パソコンの話ではありません。
文庫本を2冊買いまして、そのうちの1つです。もう1つは江國さんの本です。
明日に移動しますので、その時に読みます。それにしても、女性作家の本ばかり買っているのは気のせいか。
パソコンの話ではありません。
文庫本を2冊買いまして、そのうちの1つです。もう1つは江國さんの本です。
明日に移動しますので、その時に読みます。それにしても、女性作家の本ばかり買っているのは気のせいか。
模倣犯を3巻まで読み終わったところで、雰囲気の異なる文庫本を2冊購入しました。
号泣する準備はできていた/江國香織
世界の中心で、愛をさけぶ/片山恭一
ただ楽しむだけでなく、直木賞やベストセラーになった理由を自分なりに考えながら読んでいきたいと思います。
ところで、江國さんはこの作品で直木賞を受賞したのですが、人気を考慮すると同じく受賞した京極夏彦氏とともにもっとメディアに取り上げられてもいいと思ったものです。メディアを仕切っているのが男性だとすると、芥川賞を受賞した2人の若い女性作家の方に注目が集まってしまったのは当然の流れなのでしょうか。
話は変わりますが、ポイントが貯まる本屋さんをどこか知りませんか?地元の某デパートの8階にある本屋は一応そうなのですが、デパートのカード(クレジット機能付き)に加入しなければいけないのです。クレジットカードは便利かもしれませんが、いまだに作るのに恐怖があります。古い人間なのでしょうか。
この記事だけでAERAを買ってしまいました。
一部週刊誌では高さがないという批判もあるみたいですが、もちろん高い方がいいのですが、それだけで批判するのは違うと思います。リーダーシップとかカバーリングの解説をしてくれるのかと思ったのですが、
ビジネスモデルの話でした。
日本にしかない価値とか、DFとしての信頼、安心感などを打ち出す目的で起用されているようです。興味深く読みました。5本もCMが放送されてるんですね。
石田衣良さんが平成教育予備校に出演していて、おっ、と思いました。若い格好が似合う人も珍しいですよね。なんとなく親近感がある名前だと思っているのですが、実は本名の苗字(石平)をペンネームにしているそうです。
何年か前に、会社の飲み会に行くために池袋駅に降り立った時にサイン会をやってました。4TEENの出版記念イベントでした。文庫本は買う趣味があるのですが単行本はちょっと、と思っていたのですが、後に直木賞を受賞することになるなんて。あの時に買っていれば今頃はお宝だったのに…
これから読み始めます。これが終わったら次は村山由佳さんの「星々の舟」の予定です。