
登別神社(登別) 参拝日 2009.7.22(水) [Yahoo!地図]
・JR登別駅よりまっすぐ登別温泉へのびる道路を、国道36号線との交差点より500mほど進んだ左手の路地を入った所に、ひっそりと神社がたっています。

・神社の鳥居と石柱。街の名前を冠した神社なので、もっと立派なものでもよさそうなものですが、登別市の総鎮守は市役所そばの刈田神社になっています。石柱の裏に刻まれた日付は「昭和二年八月建之」。

・コンクリート製の階段を登る。

・ちょっとした広場の奥に社が立っています。

・社の右手には神輿庫と思われる木作りの小屋が。

・まだ新しさを感じさせる社は、アルミ製の窓枠や壁の材質などを見ると、一般住宅のような雰囲気も漂います。狛犬の姿は無く、前に立つのは石灯籠のみ。

・屋根に吊るされた表札や鈴。

・賽銭箱は拝殿内に置かれており、正面の戸の小窓から投げ入れるようになっています。

・社内の様子。

・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・JR登別駅よりまっすぐ登別温泉へのびる道路を、国道36号線との交差点より500mほど進んだ左手の路地を入った所に、ひっそりと神社がたっています。



・神社の鳥居と石柱。街の名前を冠した神社なので、もっと立派なものでもよさそうなものですが、登別市の総鎮守は市役所そばの刈田神社になっています。石柱の裏に刻まれた日付は「昭和二年八月建之」。


・コンクリート製の階段を登る。

・ちょっとした広場の奥に社が立っています。


・社の右手には神輿庫と思われる木作りの小屋が。


・まだ新しさを感じさせる社は、アルミ製の窓枠や壁の材質などを見ると、一般住宅のような雰囲気も漂います。狛犬の姿は無く、前に立つのは石灯籠のみ。



・屋根に吊るされた表札や鈴。

・賽銭箱は拝殿内に置かれており、正面の戸の小窓から投げ入れるようになっています。

・社内の様子。


・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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