先程、「花」のDVD観賞終わりました。
「直木賞作家・金城一紀の短編集『話篇』に収録された同名小説を西谷真一監督が映画化。いつ死ぬかわからない恐怖と孤独感を胸に秘めた元会社員と、初老の弁護士。年齢も生き方も違う男が、生きることの喜びを取り戻す旅に出る」
なんとなく、早い帰宅でレンタルビデオ屋へ。
特に決まった映画がある訳ではないが、物色。
邦画が見たい気分であれやこれやと選ぶが中々決まらず・・・。
「クライマーズハイ」を一旦手にするも2時間半近い上映時間に躊躇。
結局、先日の「Life 天国で君に逢えたら」の大沢たかおの名演に惚れ込み、今回も大沢たかお。
でも、個性派俳優柄本明がもれなく付いてきました。
殆んどのシーンが大沢と柄本の会話のみ。
たまに流れてくるギターの音色に惚れ惚れするが、内容にのめり込む事はない・・・。
本編終了しても、どこが良かったか見出せず・・・。
大沢たかおのかっこよさだけかな。
「直木賞作家・金城一紀の短編集『話篇』に収録された同名小説を西谷真一監督が映画化。いつ死ぬかわからない恐怖と孤独感を胸に秘めた元会社員と、初老の弁護士。年齢も生き方も違う男が、生きることの喜びを取り戻す旅に出る」
なんとなく、早い帰宅でレンタルビデオ屋へ。
特に決まった映画がある訳ではないが、物色。
邦画が見たい気分であれやこれやと選ぶが中々決まらず・・・。
「クライマーズハイ」を一旦手にするも2時間半近い上映時間に躊躇。
結局、先日の「Life 天国で君に逢えたら」の大沢たかおの名演に惚れ込み、今回も大沢たかお。
でも、個性派俳優柄本明がもれなく付いてきました。
殆んどのシーンが大沢と柄本の会話のみ。
たまに流れてくるギターの音色に惚れ惚れするが、内容にのめり込む事はない・・・。
本編終了しても、どこが良かったか見出せず・・・。
大沢たかおのかっこよさだけかな。