猫の秘密基地

リビングの端においてある本棚の　３段目が猫用ベッドでした。
リビングが見晴らせるので　ピーターは気にいっていたけれど、
最近は誰も利用しなくなったよう、

じゃあ，本を入れてしまいましょう、と　ぎっちりと読みもしない
料理本を詰め込みました。

本棚の　一番下の段が空いたので　ワインの入っていた木の箱に
マットを敷きつめたら　２匹の猫が　すっかり気に入ってくれた様です。
ソファの端から　この下の段に潜り込み、ひっそりと　眠っています。
猫側からはリビングは　見えるけれど、こちらからは覗き込まないと
中の様子が見れません。
猫の秘密基地として気にいってくれたみたいです。

あれっ，アドコ　いない？　

そして、ここを覘くと寝ています。