中村 篤史/ナカムラクリニック より抜粋転載
*黒字は当ブログ筆者による
講演会 in 三宮
国が正気なら、25人が亡くなっても大問題。ただちにワクチン接種が中止になる、ということです。これが普通です。国家の保健衛生対策は、こうでないといけないんです。
ところが現状、アメリカではすでに1万人を超える死亡がVAERSに報告されている。1万人死んでも、中止にならない。はっきり、異常です。
しかもこれが、アメリカだけではない。欧州でも日本でも、死亡者がどれだけ出ても、ワクチン接種の中止を言い出す気配がない。世界中の国家が、大真面目に、大々的に、接種を奨励し続けている。集団狂気ですね。
この人*は、最近、政府の保健政策を決める人々に以下のようなメールを送ったが、そのメールをどこかからリークされ、世界中の人々の知るところとなった。
*ネイル・ファーガソン
イギリスの恒久的ロックダウン計画。
デルタ株は、単なる“花粉症”に過ぎないこと。
2022年に水不足、2023年に食料不足、2024年に金融危機を起こし、2025年に計画が完了すること。
メールの中で、今後世界をどういう方向に持っていくのか、その青写真が語られている。
本が出ます。
高橋徳先生と船瀬俊介氏との共著『コロナワクチンの恐ろしさ』。
この本の価格は、なんと、990円。なぜこんなに安いと思いますか?
編集者「当然、赤字覚悟です。でも、出版社には社会的使命というのがあるんですね。こういう本を売って儲けよう、ではなくて、こういう本を出さなければならない、というような。今回の本は、まさにそれです。
*黒字は当ブログ筆者による
講演会 in 三宮
国が正気なら、25人が亡くなっても大問題。ただちにワクチン接種が中止になる、ということです。これが普通です。国家の保健衛生対策は、こうでないといけないんです。
ところが現状、アメリカではすでに1万人を超える死亡がVAERSに報告されている。1万人死んでも、中止にならない。はっきり、異常です。
しかもこれが、アメリカだけではない。欧州でも日本でも、死亡者がどれだけ出ても、ワクチン接種の中止を言い出す気配がない。世界中の国家が、大真面目に、大々的に、接種を奨励し続けている。集団狂気ですね。
この人*は、最近、政府の保健政策を決める人々に以下のようなメールを送ったが、そのメールをどこかからリークされ、世界中の人々の知るところとなった。
*ネイル・ファーガソン
イギリスの恒久的ロックダウン計画。
デルタ株は、単なる“花粉症”に過ぎないこと。
2022年に水不足、2023年に食料不足、2024年に金融危機を起こし、2025年に計画が完了すること。
メールの中で、今後世界をどういう方向に持っていくのか、その青写真が語られている。
本が出ます。
高橋徳先生と船瀬俊介氏との共著『コロナワクチンの恐ろしさ』。
この本の価格は、なんと、990円。なぜこんなに安いと思いますか?
編集者「当然、赤字覚悟です。でも、出版社には社会的使命というのがあるんですね。こういう本を売って儲けよう、ではなくて、こういう本を出さなければならない、というような。今回の本は、まさにそれです。