いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

9か月お祝い -実家にて-

2009-10-29 12:00:00 | はるたんと私


恒例となった MONTHLY BIRTHDAY も、3度目。

今回は、ceriseさんが
ケーキを買ってきてくれた!


『アンリ・シャルパンティエ - HENRI CHARPENTIER- 』というお店の
「ボンヌ・フェット」という、シンプルなショートケーキ。
 (http://www.henri-charpentier.com/)←とてもかわいいホームページ(かわいい音楽が流れる)

お祝いと言っても、毎回、
(本人ではなくて)家族がケーキを食べるだけなんだけど、
今回は、みんなの“Happy Birthday♪”の合唱付き。

トップの写真は、ケーキ&私の父に抱っこされたはるたん。
ケーキに触れたくて、ハンターのような眼差しだったところ、
奇跡的に(?)笑顔を見せた瞬間にパチリ

(両手に わっかを持っているのは、ちょっと不機嫌になってきた時間帯の、はるたんのスタンダード)


               


最近、母が教えたからか、
「トントン」と言うと、両手を上下に振って叩く動作、
「ぴょんぴょん」と言うと、足をぴょんぴょんさせる動作を
するようになった はるたん。

言葉が少し分かってきたみたい。
寝返り、お座り、ずりばい etc.・・・
今までできるようになったどんなことよりも、
「コミュニケーションがとれるようになること」 は嬉しい。
意志を持った1人の人間と対峙できる嬉しさ。

まねっこも、少し。
母にむかって、「ハーイ」という感じで片手を上げたり…。

私達は、「教える」ということを一切していなかったので、新鮮だった。

大家族で、色々なタイプの人から色々な刺激を受けることは、
はるたんにとって、良いこと。


               


あの日から色々なことがあり、
ずいぶん長い月日が経過したような気がしていたけれど、
まだ9か月しか経っていないんだ、と思った。
最初の1年って、とても長い。なんと言っても、毎日がスペシャルdayだから。



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