75 92-144 9210 朝から快晴

昨日は夜雨が降って、おまけに寒かった。

花見客には気の毒な天気だった。今朝はいい天気だ。肌寒いが花見には影響ないだろう。

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「令和」に早速パヨク界隈からけちがつき始めている。

例えばこちらのブログ主の記事と、それに対する読者のコメント。

よくもこれほどひねくれた考え方ができるな、と感心します。

全くなんの客観的な事実もないのに、憶測だけで書いてますね。こういうことは、居酒屋で酒でも飲みながら憂さ晴らしついでに仲間と話すような内容だ。ま、その程度のブログという認識でいいということだろう。

当分、「俺たちのおかげで「安」の字を回避できた。すごいぞ俺たち。」という自慢話がパヨクの間で花咲くのだろう。

そうそう。内田樹さんも頑張ってるぞ。

こちらの同氏のコメントがある。

最後にこう書いている。

『残念ながら、どれほど文化的多様性を称揚しようと、グローバル化する世界で国際共通性をもたない紀年法は遠からず事実上廃用されることになるだろう。この流れを止めることは難しい。わが国の一つの文化的伝統がやがて消えてゆくことを惜しむがゆえに、今回の「改元騒ぎ」がいくたりかの人々の「元号離れ」を加速したことを私は悲しむのである。』

こういう日本人の民意を素直に理解できない、思い込み過剰のひねくれた人達が、令和の到来とともに、やがていなくなることを、私は悲しむのである。

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上記「ひねくれパヨク」の方が、追加記事をアップしました。

こちらです。

この凝り固まった一方的な妄想に近い暴走解釈にはほとほと感心します。

この人は、幸せな人生を過ごしたことがないのか？これまでずっと誰かを憎んで生きてきたのか、などど心配するほどです。

もう決まったことなのだから、あとは皆でよい時代を気づこうね、という心持ちで駄目なの？

民主的な選挙で選ばれた代表者が国民の付託を受けて、専門家の助言を得て決定したこと。国民がそれを受け入れるのが、まさに民主的な政治だと思うけど。

安倍さんなんていずれ退任して、やがて政治の世界から去っていく人です。その人だけに焦点を絞り、深掘りして罵る。とても知識人の振る舞いとは思えないね。

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左翼というかパヨクはもう発狂状態だ。

上記ひねくれブログからまた一部転記します。

『今回、特に、安倍元号をヨイショして騒ぐテレビの女たちのハシャギぶりが目立つ。すぐに世論調査が行われるだろう。そして、これだけマスコミが奉祝報道を仕込んで爆発させているのだから、「令和」は圧倒的に支持されたという数字を出すだろう。それは、「令和」を制作･監督･主演した安倍晋三の支持率に連動する。お祭りに付和雷同する大衆の心情が、自動的に安倍晋三の支持率上昇に繋がる。』

よほど国民が令和に喜んでいるのが我慢ならないのだな。そして安保法制とかでパヨクが掻き集めた群衆が年寄りばかりで、しょぼくて、その後の運動が国民の間に盛り上がらなかったのが、よほど悔しいのだろう。（勿論盛り上がるはずもなかった）

仕方がない。もうこの人達の時代は終わったのだ。国民の熱い支持を得ることは二度とないのだ。すでに70近くになったコアな人達があの世に旅立てば、彼らが残したレガシーは跡形もなく消え去る。それを感じて、身が震えている。そんな様子が窺える。歴史にもおそらく残らない。教科書の脚注に出るかどうか。