通り』。

・歩道橋を渡ると、巨大な『高燈籠』がたっています。物見台のようにも見えますが、どのように使うものなのか不明です。単なる記念碑的な建造物なのでしょうか。境内マップにも載っているのでこちらも神社の境内に含まれるようです。

・高燈籠のそばにあった銅像『子爵品川弥二郎御像』。

・この馬にまたがる人物は何者か不明。像のそばに碑文らしき石壁がありましたが判読不能。「日露」や「大戦」の文字が見えるので、やはり軍隊関連の人物かと思われます。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・神社境内散策は参拝を終え、次に社の裏手へ周ってみました。


・『遊就館』と『靖国会館』の前の桜の森を通り過ぎると、行く手に庭園が現れます。右は『名勝 靖国神社神池・庭園』の説明書き。


・池にかかる石橋を渡って園内へ。「花崗岩の直橋は日本一の長さを誇ります」とのことですが、この橋がそれなのでしょうか。



・庭園の様子。解説によるといろいろな趣向が凝らされているらしいのですが、日本庭園に関しては不案内でその素晴らしさがいまいちピンときません。

・池のほとりにたてられた茶室『靖泉亭』。



・池には色とりどりのコイが泳いでいます。

・社の前は参拝客で賑わっていたのに、ちょっと裏へ周るとほとんど人の姿はありませんでした。


・垣根の向こうには社の屋根らしきものが見えます。社の裏側をぐるりと一周するように道がついているようだったので、そちらを歩いてみました。

・こちらは茶室『洗心亭』の入口。


・社の裏手には都会の中心部とは思えない、うっそうと木の茂ったジャングルのような森が。

・森の中にひっそりとあった『憲兵之碑』。


・ほどなくして森を抜ける。


・森を抜けると南門のそばに出ます。


・外側から見た南門。屋根瓦の造形などはかなり凝っています。




・南門前の青銅製の狛犬。スラリとした体形で、吽形にはニョッキリと角がはえています。

・壁伝いに、境内の外を元来た第一鳥居の方向に戻る。


・第一鳥居そばの歩道橋を渡って向こう岸へ。

・歩道橋上からの眺め。下を通るのは『靖国通り』。



・歩道橋を渡ると、巨大な『高燈籠』がたっています。物見台のようにも見えますが、どのように使うものなのか不明です。単なる記念碑的な建造物なのでしょうか。境内マップにも載っているのでこちらも神社の境内に含まれるようです。

・高燈籠のそばにあった銅像『子爵品川弥二郎御像』。



・この馬にまたがる人物は何者か不明。像のそばに碑文らしき石壁がありましたが判読不能。「日露」や「大戦」の文字が見えるので、やはり軍隊関連の人物かと思われます。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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