五十肩になると、夜明け前に肩が痛み、眠れなくなるという特徴を持っている。整形外科でボルタレンテープという貼り薬を処方してもらい、これを肩に貼って寝ると、痛みが軽減する。
整形外科に診てもらってから1ヶ月以上、毎日2枚、並べて肩に貼って寝ていた。ということは、1ヶ月に60枚を消費するということである。
ところが、健康保険では、1ヶ月に4パック(1パック7枚)しか許されないのである。1日1枚でも若干不足する。
現在は肩に1枚のみ貼って寝ているので、何とか保険の範囲内でまかなえるが、2枚貼る必要というのを健康保険は認識していないのであろうか。
五十肩の治療を、接骨院(整骨院)で受けるに際し、健康保険を適用することができる。ところが、健康保険が適用になるのは、五十肩の原因が外傷のときに限るのである。何の原因もなく五十肩が発症した場合には、健康保険を受けることができない。
五十肩の実態を考えると、なんでこのような制度になっているのか理解に苦しむ。
整形外科に診てもらってから1ヶ月以上、毎日2枚、並べて肩に貼って寝ていた。ということは、1ヶ月に60枚を消費するということである。
ところが、健康保険では、1ヶ月に4パック(1パック7枚)しか許されないのである。1日1枚でも若干不足する。
現在は肩に1枚のみ貼って寝ているので、何とか保険の範囲内でまかなえるが、2枚貼る必要というのを健康保険は認識していないのであろうか。
五十肩の治療を、接骨院(整骨院)で受けるに際し、健康保険を適用することができる。ところが、健康保険が適用になるのは、五十肩の原因が外傷のときに限るのである。何の原因もなく五十肩が発症した場合には、健康保険を受けることができない。
五十肩の実態を考えると、なんでこのような制度になっているのか理解に苦しむ。