
●伏見稲荷神社(札幌) 参拝日 2009.5.6(水) [Yahoo!地図]

・こちらは札幌の藻岩山のふもとを通る藻岩山麗通沿いの神社の入口です。通りより下にも細い獣道が続いています。また、このすぐそばにはカレーうどん専門店『鬼はそと福はうち』が。

・境内への入口と、『伏見稲荷神社の由緒』。"伏見" にあるから "伏見稲荷神社" なのかと思っていたらその逆で、神社の呼称にあわせてこの周辺が "伏見" と呼ばれるようになったようです。

・たくさんの赤い鳥居の列をくぐって坂の上へ向かう。

・ちょうど桜が満開で、見事な桜のトンネルになっていました。

・100mほど坂を登ると鳥居の列を抜けます。

・坂の上にも桜があちこちに植えられています。

・境内では花見を楽しむ家族連れの姿も数組見られました。円山公園など場所によってはごったがえしているのでしょうが、こちらは空いてていい感じ。花見のちょっとした穴場のようです。

・手水場。

・先ほど並んで立っていたものとは別な形の鳥居。入口脇には『第62回 伊勢神宮 式年遷宮へご奉賛のお願い』の看板が。

・拝殿には鈴と綱が五つもついています。今更ながらこのカメラ(Ricoh GX200)、どうも逆光に弱いらしい。

・社の脇にあった小さな祠。何を祀っているのかよく分からず。

・私の他にも桜の下の散歩を楽しむ人の姿がちらほらありました。

・桜の花のアップと、こちらもきれいに咲いていた薄紫色の花。

・境内の中で一際立派な桜と松。桜の木の下には石碑などが細々と立っています。

・左より、『阿由葉宗三郎翁之像』、慰霊碑?、小さな祠とその裏にはまた小さな石碑が。

・こちらは『願石』。詳しい由来など不明。

・帰り道。

・たまたま桜がきれいに咲く時期に訪れることができ、今回は運が良かったです。
[Ricoh GX200]


・こちらは札幌の藻岩山のふもとを通る藻岩山麗通沿いの神社の入口です。通りより下にも細い獣道が続いています。また、このすぐそばにはカレーうどん専門店『鬼はそと福はうち』が。


・境内への入口と、『伏見稲荷神社の由緒』。"伏見" にあるから "伏見稲荷神社" なのかと思っていたらその逆で、神社の呼称にあわせてこの周辺が "伏見" と呼ばれるようになったようです。


・たくさんの赤い鳥居の列をくぐって坂の上へ向かう。



・ちょうど桜が満開で、見事な桜のトンネルになっていました。


・100mほど坂を登ると鳥居の列を抜けます。


・坂の上にも桜があちこちに植えられています。


・境内では花見を楽しむ家族連れの姿も数組見られました。円山公園など場所によってはごったがえしているのでしょうが、こちらは空いてていい感じ。花見のちょっとした穴場のようです。

・手水場。


・先ほど並んで立っていたものとは別な形の鳥居。入口脇には『第62回 伊勢神宮 式年遷宮へご奉賛のお願い』の看板が。



・拝殿には鈴と綱が五つもついています。今更ながらこのカメラ(Ricoh GX200)、どうも逆光に弱いらしい。


・社の脇にあった小さな祠。何を祀っているのかよく分からず。


・私の他にも桜の下の散歩を楽しむ人の姿がちらほらありました。


・桜の花のアップと、こちらもきれいに咲いていた薄紫色の花。

・境内の中で一際立派な桜と松。桜の木の下には石碑などが細々と立っています。



・左より、『阿由葉宗三郎翁之像』、慰霊碑?、小さな祠とその裏にはまた小さな石碑が。

・こちらは『願石』。詳しい由来など不明。


・帰り道。


・たまたま桜がきれいに咲く時期に訪れることができ、今回は運が良かったです。
[Ricoh GX200]
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