
江別神社(江別・萩ケ岡) 参拝日 2012.1.9(月)[Yahoo!地図]

・こちらはJR江別駅そばに位置する神社の境内前。その境内入口の様子や社号標など。おそらく市内で最も規模の大きな神社です。

・大きな鳥居をくぐって境内へ。

・境内入口の階段上からの眺め。

・こんもりと雪を乗せた石灯籠。

・参道脇の「皇太子殿下~」の石碑と、「史跡 萩ヶ岡遺跡 縄文から擦文時代の重複遺跡」の標柱。

・参道途中より。この時は朝早めの時間帯でかなり寒かったです。

・参道の両脇に立ち並ぶ石灯籠や石柱。

・どんど焼きを待つ、しめ飾りの山。

・黒く塗られた第二鳥居。

・『天照大神』ほかの祭神の名が刻まれた石柱。

・第二鳥居のそばより。

・大きな屋根付きの手水舎。水盤は珍しくステンレス製です。

・柱には小さな千社札がちょこちょこと貼られていました。

・石灯籠。

・絵馬掛けと、神輿庫らしき建物。

・比較的大きな社務所の建物。

・体に渦巻き模様のある狛犬。片方は看板が立てかけられて姿が見えず。

・社の正面より。かなり大きな社です。

・拝殿前の様子。

・屋根部分の装飾。

・社名額と、古そうな木製の賽銭箱。

・拝殿内の様子。たくさんのイスが並んでいます。

・拝殿前より参道を振り返る。社の裏手に回り込むことができず、本殿の様子は分からず。

・参拝を終えて社を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]



・こちらはJR江別駅そばに位置する神社の境内前。その境内入口の様子や社号標など。おそらく市内で最も規模の大きな神社です。


・大きな鳥居をくぐって境内へ。

・境内入口の階段上からの眺め。


・こんもりと雪を乗せた石灯籠。


・参道脇の「皇太子殿下~」の石碑と、「史跡 萩ヶ岡遺跡 縄文から擦文時代の重複遺跡」の標柱。

・参道途中より。この時は朝早めの時間帯でかなり寒かったです。



・参道の両脇に立ち並ぶ石灯籠や石柱。

・どんど焼きを待つ、しめ飾りの山。


・黒く塗られた第二鳥居。

・『天照大神』ほかの祭神の名が刻まれた石柱。

・第二鳥居のそばより。


・大きな屋根付きの手水舎。水盤は珍しくステンレス製です。

・柱には小さな千社札がちょこちょこと貼られていました。


・石灯籠。


・絵馬掛けと、神輿庫らしき建物。

・比較的大きな社務所の建物。



・体に渦巻き模様のある狛犬。片方は看板が立てかけられて姿が見えず。

・社の正面より。かなり大きな社です。


・拝殿前の様子。

・屋根部分の装飾。


・社名額と、古そうな木製の賽銭箱。

・拝殿内の様子。たくさんのイスが並んでいます。

・拝殿前より参道を振り返る。社の裏手に回り込むことができず、本殿の様子は分からず。


・参拝を終えて社を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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