
月山神社(伊達・北黄金) 参拝日 2010.5.15(土) [Yahoo!地図]

・こちらは伊達の南の外れを、国道37号線より一本内陸側を走る田舎道沿い。その交差点の一角に神社の境内があります。

・社の前には鳥居が二つたっています。こちらは金属製の第一鳥居。「奉納」の文字が鉄板で別に作って取り付けてあるという、あまり見かけないタイプの造りです。

・石造りの第二鳥居。柱には接合の跡が。

・社の正面より。

・簡素な手水場。

・『月山神社沿革』の石碑。明治13年(1880年)創建。「月山」とはなんとも趣ある名称ですが、これは祭神の『月山権現(月読命)』に由来するようです。

・参道の両脇にたつ石灯籠。

・『武村幸治郎氏 顕彰之碑』 当神社の境内を寄附した人物を称える碑です。

・拝殿前の様子。その扁額など。鈴はなく、賽銭は扉の郵便受けより投入。

・拝殿前より振り返った図。社は西の海の方向を向いています。

・社の左隣にも小さめの鳥居がたち、その奥には石碑があります。

・こちらは馬頭観音碑。珍しくその由来を記した石碑もたっています。

・側面から見た本殿の様子と、そのそばで咲く桜の花。

・境内にある青い屋根は農家の物置か何かだと思いましたが、中を覗いてみるとステージ付きの土俵になっていました。

・境内隅にあったトイレらしき小屋。

・社の脇ではこぶしが花を咲かせていました。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは伊達の南の外れを、国道37号線より一本内陸側を走る田舎道沿い。その交差点の一角に神社の境内があります。


・社の前には鳥居が二つたっています。こちらは金属製の第一鳥居。「奉納」の文字が鉄板で別に作って取り付けてあるという、あまり見かけないタイプの造りです。



・石造りの第二鳥居。柱には接合の跡が。

・社の正面より。

・簡素な手水場。

・『月山神社沿革』の石碑。明治13年(1880年)創建。「月山」とはなんとも趣ある名称ですが、これは祭神の『月山権現(月読命)』に由来するようです。


・参道の両脇にたつ石灯籠。


・『武村幸治郎氏 顕彰之碑』 当神社の境内を寄附した人物を称える碑です。



・拝殿前の様子。その扁額など。鈴はなく、賽銭は扉の郵便受けより投入。

・拝殿前より振り返った図。社は西の海の方向を向いています。


・社の左隣にも小さめの鳥居がたち、その奥には石碑があります。


・こちらは馬頭観音碑。珍しくその由来を記した石碑もたっています。


・側面から見た本殿の様子と、そのそばで咲く桜の花。


・境内にある青い屋根は農家の物置か何かだと思いましたが、中を覗いてみるとステージ付きの土俵になっていました。

・境内隅にあったトイレらしき小屋。



・社の脇ではこぶしが花を咲かせていました。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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