山菜を食べられる喜び 2009年05月11日 | 信州大好き! ●この時期は春の山菜の旬ですね。 初めて”タラの芽”を食べたのは忘れもしない、昭和50年の春。 場所は”鳥八”! 世の中にこんなに美味しいものがあるのか!と思ったものだ。 ■その感動が忘れられず、コシアブラ、アカシア、リョウブなどを求めて春の山に分け入ったものです。 最近は”ネギ坊主”が美味しく感じる。 ◆先達が危険をおかして、いろいろな山菜にチャレンジしたと思う。 腹をこわしたおかげで何が食べられるか、美味しいかを後輩に伝えてくれた。 ★旬のものを食べるのは”薬食道源”の考えからして理にかなっている。 山菜を食べる時に、田舎はいいな~~とつくづく思うのです。 « 「姜尚中」講演会 | トップ | エルピーダメモリー:坂本幸... »