
Le mantaro(る・まんたろう)[洋食@京極][facebook][食べログ]
2022.6.19(日)17:25入店(初)
注文 る・万太郎コース 4800円×2 + ケーキとパン ?円

京極町の南の郊外を走る国道276号線沿いでポツンと営業するレストラン。食べ歩きアシスタントAちゃんと入店。

天井が高くて広々とした店内には二人掛けのテーブルが約10卓、いろいろな配置で並んでいます。BGMはJ-POPや洋楽がいろいろかかっていました。スタッフは男性3名で、他の客の入店は無く貸切状態でした。

テーブルセッティング。

天気が良ければ大きな窓から羊蹄山が見えるようですが、生憎の曇り空で山容は見えず。

料理の出来上がりを待つ間、2階も見学させてもらいまいた。

2階はちょっとしたギャラリーのようになっています。

地元の陶芸家の作品の販売コーナー。

予約制のディナーコース『る・万太郎コース(4800円)』を注文。

前菜盛り合わせ。サケ、ヒメマス、タコのカルパッチョ、ハチノスの唐揚げ、アスパラなど。唐揚げの肉はクニャクニャとした歯応えで、上品な味わいでした。

パスタは中細で、イカスミのソースは生臭いところはありません。

輪切りのフランスパン。

「魚」のメイン料理。

ヒラメのポワレとホワイトアスパラ。アスパラはしっかりと歯応えあり。

「肉」のメイン料理はチキンレッグ。

肉はキレイに骨から外れて、食べやすくなっています。皮はパリパリ、中はムチムチの歯応えで、絶妙な塩加減で味付けしてありました。

追加のパン。

デザート。メニューでは料理は4品とありますが、5品出てきているような。

木いちごと白ワインのゼリー、ニセコのアイスクリームの2点。ゼリーはしっかりと酸っぱい味がします。

コーヒーは器械製のようで、表面は苦くて底の方は味が薄くなっていました。ドリンクについて特に確認は無かったのですが、紅茶など別なものを選べるかどうかは不明。4800円にしては充実した内容の料理で満足度は高かったです。

入口で売られているケーキやパンが美味しそうだったので、買っていきました。

『アップルとカルダモンのタルト(500円)』は、想像よりもあっさりとした風味で食べ応えがありました。

パンはバターが染み込んでいて風味豊かです。

[Canon PowerShot G7X3]
~~~~~~~
2022.12.22(木)11:45入店(2回目)
注文 ランチコース 4800円×2 + Pizza 自家製パンツェッタ 1900円

約半年ぶりにランチで再訪。今回も食べ歩きアシスタントAちゃんと入店。

スタッフは調理の男性2名と、給仕の女性が1名で、他の客は後から1組が入店。BGMは洋楽。

2階の様子が少し変わっていました。今回も羊蹄山の全貌は見えませんでした。

『ランチコース(4800円)』を注文。

前菜盛り合わせ:道産豚のリエット、サーモンの南蛮漬け、キャロットラぺ、ピクルス、葉野菜など。

カボチャのスープは素直に美味しかったです。

手作り風味のパン。

Pasta 道産牛と道産豚のボロネーゼ:パスタは3種類から好みの物を選ぶ形です。

ソースの味は控えめ。

Pasta 花咲ガニのトマトクリームソース:こちらも優しい味付けでした。

メインの肉料理。

「ひまわりポーク」は密度濃い味わいです。付け合わせはジャガイモのグラタンとラタトィユ。

先に出てきたパンとは別なパンが追加で出てきました。

デザートとドリンク。

デザートはフレッシュいちごソースをかけたパンナコッタ、ナシのタルト、ピスタチオのジェラート。

コーヒーと紅茶があり、二人ともコーヒーでお願いしました。コーヒーは器械製です。

Pizza 自家製パンツェッタ(1900円):テイクアウトでピザも注文。今回は買いませんでしたが、オリジナルフライドチキンも気になるところ。

電子レンジで温め直したところ生地が固くなってしまったので、次にフライパンで加熱したところサクサクの食感になり美味しくいただけました。

会計は計11500円。充実した食事なので高くは感じません。

[Canon PowerShot G7X3, SONY Xperia 5 III SOG05]
2022.6.19(日)17:25入店(初)
注文 る・万太郎コース 4800円×2 + ケーキとパン ?円


京極町の南の郊外を走る国道276号線沿いでポツンと営業するレストラン。食べ歩きアシスタントAちゃんと入店。




天井が高くて広々とした店内には二人掛けのテーブルが約10卓、いろいろな配置で並んでいます。BGMはJ-POPや洋楽がいろいろかかっていました。スタッフは男性3名で、他の客の入店は無く貸切状態でした。


テーブルセッティング。


天気が良ければ大きな窓から羊蹄山が見えるようですが、生憎の曇り空で山容は見えず。





料理の出来上がりを待つ間、2階も見学させてもらいまいた。




2階はちょっとしたギャラリーのようになっています。


地元の陶芸家の作品の販売コーナー。

予約制のディナーコース『る・万太郎コース(4800円)』を注文。



前菜盛り合わせ。サケ、ヒメマス、タコのカルパッチョ、ハチノスの唐揚げ、アスパラなど。唐揚げの肉はクニャクニャとした歯応えで、上品な味わいでした。


パスタは中細で、イカスミのソースは生臭いところはありません。

輪切りのフランスパン。

「魚」のメイン料理。




ヒラメのポワレとホワイトアスパラ。アスパラはしっかりと歯応えあり。

「肉」のメイン料理はチキンレッグ。




肉はキレイに骨から外れて、食べやすくなっています。皮はパリパリ、中はムチムチの歯応えで、絶妙な塩加減で味付けしてありました。


追加のパン。


デザート。メニューでは料理は4品とありますが、5品出てきているような。



木いちごと白ワインのゼリー、ニセコのアイスクリームの2点。ゼリーはしっかりと酸っぱい味がします。

コーヒーは器械製のようで、表面は苦くて底の方は味が薄くなっていました。ドリンクについて特に確認は無かったのですが、紅茶など別なものを選べるかどうかは不明。4800円にしては充実した内容の料理で満足度は高かったです。



入口で売られているケーキやパンが美味しそうだったので、買っていきました。



『アップルとカルダモンのタルト(500円)』は、想像よりもあっさりとした風味で食べ応えがありました。


パンはバターが染み込んでいて風味豊かです。




[Canon PowerShot G7X3]
~~~~~~~
2022.12.22(木)11:45入店(2回目)
注文 ランチコース 4800円×2 + Pizza 自家製パンツェッタ 1900円

約半年ぶりにランチで再訪。今回も食べ歩きアシスタントAちゃんと入店。




スタッフは調理の男性2名と、給仕の女性が1名で、他の客は後から1組が入店。BGMは洋楽。



2階の様子が少し変わっていました。今回も羊蹄山の全貌は見えませんでした。


『ランチコース(4800円)』を注文。




前菜盛り合わせ:道産豚のリエット、サーモンの南蛮漬け、キャロットラぺ、ピクルス、葉野菜など。



カボチャのスープは素直に美味しかったです。



手作り風味のパン。


Pasta 道産牛と道産豚のボロネーゼ:パスタは3種類から好みの物を選ぶ形です。


ソースの味は控えめ。



Pasta 花咲ガニのトマトクリームソース:こちらも優しい味付けでした。



メインの肉料理。




「ひまわりポーク」は密度濃い味わいです。付け合わせはジャガイモのグラタンとラタトィユ。


先に出てきたパンとは別なパンが追加で出てきました。


デザートとドリンク。




デザートはフレッシュいちごソースをかけたパンナコッタ、ナシのタルト、ピスタチオのジェラート。



コーヒーと紅茶があり、二人ともコーヒーでお願いしました。コーヒーは器械製です。


Pizza 自家製パンツェッタ(1900円):テイクアウトでピザも注文。今回は買いませんでしたが、オリジナルフライドチキンも気になるところ。



電子レンジで温め直したところ生地が固くなってしまったので、次にフライパンで加熱したところサクサクの食感になり美味しくいただけました。

会計は計11500円。充実した食事なので高くは感じません。


[Canon PowerShot G7X3, SONY Xperia 5 III SOG05]
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