68 93-144 9230 いよいよ新元号発表

いよいよですね。

午前11時半ですか。私は今日、友人と花見散歩です。11時半に浅草橋の駅前で待ち合わせですが、その時に発表されるということで楽しみです。

昨日、友人夫婦とランチを一緒にしました。奥様はとても聡明な人なのですが、随分前から反安倍です。昨日も元号の話をしていたら、「安という字だけは入って欲しくない」と言ってました。

なぜそんなに安倍さんのことを気にするのか。不思議でなりません。逆に安倍さんに生活を支配されているのでは、と思いたくなるほど。

今回は天皇のご逝去には絡まないので、どちらかというとお祝いムードですね。これはこれでいいのでは？

ということもあって、予想も花盛り。桜の季節ということもあり、明るい雰囲気です。この調子で、明るい、なんとなく元気が出るような元号にして欲しいですね。

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今日は４月１日なので、いくつか新会社が生まれている。社名変更などもある。

一番でかいのがやはり日本製鉄だろう。「新日鐵住金」から随分とすっきりする。ただ、「鐵」という漢字とはおさらばか。

当然、今朝の日経にはでかでかと告知広告が出ると思い、今ざっと見たが、ない。

代わりにキンチョールの広告が見開き２面、全面を使って掲載されていて度肝を抜かれた。

おかしいなと思い、もう一度めくり返したら、ありました。

しかしインパクトがない。

しかも２面ではなく1面だけの広告だ。

なんか雑多な商品を芝生の上に並べて、真ん中に人が寝転がっている。社名ロゴは一番下に控えめに置いてある。

これは明らかに失敗作だろう。代理店を替えるべきだろうね。

今更、鉄が使われている商品を紹介する必要などない。とにかく日本製鉄という社名になったことが大事なのだから、そのロゴだけを大きく出してもいいくらいだ。

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平成最後の月が始まった

日経の『私の履歴書』の今月の筆者は、三井住友ファイナンシャルグループの名誉顧問だ。奥正之氏という。

私は知らない人だが、銀行合併の秘話が読めるかもしれない。

考えてみると、平成の金融界は大変だった。銀行再編はともかく、証券会社が次々と倒産し、日経平均は低迷した。日本経済も低迷したというのが世間の評価だ。私はそんなに悪い時代ではなく、日本にとって雌伏期間だったと思っているが。

さて、この最後の月、まだまだいろいろ起きそうな予感がする。

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今日はこれから花見散歩だ。今はいい天気だが、おそらく３時過ぎあたりから天気は崩れるだろう。折り畳み傘を持っていこう。

隣の部屋がリフォーム中らしく、工事の音がうるさい。お互い様なので、ま、問題ないけど。

ということもあって、早く外に出かけるか。

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新元号。決まりましたね。

浅草橋駅の階段の下、iPhoneで実況中継を見てました。11時30分くらいになると、おそらくアクセスが殺到したのでしょう。急に画像がフリーズしたりしました。しかしなんとかその瞬間を目にすることができました。

最初、菅官房長官の発音が悪いのか、iPhoneのスピーカーが悪いのか、新しい元号は「平和」と聞こえたので、え！？と思いました。

しかし、すぐ字が掲示されたので、分かりました。

「令和」

いいじゃないですか。ちょっと古い感じも出てるし、今の日本にはぴったりの元号だと思いました。

パヨク連中は「安」が入ってなくて結構がっくりきたかも。