
沼ノ端神社(苫小牧・沼ノ端) 参拝日 2010.4.17(土) [Yahoo!地図]

・こちらは苫小牧東部のJR『沼ノ端』駅より300mほど離れた住宅街。そこにひっそりと神社の境内があります。

・境内正面入口からの眺めと、鳥居にかかる社名額。

・鳥居の左側には赤い小鳥居がたくさん立ち並び、右手は林の向こうが公園になっています。

・左手奥にあった宝物殿。

・社までのびる参道の長さは50mほどでしょうか。

・まだ新しい石灯籠。

・赤い灯篭の屋根部分には北海道マークがついていました。

簡素な手水舎。

・こちらの石灯籠は間のパーツが壊れてしまったのか、それとも最初からこうなのか。

・ここで「カシャ、カシャ、カシャ」というような耳障りな鳥の鳴き声が耳に入りました。これは中国でよく見かけたカササギの鳴き声。「しかし北海道にカササギはいないはずでは……??」と不審に思いつつよく見てみると、やはりどう見てもカササギです。

・「これは一大発見か!?」と興奮し、神社そっちのけで撮影。しかし、後日調べてみると、数年前から苫小牧を中心に見られるようになり、徐々に生息域を広げつつあるとのこと。室蘭にもいるという話ですが、まだ見たことはありません。数年後には全道あちこちで見られるようになるのかもしれません。

・こちらはヒヨドリ。

・気を取り直して改めて神社の撮影を再開。

・団子っ鼻の狛犬。

・『秩父宮殿下御成記念』の石碑。

・社の左手には授与所らしき建物が社と棟続きでたっています。右手の広場にはちょっとしたステージが。

・拝殿前の様子。

・扉には賽銭投入用の口が。また、紙コップにそそいだお茶のような物が供えられていました。

・拝殿内の様子。

・拝殿前から参道を振り返った図。

・社の側面より。

・境内の隅にあった土俵。

・境内の隅はちょっとした庭園のようになっており、小さな赤い橋『たつた橋』がかかっています。

・橋を渡った先にあった、しめ縄のくくられた大きな石。どういう謂れのある物か、詳細不明。

・立ち並ぶ赤い鳥居。てっきり奥にはお稲荷さんの社があるのかと思っていたら、あったのは上の岩だけでした。また、鳥居の奉納者名は、入る方向から見て裏側に書かれるのが一般的ですが、プレートが外向きに貼られているのも何か意味があってのことなのか、よく分からず。やはり何らかの説明書きがほしいところです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

・こちらは苫小牧東部のJR『沼ノ端』駅より300mほど離れた住宅街。そこにひっそりと神社の境内があります。


・境内正面入口からの眺めと、鳥居にかかる社名額。


・鳥居の左側には赤い小鳥居がたくさん立ち並び、右手は林の向こうが公園になっています。

・左手奥にあった宝物殿。


・社までのびる参道の長さは50mほどでしょうか。

・まだ新しい石灯籠。

・赤い灯篭の屋根部分には北海道マークがついていました。

簡素な手水舎。

・こちらの石灯籠は間のパーツが壊れてしまったのか、それとも最初からこうなのか。


・ここで「カシャ、カシャ、カシャ」というような耳障りな鳥の鳴き声が耳に入りました。これは中国でよく見かけたカササギの鳴き声。「しかし北海道にカササギはいないはずでは……??」と不審に思いつつよく見てみると、やはりどう見てもカササギです。


・「これは一大発見か!?」と興奮し、神社そっちのけで撮影。しかし、後日調べてみると、数年前から苫小牧を中心に見られるようになり、徐々に生息域を広げつつあるとのこと。室蘭にもいるという話ですが、まだ見たことはありません。数年後には全道あちこちで見られるようになるのかもしれません。

・こちらはヒヨドリ。

・気を取り直して改めて神社の撮影を再開。




・団子っ鼻の狛犬。

・『秩父宮殿下御成記念』の石碑。


・社の左手には授与所らしき建物が社と棟続きでたっています。右手の広場にはちょっとしたステージが。


・拝殿前の様子。


・扉には賽銭投入用の口が。また、紙コップにそそいだお茶のような物が供えられていました。

・拝殿内の様子。

・拝殿前から参道を振り返った図。

・社の側面より。


・境内の隅にあった土俵。



・境内の隅はちょっとした庭園のようになっており、小さな赤い橋『たつた橋』がかかっています。

・橋を渡った先にあった、しめ縄のくくられた大きな石。どういう謂れのある物か、詳細不明。


・立ち並ぶ赤い鳥居。てっきり奥にはお稲荷さんの社があるのかと思っていたら、あったのは上の岩だけでした。また、鳥居の奉納者名は、入る方向から見て裏側に書かれるのが一般的ですが、プレートが外向きに貼られているのも何か意味があってのことなのか、よく分からず。やはり何らかの説明書きがほしいところです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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