
竈山神社(和歌山・和田)前編 参拝日 2012.3.24(土)[Yahoo!地図]

・わかやま電鉄貴志川線『竈山駅』で電車を降り、南方向へちょっと進むと川にかかる橋の向こうに大きな鳥居がたっています。これは今回の目的地の神社の第一鳥居のようです。

・『丈夫橋』を渡り、鳥居をくぐって更に南へと進む。

・500mほど進むと、行く手にこんもりと木の生い茂る一角が。

・木に囲まれた斜面には階段が付き、その上に鳥居が見えるような。

・川へ近づくと、突然川からアオサギが現れました。

・石の橋を渡ってみると、敷地の入口には鎖がかかり、立入禁止の様子。

・看板には「神武天皇皇兄彦五瀬命 竈山墓」や「宮内庁」の文字が見えます。

・更に南へと進むと、今度は一対の太い石柱が現れました。こちらが境内入口か、と思いましたが、よく見るとどうも裏口のような雰囲気なので、道路に沿って引き続き南下。

・少し歩くと森が途切れているので右手の橋を渡る。

・すると境内の正面入口らしき場所に出ました。

・境内正面入口の様子。その社号標など。

・石造りの大鳥居。こちらが第二鳥居ということになるのでしょうか。

・鳥居の両脇を護る狛犬。その足元には「賽銭禁止」の札が。

・たくましい体つきで、とても強そうな狛犬です。

・普段見かけるものよりふた周りほど大きな石灯籠。

・苔のじゅうたんで覆われた参道脇の橋。

・木に囲まれた石碑は『筆塚』のようです。碑文は崩し字で判読できず。

・参道の奥には門が見えます。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・わかやま電鉄貴志川線『竈山駅』で電車を降り、南方向へちょっと進むと川にかかる橋の向こうに大きな鳥居がたっています。これは今回の目的地の神社の第一鳥居のようです。



・『丈夫橋』を渡り、鳥居をくぐって更に南へと進む。

・500mほど進むと、行く手にこんもりと木の生い茂る一角が。


・木に囲まれた斜面には階段が付き、その上に鳥居が見えるような。

・川へ近づくと、突然川からアオサギが現れました。


・石の橋を渡ってみると、敷地の入口には鎖がかかり、立入禁止の様子。


・看板には「神武天皇皇兄彦五瀬命 竈山墓」や「宮内庁」の文字が見えます。



・更に南へと進むと、今度は一対の太い石柱が現れました。こちらが境内入口か、と思いましたが、よく見るとどうも裏口のような雰囲気なので、道路に沿って引き続き南下。


・少し歩くと森が途切れているので右手の橋を渡る。

・すると境内の正面入口らしき場所に出ました。


・境内正面入口の様子。その社号標など。



・石造りの大鳥居。こちらが第二鳥居ということになるのでしょうか。



・鳥居の両脇を護る狛犬。その足元には「賽銭禁止」の札が。




・たくましい体つきで、とても強そうな狛犬です。


・普段見かけるものよりふた周りほど大きな石灯籠。

・苔のじゅうたんで覆われた参道脇の橋。


・木に囲まれた石碑は『筆塚』のようです。碑文は崩し字で判読できず。


・参道の奥には門が見えます。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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