八国山だより

ノーサイレントマジョリティ!ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ

浅田真をトリノ五輪に

2005-12-06 03:26:59 | スポーツ
国際スケート連盟(ISU)では医学的な見地から「五輪、世界選手権に出場するには、その前年の7月1日までに15歳になっていること」との規定を設けている。ことし9月25日で15歳になった浅田真央には出場資格がない。

日本スケート連盟も「ルールで書いてあるし、連盟としてはISUに働き掛けることはない」と述べている。

だが、長野五輪の金メダリストで当時15歳8ヶ月だったタラ・リピンスキー(米国)は、番組のインタビューに対し「ジャンプするなと言われても、どうせやり続ける。五輪に出してあげたらいい。4年間は長い」と話すなど米国人記者には同情論もある。

五輪競技の精神が各分野で世界最高のアスリートを決める競技の場であるなら、世界最高の技術を持つ浅田を参加させないというのは、五輪の精神を満たさないことになるのではないか。五輪出場規定にわずか2ヶ月満たないという理由で出場できないというのなら、逆に五輪精神を傷つけることにならないか。同情論もすでに起きている。他の選手だった浅田抜きで五輪で優勝しても、心からは喜べないはずである。日本オリンピック委員会も、世界の五輪委員にそのように主張すべきである。


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