Coffee House CHAFF(チャフ)[喫茶@小樽][HomePage][食べログ]
2017.5.21(日)12:20入店(初)
注文 コーヒー インドネシア 400円
前夜に余市と小樽で6軒(実質7軒)飲み歩いたおかげで朦朧としながら、小樽の宿泊ホテルから演奏会場のマリンホールまで徒歩で移動。その途中の道端で突然「ぴかりん!」と呼びかけられギョッとする。見るとそこに立っているのはブログ友達(?)の「みぃみぃさん」ではないですか。あまりの予想外な事態にしばし呆然。退職後にはどこかでカフェを開きたいとは前に聞いていましたが、具体的な場所などはまったく知らず、この時たまたま通りかかったのが店の前だったという事実。しかも、5分タイミングがずれていたら、一本隣の道を歩いていたらこうして会うことはなかった事を考えるとありえない偶然です。室蘭で飲んで、釧路で飲んで、こうして小樽で再会するとは、どうやらみぃみぃさんとは赤い糸で結ばれているらしい。相手が定年後のおっさんなのが哀しいところですが。。。
というわけで午前中の演奏会リハーサルを終えて休憩に入ったところで、改めて遊びに行ってきました。小樽中心部のマリンホールそばの小樽中央市場ビル1棟で営業する店。店名の「CHAFF」はコーヒー豆を包む薄皮のことだそうで、その実物を見せてくれました。
こぢんまりとしてかわいらしい内装の店内はカウンター約4席にイス席2卓。BGMは当然みぃみぃさんが大好きなジャズ。他の客は常連らしき客が1名入っていました。
店はみぃみぃさんとアシスタントの女性の二人で切り盛りしています。
持ち帰り用のコーヒー豆なども販売しています。
入口そばに据え置かれた自慢の焙煎機。コーヒーへかける情熱は半端ではありません。
コーヒーは400円よりいろいろな種類があります。「酸っぱくないやつ」というリクエストで出してもらったのがこちらの『インドネシア(400円)』になります。結果イメージ通りで、風味豊かな味わいでした。種類が多すぎてどれにしたらよいか分からない、という場合は味の好みを伝えれば適当な品を見繕ってくれると思います。市販品のチョコが1個付属。
『リンゴのガトー・インビジブル(300円)』 オマケでケーキも出してくれました(感謝)。アシスタントさんの手作りで、しっとりとして密度濃い食感です。
更にはクッキーまで出してもらって恐縮です。
ポイントカード。
[Canon PowerShot G7X2]
~~~~~~~~~
2017.8.17(木)14:50入店(2回目)
注文 コーヒー ?円
S氏を連れて積丹へウニ丼を食べに行って札幌へと戻る帰り道、ちょっと時間が余ったのでカフェにでも寄ろうかと考えたとき、「そういえば丁度いい店があるじゃん!」と閃いて急遽立ち寄ったのがこちらのお店。
メモしなかったので何を飲んだか忘れてしまいましたが、今回も美味しいコーヒーをご馳走様でした。
[Canon PowerShot G7X2]
「知り合いだから」という事情を抜きにしても、居心地よくこだわりの美味しいコーヒーを味わえるステキな店です。「悪口書くなよ!」と念押しもされたことだし。というわけで『また食べに行きたい店』追加!
<2017年【外食記録】また食べに行きたい店 喫茶部門>
★Coffee House CHAFF [喫茶@小樽](2017.5.21・8.17)
2017.5.21(日)12:20入店(初)
注文 コーヒー インドネシア 400円
前夜に余市と小樽で6軒(実質7軒)飲み歩いたおかげで朦朧としながら、小樽の宿泊ホテルから演奏会場のマリンホールまで徒歩で移動。その途中の道端で突然「ぴかりん!」と呼びかけられギョッとする。見るとそこに立っているのはブログ友達(?)の「みぃみぃさん」ではないですか。あまりの予想外な事態にしばし呆然。退職後にはどこかでカフェを開きたいとは前に聞いていましたが、具体的な場所などはまったく知らず、この時たまたま通りかかったのが店の前だったという事実。しかも、5分タイミングがずれていたら、一本隣の道を歩いていたらこうして会うことはなかった事を考えるとありえない偶然です。室蘭で飲んで、釧路で飲んで、こうして小樽で再会するとは、どうやらみぃみぃさんとは赤い糸で結ばれているらしい。相手が定年後のおっさんなのが哀しいところですが。。。
というわけで午前中の演奏会リハーサルを終えて休憩に入ったところで、改めて遊びに行ってきました。小樽中心部のマリンホールそばの小樽中央市場ビル1棟で営業する店。店名の「CHAFF」はコーヒー豆を包む薄皮のことだそうで、その実物を見せてくれました。
こぢんまりとしてかわいらしい内装の店内はカウンター約4席にイス席2卓。BGMは当然みぃみぃさんが大好きなジャズ。他の客は常連らしき客が1名入っていました。
店はみぃみぃさんとアシスタントの女性の二人で切り盛りしています。
持ち帰り用のコーヒー豆なども販売しています。
入口そばに据え置かれた自慢の焙煎機。コーヒーへかける情熱は半端ではありません。
コーヒーは400円よりいろいろな種類があります。「酸っぱくないやつ」というリクエストで出してもらったのがこちらの『インドネシア(400円)』になります。結果イメージ通りで、風味豊かな味わいでした。種類が多すぎてどれにしたらよいか分からない、という場合は味の好みを伝えれば適当な品を見繕ってくれると思います。市販品のチョコが1個付属。
『リンゴのガトー・インビジブル(300円)』 オマケでケーキも出してくれました(感謝)。アシスタントさんの手作りで、しっとりとして密度濃い食感です。
更にはクッキーまで出してもらって恐縮です。
ポイントカード。
[Canon PowerShot G7X2]
~~~~~~~~~
2017.8.17(木)14:50入店(2回目)
注文 コーヒー ?円
S氏を連れて積丹へウニ丼を食べに行って札幌へと戻る帰り道、ちょっと時間が余ったのでカフェにでも寄ろうかと考えたとき、「そういえば丁度いい店があるじゃん!」と閃いて急遽立ち寄ったのがこちらのお店。
メモしなかったので何を飲んだか忘れてしまいましたが、今回も美味しいコーヒーをご馳走様でした。
[Canon PowerShot G7X2]
「知り合いだから」という事情を抜きにしても、居心地よくこだわりの美味しいコーヒーを味わえるステキな店です。「悪口書くなよ!」と念押しもされたことだし。というわけで『また食べに行きたい店』追加!
<2017年【外食記録】また食べに行きたい店 喫茶部門>
★Coffee House CHAFF [喫茶@小樽](2017.5.21・8.17)
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