厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

66 92-140 9030 昨日は一日かけて赤狩りをした。何、垣根の枝を払ったまでのことだ。

2019-09-15 09:42:59 | 日記
今、タイトルを入れる時に気づいたが、このATOK(ジャスト・システムの漢字入力ソフト)は「あかがり」と打ち込んでも、「赤狩り」が出てこないね。Google 入力に切り替えると一発で出た。

相変わらず political correctness を追求しているようだ。

さて、我が家の垣根はレッドロビン。今頃は、穂先というのは梢というのか、先端のみが赤くなっていて、残りは緑だ。従い、まずは赤い部分をばさばさ切り落とせば、とりあえず表面的な刈り込みにはなる。

後は、時々離れて見て、上の縁が水平線上に揃うようにすればいい。

比較的涼しい日だった。風のないのもよかった。

風があると切った葉っぱが飛び散るので始末に困る。

結局夕方近くまでかかった。落ちた枝の片付けは終わらなかったので、今日の仕事に残した。

さて、これからするか。ちょっと暑くなりそうで、困る。

*****

今日も引き続き垣根掃除の後片付けをした。

予想よりも暑かったので、ちょっとつらかった。

自分の庭の中に落ちた枝は大体始末したが、今日は、隣の家との境界線にある垣根の枝払いとその後片付けがメインテーマだった。

かなり西日が当たるので、5時頃まで待って作業にかかった。

意外だったのは蚊の攻撃があったことだ。そうか。蚊はこの隣の家との境界線の雑草をねぐらにしていたのか。

これは大事な発見だった。

去年から庭を大改造して一面に芝生を植えた目的はいくつかあるが、そのうちの一つは蚊の生息地をなくすことだった。

母親がいたころは、一杯鉢植えとかを並べていたので、ぼうふらが湧く環境が整っていた。

それを全てなくし、庭のどこにも蚊が安心して子孫を増やすスペースはないはずだ。

なのに結構今年の夏も蚊が飛んできたので、不思議に思っていた。

ここだったのか!

ということで明日はこの境界線の雑草を徹底的にむしり、その後は小石を敷き詰めるつもりだ。