赤井川神社(赤井川) 参拝日 2010.8.21(土) [Yahoo!地図]
・こちらは赤井川村中心部を通るメインストリートの道道36号線沿い。そこに神社の境内入口があります。
・境内入口正面より。アスファルト舗装された坂道を登る。
・参道は道路を一本横切り、更に奥へと続いています。
・参道奥の第二鳥居をくぐる。
・古そうな石灯籠は中間パーツが抜けてしまっているようです。台座には『共産青年会』の文字。
・その全貌を現した社。
・特徴的な顔つきをした狛犬。
・こちらは手水場の名残でしょうか(それともベンチ?)。その用途についてはよく分からず。
・社の少し手前にある手水場。
・小さいながらも、三段構えのやたらと立派な屋根がついています。
・水盤と、その屋根の内側には由緒書きがありました。明治38年(1905年)創建。祭神は『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』、『豊受大神(とようけのおおかみ)』、『品陀別命(ほんだわけのみこと)』。
・コンクリートブロック造りの拝殿前の様子。鈴は風除室の内側にあり、賽銭箱は拝殿内に設置されています。
・拝殿内には真ん中に神輿が置いてありました。
・物品庫・トイレの小屋。
・拝殿前より振り返った図。
・社の脇より。
・境内の隅にあった『忠魂碑』。その脇には戦死者名簿の碑が。
・森の間際にひっそりとたたずむ地神碑。
・屋根の支柱(?)のたつ土俵。
・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは赤井川村中心部を通るメインストリートの道道36号線沿い。そこに神社の境内入口があります。
・境内入口正面より。アスファルト舗装された坂道を登る。
・参道は道路を一本横切り、更に奥へと続いています。
・参道奥の第二鳥居をくぐる。
・古そうな石灯籠は中間パーツが抜けてしまっているようです。台座には『共産青年会』の文字。
・その全貌を現した社。
・特徴的な顔つきをした狛犬。
・こちらは手水場の名残でしょうか(それともベンチ?)。その用途についてはよく分からず。
・社の少し手前にある手水場。
・小さいながらも、三段構えのやたらと立派な屋根がついています。
・水盤と、その屋根の内側には由緒書きがありました。明治38年(1905年)創建。祭神は『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』、『豊受大神(とようけのおおかみ)』、『品陀別命(ほんだわけのみこと)』。
・コンクリートブロック造りの拝殿前の様子。鈴は風除室の内側にあり、賽銭箱は拝殿内に設置されています。
・拝殿内には真ん中に神輿が置いてありました。
・物品庫・トイレの小屋。
・拝殿前より振り返った図。
・社の脇より。
・境内の隅にあった『忠魂碑』。その脇には戦死者名簿の碑が。
・森の間際にひっそりとたたずむ地神碑。
・屋根の支柱(?)のたつ土俵。
・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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