島の食べものや 南風(ぱいかじ)[居酒屋@石垣][食べログ]
2020.9.26(土)17:30入店(初)
注文 ドリンクと料理いろいろ 計6170円
石垣飲み歩きの一軒目は母親を連れて居酒屋に入店。
石垣市中心部のアーケード街の入口そばで営業する居酒屋。店名は沖縄独特の読み方で、自分にはとても読めません。
店先のメニュー表。「島の食材満載の居酒屋」とのこと。
店内の座席はカウンター約4席、イス席5卓、こあがり3卓で、BGMに沖縄的な曲がかかっています。スタッフは若者中心の約5名。入店すると既に予約でいっぱいで、「2時間まで」の制限付きで席につくことができました。人気の店のようで、しばらくするとほぼ満席の賑わいに。ただ、案内されたのが冷房の強めの風が直撃する席で、少々落ち着きませんでした。
石垣島の地ビール(715円)、うっちん茶(330円):ビールの銘柄は不明ですが、ややどっしりとした飲み口です。母親は普段見かけぬウコンのお茶を注文。ちょっと味見させてもらうと想像するほど苦味は無く、飲みやすいお茶でした。
お通し(?円):お通しはゴーヤほかのサラダ。
うみぷどう(660円):母親にとっては初体験で、喜んでいました。そのまま食べてもしょっぱい味がついていて、甘口のポン酢たれにつけるとバランスよい味わいになります。
ゴーヤちゃんぷるー(825円):沖縄の名物料理といえばこれ。ゴーヤはかなり薄くカットされているおかげで、苦味が抑えられています。
もずく酢(440円):昨夜那覇で食べたシャキシャキしたもずくとはうって変わって、こちらはトロトロ、ヌルヌルした食感でした。
海鮮サラダ(1078円):マグロや白身魚や、謎のカラフルな皮の魚の刺身がたっぷり乗っていてボリューム有り。
カラッと揚げた島豆腐のにんにくじょうゆ(418円):ひと口サイズの揚げ出し豆腐は揚げたて熱々。しっかりとニンニクの風味が感じられます。
泡盛 古酒おもと(660円):度数強めの酒(43度)を注文。まろやかで飲みやすく、すぐにグラスが空いてしまいました。
パイナップルジュース(330円):母親が注文。口に合わなかったようで、三分の一ほどしか飲めず。
シークァーサーサワー(495円):苦味と酸味が同居したフレッシュな味わい。
会計は計6170円。沖縄ならではの料理を味わえて満足でした。
[Canon PowerShot G7X2]
2020.9.26(土)17:30入店(初)
注文 ドリンクと料理いろいろ 計6170円
石垣飲み歩きの一軒目は母親を連れて居酒屋に入店。
石垣市中心部のアーケード街の入口そばで営業する居酒屋。店名は沖縄独特の読み方で、自分にはとても読めません。
店先のメニュー表。「島の食材満載の居酒屋」とのこと。
店内の座席はカウンター約4席、イス席5卓、こあがり3卓で、BGMに沖縄的な曲がかかっています。スタッフは若者中心の約5名。入店すると既に予約でいっぱいで、「2時間まで」の制限付きで席につくことができました。人気の店のようで、しばらくするとほぼ満席の賑わいに。ただ、案内されたのが冷房の強めの風が直撃する席で、少々落ち着きませんでした。
石垣島の地ビール(715円)、うっちん茶(330円):ビールの銘柄は不明ですが、ややどっしりとした飲み口です。母親は普段見かけぬウコンのお茶を注文。ちょっと味見させてもらうと想像するほど苦味は無く、飲みやすいお茶でした。
お通し(?円):お通しはゴーヤほかのサラダ。
うみぷどう(660円):母親にとっては初体験で、喜んでいました。そのまま食べてもしょっぱい味がついていて、甘口のポン酢たれにつけるとバランスよい味わいになります。
ゴーヤちゃんぷるー(825円):沖縄の名物料理といえばこれ。ゴーヤはかなり薄くカットされているおかげで、苦味が抑えられています。
もずく酢(440円):昨夜那覇で食べたシャキシャキしたもずくとはうって変わって、こちらはトロトロ、ヌルヌルした食感でした。
海鮮サラダ(1078円):マグロや白身魚や、謎のカラフルな皮の魚の刺身がたっぷり乗っていてボリューム有り。
カラッと揚げた島豆腐のにんにくじょうゆ(418円):ひと口サイズの揚げ出し豆腐は揚げたて熱々。しっかりとニンニクの風味が感じられます。
泡盛 古酒おもと(660円):度数強めの酒(43度)を注文。まろやかで飲みやすく、すぐにグラスが空いてしまいました。
パイナップルジュース(330円):母親が注文。口に合わなかったようで、三分の一ほどしか飲めず。
シークァーサーサワー(495円):苦味と酸味が同居したフレッシュな味わい。
会計は計6170円。沖縄ならではの料理を味わえて満足でした。
[Canon PowerShot G7X2]
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