雑記帳

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五十肩の症状変化

2006-08-13 23:47:20 | 健康
8月12日、朝起きてみると、肩の様子が昨日までと違う。特定の方向に力がかかったときに昨日までだったら激痛が走ったのだが、本日はその激痛がない。ストレッチで無理に筋を伸ばしたときの痛みがちょっと激しい程度の痛みである。
しかし痛みが減ったといっても、関節の動く範囲は大幅に限定されたままである。
突然に、急性期→慢性期、あるいは慢性期→回復期の変化が生じたのかも知れない。なんでこんな突然に。11日に受けた干渉波の治療が効いたのであろうか。

痛みが減ったということは、癒着を防止するための体操に精を出さないと行けないということだ。さっそく、前上方、斜め45°前上方、右横上方の3方向に向けて腕を上げるストレッチを強化した。
12日一杯、快調であった。

ところが、13日未明、4時頃であろうか。肩の痛みで目が覚めた。昨日まではボンタレンテープの効用で夜間も痛みがなかったのに、突然に後戻りである。
ただし、痛い箇所が昨日までと異なる。肩の後方、脇の近くが痛む。ここにはボンタレンテープを貼っていない。痛いと思われる箇所に、テープを1枚追加した。しかし、痛みは朝になるまで引かなかった。

何なんだ。急にストレッチをやりすぎたせいか。

五十肩は寝ているときに肩を冷やしてはいけないということで、肩パットを購入し、夜はその肩パットを装着して寝ていた。それが昨日だけは、痛みが引いたこともあって肩パットを着けるのを忘れて寝てしまったのだ。それも原因しているのか。

なかなか一筋縄ではいかないようだ。


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