3月27~29日に香川を訪問しました。
まず新幹線と本四連絡橋を経由して高松に入り、その日は高松泊。翌日は琴平神社を経由して祖谷渓谷のかずら橋付近に泊まります。そして3日目、高松空港から飛行機で帰ってきました。
琴平電鉄運転席 琴平電鉄で琴平へ向かう途中
琴平神社
堀江謙一氏のソーラーボート 奉納写真
四国こんぴら歌舞伎大芝居
「旧金毘羅大芝居は、天保6年(1835)に建築された現存する日本最古の本格的芝居小屋である。
昭和45年(1970)、学術的かつ文化的価値の高さを認められ国の重要文化財の指定を受け、その保存を図るため昭和51年(1976)、国の多額な補助金を得て復元再興がなされ、現在地に移転し、天保時代の姿そのままに甦った。
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は、昭和60年(1985)6月の初公演以来、文化庁、香川県及び松竹株式会社のご理解ご協力を得て毎年開催され、町をあげて取り組む地域振興のイベントとして、全国からの歌舞伎ファンを魅了し続けている。」
JR琴平駅 大昔の琴平駅
祖谷渓谷 かずら橋付近
琵琶の滝 近くの大駐車場
かずら橋
かずら橋
大歩危渓谷 船下り
大歩危渓谷
JR大歩危駅
大歩危駅下
琴電琴平駅の近く JR琴平駅前
まず新幹線と本四連絡橋を経由して高松に入り、その日は高松泊。翌日は琴平神社を経由して祖谷渓谷のかずら橋付近に泊まります。そして3日目、高松空港から飛行機で帰ってきました。
琴平電鉄運転席 琴平電鉄で琴平へ向かう途中
琴平神社
堀江謙一氏のソーラーボート 奉納写真
四国こんぴら歌舞伎大芝居
「旧金毘羅大芝居は、天保6年(1835)に建築された現存する日本最古の本格的芝居小屋である。
昭和45年(1970)、学術的かつ文化的価値の高さを認められ国の重要文化財の指定を受け、その保存を図るため昭和51年(1976)、国の多額な補助金を得て復元再興がなされ、現在地に移転し、天保時代の姿そのままに甦った。
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は、昭和60年(1985)6月の初公演以来、文化庁、香川県及び松竹株式会社のご理解ご協力を得て毎年開催され、町をあげて取り組む地域振興のイベントとして、全国からの歌舞伎ファンを魅了し続けている。」
JR琴平駅 大昔の琴平駅
祖谷渓谷 かずら橋付近
琵琶の滝 近くの大駐車場
かずら橋
かずら橋
大歩危渓谷 船下り
大歩危渓谷
JR大歩危駅
大歩危駅下
琴電琴平駅の近く JR琴平駅前