▲閉店【食】ハピスケ舎 [いろいろ＠札幌]

▲閉店 2018年3月閉店 [2020.1.7記]
ハピスケ舎（HAPISUKE）[いろいろ＠札幌][Facebook][食べログ]
2014.1.25(土)17:20入店（初）
注文 やきめし 650円

　　　
・札幌市中央区南14条西7丁目を横切る米里行啓通沿いでひっそりと営業する店。路面電車の『行啓通』駅そばで、『八天庵 本店』の向かいになります。昼の時間帯に訪れて過去何度かフラれていたのですが、営業時間をよく確認すると14時からとなっていました。というわけで今回は夕方に訪れてみると、無事 "OPEN"。
　　　
・建物自体はかなり古そうですが、店内はきれいにしてありホッと落ち着く雰囲気です。座席はカウンター約5席のほかイス席が数卓（奥の様子がよく分からず）。BGMは洋楽。そして店を賄うスタッフは若い男女2名。

・当店は「カフェちっくbar」を名乗っており、食事のほかに飲み物も豊富な品揃え。今回は『やきめし（650円）』を注文。
　　　
・かわいらしい盛り付けの『やきめし』は、予想よりもボリュームがありました。具材は細切れの煮豚とタマネギとシンプルですが、ご飯には香ばしい味が付いており、味に飽きることはありません。付け合わせとしてミニサラダも付属。
　
・目玉焼きの卵黄を割って風味アップ。また、その裏にはチーズが隠れています。650円にしてはかなり食べごたえある食事でした。

　　　
[Canon PowerShot S120]

【社】妖怪神社（境港・大正町）

妖怪神社（境港・大正町） 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
　
・こちらは妖怪のブロンズ像が立ち並ぶことで有名な『水木しげるロード』。その一角で怪しげな神社を発見。なんとその名も『妖怪神社』。境港駅より300mほど東側になります。
　
・境内入口に設置された『目玉おやじ 清の水』。お椀に浮かぶ球体が目玉です。

・社号標。

・鳥居は一反木綿のデザイン。
　
・境内の全景。社は無く、御神体がむき出しで祀られています。
　
・石のオブジェ。これは水盤でしょうか。

・屋根付きの小さな賽銭箱。
　
・御神体は黒御影石とケヤキ。

・御神体の背後より。
　
・『目玉石』とその解説板。

・『妖怪念力棒』の案内。

・境内からの眺め。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]