
芝東照宮(東京・芝公園)後編 参拝日 2011.3.19(土)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・都心部に位置する東照宮参拝の後編。

・参道の中ほどからの眺め。

・手水舎。水盤は台座の付いたちょっと変わった形をしています。

・手水舎の屋根部分。葵の紋の装飾が見られます。

・手水舎の脇にあった『献句』の石碑。

・境内で見かけた石像や石灯籠など。

・社の正面の様子。

・『芝東照宮鎮座由来記』 元和3年(1617年)、増上寺に『安国殿』として創建される。祭神は『徳川家康公』。

・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・拝殿前より参道を振り返る。

・社の脇より。

・社のそばにあった石製の方位盤や井戸など。

・社務所らしき建物など。

・社の周囲には柵があり、裏側の本殿へは近づけません。

・これは石灯籠の台座でしょうか。

・並んでたつ石碑二つ。

・右の石碑には『星野高士句碑建立記念俳句』の文字が刻まれています。

・境内で花を咲かせていた梅。

・梅のある境内の風景。

・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・都心部に位置する東照宮参拝の後編。

・参道の中ほどからの眺め。


・手水舎。水盤は台座の付いたちょっと変わった形をしています。


・手水舎の屋根部分。葵の紋の装飾が見られます。

・手水舎の脇にあった『献句』の石碑。



・境内で見かけた石像や石灯籠など。


・社の正面の様子。


・『芝東照宮鎮座由来記』 元和3年(1617年)、増上寺に『安国殿』として創建される。祭神は『徳川家康公』。



・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・拝殿前より参道を振り返る。


・社の脇より。


・社のそばにあった石製の方位盤や井戸など。


・社務所らしき建物など。

・社の周囲には柵があり、裏側の本殿へは近づけません。

・これは石灯籠の台座でしょうか。

・並んでたつ石碑二つ。


・右の石碑には『星野高士句碑建立記念俳句』の文字が刻まれています。


・境内で花を咲かせていた梅。


・梅のある境内の風景。

・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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